2014年11月27日

11月27日の札幌市動物管理センター福移支所は

今日の札幌市動物管理センターには、
成犬11匹、成猫13匹、子猫3匹が収容されていました。

今週は昨日ミニチュアダックスとミックス犬が2匹放棄され、
今日は秋田犬が飼い主の事情で放棄されました。

柴犬やミニチュアダックスも迷子収容され、先週より収容犬が5匹増えています。

嬉しいご報告は、猫の譲渡が進んで収容数も少なくなり、
予備室で経過観察していた猫も5匹、面会できる部屋へと移動しました!

面会や見学の人の目に触れるようになれば、譲渡に適すよう人慣れしそうです!

予備室にいる経過観察中の猫たちも人慣れ修行中です。



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収容犬150、11月22日、中央区北4条西18丁目で保護された柴犬のメス。

首輪はつけていませんでした。

ぷっくりしたきれいな柴で、慣れない場所のせいか小刻みに震えていました。

収容期限は12月3日(水)です。




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収容犬91、推定8歳の北海道犬のオスは、今日も元気いっぱいです。

慣れない人には吠えますが、いつまでも吠える訳ではありませんし、
表情にも余裕がでてきました。

なかなか出会いがありません。
お世話している職員さんには良く慣れています。





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収容犬124、推定10歳の北海道犬のオスは、好奇心旺盛で、
衣服や手袋を噛みますが、手を噛んだりすることはありません。

特徴や個性が分かれば、上手く付き合えそうな子です。

和犬に理解ある飼い主さんに出会えたら、
幸せな犬生を送れるのではないでしょうか。





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収容犬110701、15歳で放棄されたビーグルのオス。

飼がい主の申告によると、既往歴に昨年「膀胱のがん」と診断されたそうですが、
今のところは血尿も出てはいないようです。

職員さんに甘え、傍にいてくれると安心していました。

残りの犬生がどうか幸せでありますように。





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収容犬110702、13歳で放棄されたミニチュアダックスの去勢オス。

9歳のパグと一緒に放棄され、パグには出会いがありました。

いつも寝ています。幸せだった頃の夢でも見ているのでしょうか・・・

歯槽膿漏が酷いのですが食欲はあり、排泄にも問題はありません。





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収容犬136、推定12歳のミックス犬のオス。

汚れた身体は放浪した証でしょうか。
寝ていることが多いです。

足腰が弱くなっているとのこと・・・一日も早く出会いがありますように。




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収容犬112601、飼い主が病気で放棄された12歳のミニチュアダックスの去勢オス。

収容前にトリミングしたとのこと・・・複雑な気持ちになります。

今度こそ終生大切な家族である続けますように・・・。




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収容犬112602、昨日下記の子と一緒に放棄されたミックス犬のオス。

かわいらしく、大人しい穏やかな子でした。

2歳には思えないほど落ち着いていました。





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収容犬112603、上記と一緒に放棄された2歳のミックス犬のメス。

とにかく大人しく静かで穏やかな子です。

体格も柴犬くらいで小さめです。

温かな家族との出会いを待っています。





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秋田犬は噛むからと今日放棄されました。

見た限りでは、神経質にも見えませんし、落ち着いた大人しい子に見えました。






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スムースのミニチュアダックスは迷子で収容されました。

黒目とブルーアイと瞳の色が違っていました。

エンジ色のハーネスを着用していました。

どうか迎えがありますように・・・。

今週も放棄の理由は、飼い主の高齢による様々な事情が多く、
高齢化社会にペットブームが重なり、行き場を失った動物たちが増え続けています。





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収容猫F112003、先週15歳の猫2匹と一緒に放棄された5歳のサビのメス猫。

15歳の2匹の猫は、それぞれ新たな出会いがありました!
捨てる人間がいる一方で、
あえてハンデのある子を積極的にお迎えくださる方も多くなってきたように思います。

ご理解ある方が増えていることは、
動物愛護の意識の高い方が多くなってきた傾向があると思います。

この子は太っているので、妊娠しているのでは・・・とのこと。
同居していたのはメスだけですが、
念のため、譲渡後は妊娠鑑定もしておいた方がよいとのことでした。

とても人馴れしたいい子です。




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収容猫F132、迷子で収容されていた推定10歳の茶トラの去勢オス。

人に良く馴れた貫録がある大きめの子です。

とてもいい子です。





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F111、予備室から面会できる猫部屋に移動した推定10歳くらいの白のオス。

顔の傷も良くなり、このケージなら大きいので手足も伸ばせます。





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F110403、推定5歳くらいの黒白の去勢オス。

11月4日に放棄され、ずっと予備室にいましたが、ここなら徐々に人に慣れてくれそうです。





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F112、推定5歳くらいのキジトラのオス。

まだ慣れていませんが、触れないほどではありません。





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F127、推定8歳くらいのキジトラのメス。

この子も人馴れ修行中ですが、早く慣れて欲しいですね!





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この子も予備室から昇格です!!





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K26603、推定3ヵ月のメスの子猫。

かわいい子です。





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K26601、推定3ヵ月の兄妹子猫。

良く遊んで元気いっぱいでした。





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F134、キジトラのメス。





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F129、キジトラ 性別不明です。





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F131、茶トラ 性別不明です。





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F99、黒猫のオス。





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F110、黒白のオス。





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F92、キジトラのオスは8月27日からの収容です。

狭いケージの暮らしも3ヵ月余り。
慣れないためなかなか大きな部屋に移れません。





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F105の白猫も懐きは今ひとつ。

同じ時期に入った白猫は大きなケージに移りましたので、
この子ももうすぐでしょうか。





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皮手袋で少しづつ慣らしていきます。

根気がいりますが、こうすることで触られることにも慣れていきます。


11月22日の今年最後の土曜開庁では、17組40人の面会ご見学の方が見えられ、
F109の長期収容だった成猫1匹に出会いがありました!

土曜開庁は、4月〜11月までの、第2、第4土曜日の他、7月20日の海の日にも開庁され、
休日の譲渡会は延べ17回。

札幌市動物管理センターさま、8ヵ月間本当にお疲れさまでした!

冬期間も土曜開庁があると、さらに譲渡が進みますので、ぜひご検討いただけたらと思います。





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9月19日、北斗市本町ホクレンスタンド付近で、
推定10歳くらいの青っぽい首輪をしたオスの中型犬が保護されました。
北斗市で公示して飼い主を探しましたが、お迎えはなく、
保護されてから2ヵ月余りになりましたが、新たな出会いも問い合わせもありません。
柴犬より一回り大きいくらいで、人に良く馴れた大人しい性格の良い子です。
北斗市の犬の収容場所はゴミ処理場の一角にあり、
職員さんが工夫してくださっていますが、外の小屋ですので、冬の寒さがもろに影響します。

暖かなお家で家族に迎えていただけたらと願っています。
幸せになりたいのはどの子も同じです。家族になれるよう皆様のご協力をお願いします!

北斗市役所:電話:0138-73-3111 内線122
http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/modules/life/content0020.html




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名寄保健所に迷子で収容された推定5〜6歳のメスのミックス犬。
飼い主の迎えはなく、問い合わせもありません。
最初人見知りもありますが、一旦親しくなればフレンドリーな良い子です。
推定2〜3歳の三毛猫は外猫で餌付けされていたような子で、人に慣れた良い子です。
行き場を失い保健所に収容されました。推定2〜3ヵ月の子猫2匹は遺棄されたのでしょう・・・
人懐こく可愛い子達です。
幸せになりたいのはどの子も同じです。
一匹でも家族になれますよう、皆様のご協力お願いします!
幸せになるチャンスを与えてください!

名寄保健所:01654-3-3121
http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/nth/kakupage/catdog.htm





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10月21日、紋別保健所遠軽支所に飼い主の事情で
12匹の猫が多頭飼育放棄されました。
一時は処分も視野にあったそうですが、
紋別保健所と分散して収容し飼い主を募集することになりました!
そのうち1匹には出会いがありましたが、
未だ11匹には出会いがありません。

また、9歳のミックス犬のメスは、
事情があって近所の人がお世話してくれていました。
当初は、唸っていたため譲渡に向かないと思われたそうですが、
オヤツを与えたところ態度が豹変。懐こくなったそうです!

必死に身を守り生きてきただけ・・・この子に罪はありません。
人間に翻弄される無抵抗な小さな命・・・
一匹でも家族に迎えられますよう皆様のご協力をお願いします。

紋別保健所:0158-23-3108遠軽支所:0158-42-3108

http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mth/wanneko.htm






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江別保健所に放棄された夏生まれの子猫4匹と
7歳位まで成猫5匹(オス1・メス4)。
人間の身勝手な行動の犠牲になる動物は後を絶ちません。
外を行き来して飼われていたようで、風邪等の感染症があり、
目やにが出ている子も多く、
中には症状のひどい子もいます。収容している犬舎は寒く、
風邪をひいている子には辛い状況です。
人間に翻弄される小さな命・・・動物たちに何の罪はありません。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
皆様のご協力をお願いいたします!

江別保健所:0111-382-3054
http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/ke/inu-neko.htm



保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に、救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。
☆ しっぽの会北海道保健所情報 ☆ http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

※野良猫の保護に取り組んでいる地域住民の方へ 
しっぽの会では、野良猫の不妊・去勢手術代の一部を助成しています。しっぽの会の「飼い主のいない猫基金」をぜひご活用ください。
http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html



posted by しっぽの会 at 19:38 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする