2015年01月20日

今年初の引き取りは釧路・網走・紋別保健所から

1月14日深夜、犬と猫の引き取りに釧路保健所に向かいました。

昨年末から、釧路保健所には迷子と飼い主募集の犬が多頭収容されていましたが、
年末年始に飼い主さんの元に返還されたのと、
飼い主募集の3匹の子犬にはお正月明けに出会いがありました!


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釧路町遠矢南1丁目で迷子になっていた高齢のミックス犬のオス。

推定13〜15歳、青斗(アオト)と名付けました。

青色革製に青いワイヤー付きで道路沿いにつながれていたそうですが、
当時は足元もおぼつかなく、
すぐに亡くなってしまうのではと思われるほど衰弱していました。

青斗は出会いもないことから処分される運命でしたが、
出会いを期待しつつ、当会で引き取ることで収容延長してくださいました。

青斗
http://shippo-dog.seesaa.net/article/412552696.html

この日は、オホーツク総合振興局管内の保健所に収容されていた犬と猫も引き取りしました。





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黒っぽい首輪をつけた推定9〜11歳のミックス犬のオスは、
昨年12月4日、北見市東相内で保護されました。

保護時は肢を少しひきずっていましたが、怪我はなく、
最初は咬むような仕草を見せたそうですが、
数日で人が来ると飛び跳ねて歓迎するほど慣れたそうです。

長期収容でしたが新たな出会いはありませんでした。

空斗と名付けました。
病院で診ていただいたところ、前肢に骨肉腫の可能性があるとのことでした。

空斗
http://shippo-dog.seesaa.net/article/412553381.html





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同じく網走保健所から引き取りした推定5〜7歳の茶白猫のオスは、
今月4日に網走市駒場南8丁目付近で、
口から血を流しているところを市民に保護されました。

口には釣り針が2本刺さっており、
すぐに動物病院で治療を受け、保健所に収容されました。

大きな声で鳴く、明るく元気のよい子ですが、長い放浪で風邪をひいたようです。

アマ
http://shippo-cat.seesaa.net/article/412597514.html





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紋別保健所からは、10月12日に遠軽保健所に12匹で多頭放棄され、
その後紋別保健所に収容された猫たち4匹を引き取りしました。

最後に残った4匹には出会いもなく、最終期限も今月いっぱいとなっていました。

推定1歳前後のメスはホタテとエビと名付けました。
まだ若い2匹ですからすぐに環境に慣れてくれそうです。


ホタテ(薄茶サビ)
http://shippo-cat.seesaa.net/article/412595289.html

エビ(黒)
http://shippo-cat.seesaa.net/article/412594404.html





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上記の2匹と一緒に引き取りしたズワイとタラバは推定4〜6歳のオスです。

2匹ともかなり臆病ですが、もとは飼い猫ですから、
安心してゆっくり慣れてくれたらと思います。


タラバ
http://shippo-cat.seesaa.net/article/412595868.html

ズワイ
http://shippo-cat.seesaa.net/article/412596316.html






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道東方面は寒さは厳しいのですが、雪が少なく夏と変わらない路面状況でした。

お天気のいい日は釧路からも大雪山系見ることが出来ます。

帰り道、時々アマのニャ〜〜という声が聞こえる以外は物音もなく、
皆、たいへんお利口さんだったそうです☆

青斗は到着時、グーグーといびきをかいて爆睡していたそうです(笑)

生きれるって、本当に素晴らしいことですね!
処分が決まっていた子もいましたが、命が繋がったこと、本当に本当に良かったです!!



タグ:釧路 紋別 網走
posted by しっぽの会 at 01:04 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする