2015年09月06日

9/4 紋別保健所から犬1頭・猫3頭を引取りしました


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9月3日の深夜、紋別保健所に放棄された犬猫の引き取りに向かったスタッフ。

朝霧に包まれた紋別市の酪農家はの牛舎には既に灯りがついており、
これから牛を放牧するようでした。

この後、スタッフは仮眠を取ってから、紋別保健所へと向かい、犬1頭と猫3頭を引き取りました。





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推定10歳の柴犬?のメス。

引き取り後、当会のかかりつけの病院で診察しましたが、
皮膚の状態が酷く検査し、飲み薬で様子見することになりました。

また、胸にはイボのような乳腺腫のようなデキモノがあり、
必要あれば避妊手術時に切除することになりました。





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推定6〜7歳の白猫。

3頭の猫の中では一番体格がいいのですが、全体的に歯肉炎がありました。





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推定5歳のよも白のメス。

体重も2.7キロしかなく痩せていて、
重度の歯肉炎と猫風邪もひいていて脱水もあり、口内の治療と皮下点滴しました。

左目は白濁しており生まれつきのようですが、見えているようです。





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黒猫のオスは、推定11歳、もしエイズ感染症なら推定8〜9歳とのことでした。

耳裏が皮膚炎のようになっていました。

また、よだれ、鼻水が酷く、重度の口内炎で歯肉炎が続きデキモノになったようで、
飲み薬で様子をみることになりました。


切なくなってしまう可哀想な4匹ですが、
「動物愛護管理法の第6章・罰則」では、動物虐待の罰則が設けられ、
以下のように記載されています。

動物虐待とは、動物を不必要に苦しめる行為のことをいい、
正当な理由なく動物を殺したり傷つけたりする積極的な行為だけでなく、
必要な世話を怠ったりケガや病気の治療をせずに放置したり、
充分な餌や水を与えないなど、いわゆるネグレクトと呼ばれる行為も含まれます。(環境省)



タグ:紋別保健所
posted by しっぽの会 at 12:10 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする