2015年03月11日

犬50匹 劣悪環境で飼育 /北海道新聞旭川版


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<画面クリックで大きくなります>

昨日の北海道新聞旭川版に、
先日、旭川市内で起きた約50匹の多頭飼育崩壊記事が掲載されました。

旭川市動物愛護センター『あにまある』に放棄されたのはそのうち13匹。

3月11日現在、そのうち3匹の子犬には出会いがあり、
当会は成犬2匹と乳飲み子1匹を引き取りました。


3月5日しっぽレポート記事
【悲惨で残酷な現場 旭川市「あにまある」の多頭飼育放棄】
http://shippo-days.seesaa.net/article/414601453.html


現場にはまだ40匹近い犬が残されています・・・

糞尿にまみれた劣悪な環境から、あにまあるへ移された犬たちですが、
本当の安息は温かな家族の一員になれることです。

『殺処分ゼロ』が叫ばれている昨今、
あにまあるの職員の方に課せられた重責は大変なものだと思います。

大切なことは、不幸な動物を減らしていくこと・・・
一番問題なのは命を安易に増やし、世話しきれずに捨てる無責任な飼い主なのです。

しかし、こうした事例の多くは、飼い主に現状を理解する判断力や責任能力がなく、
周囲からのサポートが必要です。

今回の事例でも、地域の方が通報してくださいましたが、
異変に気づいたら行政に通報・相談する等、行政・市民・ボランティアが共助して、
問題解決していくことが大切なのではないでしょうか。


画像の犬たちもとてもかわいく撮れていますね!

どうか、一匹でも多くの子が新しい家庭に迎えられますように・・・


posted by しっぽの会 at 00:47 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする