2015年03月24日

「引き取り屋」という闇 朝日新聞


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ペットショップに並ぶ、可愛らしい仔犬たち。
休日の大型ショッピングセンターの生体陳列型ペットショップにはいつも人がたくさんいます。

「生きた商品」である子犬は、出来るだけ経費をかけずに産み落とされ
出荷され、オークションにかけられ、一番可愛い時期を逃さないよう
生後2か月に満たない小さなうちに売りたたかれます。

商品を産み出す親犬もまた、「生きた仔犬生産機」として扱われます。
産めなくなったら、「引取り屋」へ行くのです。

思いっきり走り回ったりオヤツをもらったり、
よしよしって頭を撫でてもらうことなく
一生ケージの中だけで、死んでいく犬がどのぐらいいるのか・・・

どうか想像してください・・・

犬を手に入れる時は、繁殖販売元、保護元をきちんと確認してから入手する・・・

それだけでも、こういった不幸な犬は減らすことができるのではないでしょうか。


モラルのない悪質なペット業界や飽きたら捨てる身勝手な飼い主、
動物の本来の姿を伝えることなく擬人化したり購買意欲をあおるマスコミ等々、
ペットを巡る環境は未成熟で決していいとは言えません・・・

朝日新聞社はこれから「ペットとともに」を2ヵ月に1回程度掲載し、
ペットに関する情報発信を強化していくそうです。



posted by しっぽの会 at 15:57 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする