2015年05月22日

今までありがとう!小梅が虹の橋へ旅立ちました・・・


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5月19日夕方、小梅が虹の橋へ旅立ちました・・・

小梅は2月、旭川市動物愛護センターあにまあるから引き取りした14歳の柴犬のメスで
昨秋飼い主に放棄され長らく収容されていました。

2月、旭川市で50頭の多頭飼育の問題が浮上し、
収容犬の確保が難しくなったため当会で引き取りしたうちの1頭でした。

小梅は、引き取り当初から食餌にムラがあり、
その後、首にしこりができ検査したところ、リンパ腫の可能性が高いとのことでした。

しこりの数も増えていき食欲も落ちていきましたが、
ペーストにした缶詰はシリンジで食べてくれました。

しかし、食べても日々痩せていきました。

それでも、テラスに出ると身体を辛そうにしながらもゆっくり歩いて、
外の空気を楽しんでいるようでした。

亡くなる日の夕方、いつも通りシリンジでごはんも食べ、
テラスでゆっくり歩き、気持ち良さそうな表情で眠っているようでした。

その後、部屋に戻ったあと、突然呼吸が荒くなり、
徐々に呼吸がゆっくりになり亡くなってしまいました。

ほんの数分の出来事でしたが、苦しんだ感じではない最期でした。

14歳の高齢で飼い主に放棄されひとりぼっちになった小梅・・・
当会に来て3か月・・・旭川から遠く離れた当会に来た時、
小梅は何を思っていたのでしょうか・・・

老いた先のない犬を捨てるのは人として本当に罪なことだと思います。

皆さまとご一緒に小梅の冥福を祈りたいと思います・・・



タグ:虹の橋
posted by しっぽの会 at 19:44 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする