2015年03月22日

ペット同行避難場所となる施設を!ご賛同お願いします!

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<2012年福島県動物救護本部三春シェルター>

未曽有の災害、東日本大震災から4年が経ちました。

東日本大震災では、避難がかなわなかったペットが多数犠牲になりました・・・

また、治療や保護が必要になったペットや、自宅に残されたペットが餓死したり、
野生化するなどの問題も起きました。

いつ襲ってくるか分からない自然災害。
飼い主にとって同行避難できる場所がないのは深刻な問題ですし、
何らかの事情で同行避難できないペットもいます。

そのためにも、被災動物を救護する施設が必要です。

同行避難場所と同行避難出来ないペットの保管や負傷した動物の応急処置等、
それには施設と十分な敷地も必要です。





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<写真家 中川こうじ氏>

中川こうじ氏ブログ『野良ねこ』
http://nora8787.exblog.jp/



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<中川こうじ氏撮影の東日本大震災の被災地の写真>

中川氏は、東日本大震災の発生した直後、現地入りし、
多くの動物が津波に流されたり、家屋の下敷きになったり、
悲惨な現状を目の当たりにされましたが、
この度『大規模災害時、市民とペットの同行避難場所となる施設』の要望も行っている
当会の署名運動に賛同してくださり、メッセージを寄せてくださいました!!


札幌市どうぶつ愛護センター建設特設ページ
http://shippo.or.jp/syomei2015.html


震災後、環境省では「被災動物の救護対策ガイドライン」を作りましたが、
その冒頭で薦めているのが「災害時ペットの同行避難」です。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html

しかし、札幌市には現在、大規模災害時にペットと同行避難できる施設や、
同行避難できないペットの保管や負傷の応急処置等できる場所がありません。


この度の札幌市新動物愛護条例の制定、新動物愛護基本構想の策定のタイミングで
ペットと同行避難できる、本当の「どうぶつ愛護センター」を求めていきたいと思っています。

札幌市の動物愛護行政の大きな転換期です。応援してください!

署名運動に是非ご協力ください!
大規模災害時、ペットと同行避難及び同行避難できないペット対策のできる施設を!

署名サイトページ
http://goo.gl/lr0y1U


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posted by しっぽの会 at 01:58 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする