2015年09月01日

9/1北海道新聞 円山動物園アフリカゾーン公開予定を大幅変更


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9月1日付、北海道新聞朝刊札幌圏に、
札幌市円山動物園のアフリカゾーン移動に関する記事が掲載されていました。

記事によると、札幌市円山動物園は8月31日、
新施設「アフリカゾーン」を予定通り10月中にオープンし、
移動済みのブチハイエナ、ダチョウなど4種類は10月下旬から公開する予定だそうですが、
マサイキリン、カバ、ライオンなど6種類の動物の移動は当面凍結することになったそうです。

コツメカワウソ、マレーグマ、グラントシマウマ、マサイキリンと
5月からこれだけ多くのアジアアフリカの動物たちが天寿を全うすることなく死んでいます。

8月下旬には、旭川市の旭山動物園の坂東元(げん)園長らを招き、
アフリカゾーンを緊急点検されたそうですが、
今注目されている動物だけでなく園内全ての動物や環境を再点検され、
まずは安全な飼育環境の確保と、動物に対する細かな心配りと愛情を注ぎ、
熱意を持って飼育してくださることを心から望みます。


これは単に動物の飼育のあり方の問題だけでなく、
人としての倫理観、道徳の問題であると思います。

物言えぬ動物たちだからこそ、私たちは常日頃から動物たちに興味関心を持ち、
目を配らせ、動物に代わって言葉を発することが必要なのではないでしょうか。


札幌市円山動物園HP
http://www.city.sapporo.jp/zoo/index.html



posted by しっぽの会 at 10:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする