2014年11月20日

11月20日の札幌市動物管理センター福移支所は

今日の札幌市動物管理センターには、
成犬6匹、成猫16匹、子猫2匹が収容されていました。

成犬と、子猫の収容数が減少し、順調に貰われていきました!

成猫は、予備室にいる経過観察中の猫たちが、なかなか人慣れしません。

今日は、飼い主が亡くなり、15歳の子が2匹、5歳の子が一緒に放棄され、
心を閉ざし塞ぎ込む姿はあまりに悲しいものでした。

毎週、毎週、飼い主も動物も高齢で、終生飼養できなくなっている事例が多く、
高齢化社会にペットブームが重なり、行き場を失った動物たちが増え続け、
社会現象となっています。

そんな中、今日は狆系のオスに幸せな出会いがありました!

また、期限が切れた小型犬たちも無事に貰われおり、
14歳で放棄されたミックス犬の去勢オスも大切な家族になりました。



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収容犬145、11月11日、東区北10条東11丁目に保護されたミニチュアダックスの去勢オス。

声帯が切られかすれた声しか出すことができません。

それでも一生懸命に呼んでアピールしていました。





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職員さんに安心して甘える姿は本当に嬉しそうです。

飼い主のお迎えはとうとうありませんでした・・・

明日から譲渡対象となりました。





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収容犬91、推定8歳の北海道犬のオスは、慣れない人には吠えますが、
お世話している職員さんには慣れています。





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徐々に心を開き、表情も優しくなってきています。

性格や個性を理解できたら、唯一無二のパートナーになれる子ではないでしょうか。





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収容犬124、推定10歳の北海道犬のオスは、年齢よりも若々しく見えます。

好奇心旺盛で、甘噛みもありますが、
そんな個性も受け入れてくれる、和犬に理解ある飼い主さんに出会えたら、
幸せな犬生を送れるのではないでしょうか。





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収容犬110701、15歳で放棄されたビーグルのオス。

飼がい主の申告によると、既往歴に昨年「膀胱のがん」と診断されたそうです。

症状は「たまに血尿がある」程度だそうです。

病気で高齢での放棄、辛いことばかりが続きましたが、
犬生の最期は幸せに終わらせてあげたいと、そう思います。




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収容犬110702、13歳で放棄されたミニチュアダックスの去勢オス。

9歳のパグと一緒に放棄され、パグには出会いがありました。

大人しくて健気な子です。

どうしてこうも高齢になって放棄されなければならないのでしょう。

もし自分がその立場になったらと想像すれば、普通なら分かるはずです。

歯槽膿漏が酷く、動物病院で抜歯などの治療を受ける必要があります。





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収容犬136、推定12歳のミックス犬のオス。

汚れた身体で疲れ切ったように眠っていましたが、
人の気配で頭をもたげていましたが、またすぐ眠ってしまいました。

足腰が弱くなっているとのこと・・・暖かな家と温かい家族が欲しいことでしょう。




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収容犬140、推定10歳のオス、狆と思いますが、本日幸せな出会いがありました!

飼い主さまは、5年前に当会の保護犬を迎えてくださった方で、
センターからも先住犬を迎え、行き場のない犬に救いの手を差し伸べています。

いつも思います。
捨てるのも人なら、救うのも人・・・

人に依存しなければ生きれない犬や猫たち・・・
幸せな家族の一員として一生を終える子もいれば、人に翻弄され続け一生を終える子もいます。

誰に出会うかで決まる、まるで人生ゲームのようです。

簡単に動物を飼えないような仕組みがなければ、解決できない問題です。





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収容猫F132、11月17日に西区山の手2条7丁目で保護されたキジトラの去勢オス。

グレーの首輪をつけているので、飼い猫に違いありません!

飼い主さん早く迎えに行ってあげてください!

収容期限は11月21日(金)、明日です。





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収容猫F134、11月18日、西区発寒12条3丁目で保護されたキジトラのメス。

この子は首輪はありません。

首輪に迷子札が付いていれば、家に帰ることが出来るのに・・・

全国で殺処分されている猫は全体の8割。

どうか飼い主さんは、猫にも首輪と迷子札をつけ、不測の事態に備えてください。

収容期限は11月25日(火)です。





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収容猫F109、推定5歳の白黒猫のオス。

かわいらしく人にも慣れてきました。

職員さんもイチオシのいい子ですが、なぜか出会いがありません。

今週土曜は土曜開庁です。
出会いがあるといいですね!





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収容子猫K276、推定2〜3ヵ月のキジトラの子猫のオスは元気いっぱいです!

人に慣れていて、甘えん坊なので、ケージに入れられているのが、
もの凄く苦痛のようで、歩き回り、ドアにぶら下がり、大鳴きしていました。

一度は譲渡されましたが、真菌症で返されたとのこと。

治療に時間がかかりますが、
治る病気ですし、しっかり健康管理してくれる方との出会いを待っています。




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収容猫F112001、飼い主が亡くなり以下の2匹と放棄された15歳の白猫のメス。

人によく慣れています。

左耳が耳血腫になっていて腫れています。

人懐こいかわいい子です。





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収容猫F112002、放棄された15歳のキジトラのメス。

大人しく、じっと耐えているような姿が切ない子でした。





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収容猫F112003、上記2匹と放棄された5歳のサビ猫のメス。

人に慣れています。

太っていて、同居していたのはメスだけですが、
念のため、譲渡後は妊娠鑑定もしておいた方がよいそうです。





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推定2ヵ月のメスの子猫は、21日、明日から譲渡対象です。




以下が、予備室で経過を観察しています。
何とか慣れてさえくれれば、譲渡対象になれるのですが、、、

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この子は放棄された飼い猫で、心を開き始めています。
あと一歩でしょうか!






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9月19日、北斗市本町ホクレンスタンド付近で、
推定10歳くらいの青っぽい首輪をしたオスの中型犬が保護されました。
北斗市で公示して飼い主を探しましたが、お迎えはなく、
保護されてから2ヵ月余りになりましたが、新たな出会いも問い合わせもありません。
柴犬より一回り大きいくらいで、人に良く馴れた大人しい性格の良い子です。
北斗市の犬の収容場所はゴミ処理場の一角にあり、
職員さんが工夫してくださっていますが、外の小屋ですので、冬の寒さがもろに影響します。

暖かなお家で家族に迎えていただけたらと願っています。
幸せになりたいのはどの子も同じです。家族になれるよう皆様のご協力をお願いします!

北斗市役所:電話:0138-73-3111 内線122
http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/modules/life/content0020.html





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名寄保健所に迷子で収容された推定5〜6歳のメスのミックス犬。
飼い主の迎えはなく、問い合わせもありません。
最初人見知りもありますが、一旦親しくなればフレンドリーな良い子です。
推定2〜3歳の三毛猫は外猫で餌付けされていたような子で、人に慣れた良い子です。
行き場を失い保健所に収容されました。推定2〜3ヵ月の子猫2匹は遺棄されたのでしょう・・・
人懐こく可愛い子達です。全匹、11月21日(金)が収容期限がとなっていますが、
犬舎の屋根工事のため保管期間の保証はありません。
幸せになりたいのはどの子も同じです。
一匹でも家族になれますよう、皆様のご協力お願いします!
幸せになるチャンスを与えてください!

名寄保健所:01654-3-3121
http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/nth/kakupage/catdog.htm





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▼岩見沢保健所収容の5歳のオスは、
身体も顔も大きい存在感があり大人しい子です。
推定1〜2歳のメスは子育てが終わった美猫です。
若いオスは衰弱したところを保護され、今は元気になりました。
洋猫ミックスの美猫です。
5歳のメスはワイルドで活発な子です。

▼由仁保健所収容の推定5歳のオスは
大柄で貫録があり落ち着いています。
推定1歳のメスは子猫と保護された若い美猫です。

▼深川保健所収容の7歳のメスと6歳のメスは
撫でると甘える可愛い子です。
8歳のメスは少し臆病ですがいい子です。
子猫3匹は猫トイレOKの懐きのいい子です。
その母猫はきれい好きな子です。

それぞれに人間に翻弄された小さな命・・・
動物たちに何の罪はありません。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
一匹でも家族になれるよう皆様のご協力をお願いいたします!
空知総合振興局:0126-20-0045
http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/ke/inu-neko.htm





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八雲保健所に放棄されたメス猫2匹は、名前を呼ぶと まばたき で
返すほど緊張していましたが、今は良く慣れ、
すっかり『ごろすりにゃんこ』になりました。
推定2か月の子猫はトイレの躾も済んで、
ドライフードも食べれます。
推定6か月の子猫も元気いっぱいで心はまだ幼猫のようです。

今金支所にはシェルティ系のオス犬が放棄されましたが、
吠えもなく、性格の良い賢い子だそうです。
忠実なパートナーになってくれると思います。
推定1か月半の子猫もドライフードを食べ、
トイレの躾も出来ています。

寒さも厳しくなってきました。
幸せになりたいのはどの子も同じです。
温かい方との出会いを待っています!

渡島総合振興局:0138-47-9439  今金支所:0137-82-0251
http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ykh/contents/eisei/kankyo/inunekojouhou.htm





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11月11日に、町内の高齢の方が犬を飼育できなくなった、
高齢なので保健所まで連れて行けないと平取町役場に連絡がありました。
11月13日に引き取り、現在、役場の車庫に収容し、新たな飼い主を探しています。
4匹は全て登録はしていた犬で、サイズはビーグルより大きく、小さめのリトリバーぐらいです。
亡くなった飼い主は、元々ハンターで、
猟犬を飼っていたのがだんだんと雑種と合わさっていったとのことです。
1匹でも大変なところに、4匹いますので、新しい飼い主さん探しも難航しているそうです。
期限は年内・・・
ポスターを貼ってますが、今のところ問い合わせはありません。
人間大好き、甘えん坊さんたちです。
お迎え入れを検討してくださる方、保護して新たな飼い主さんを探ししてくださる方は、
下記迄ご連絡をお願いいたします!

連絡先:平取町役場町民課(白戸、澤井)
    (ふれあいセンターびらとり内)
TEL:01457−4−6113

保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に、救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。
☆ しっぽの会北海道保健所情報 ☆ http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

※野良猫の保護に取り組んでいる地域住民の方へ 
しっぽの会では、野良猫の不妊・去勢手術代の一部を助成しています。しっぽの会の「飼い主のいない猫基金」をぜひご活用ください。
http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html




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11月22日は第4土曜日、土曜開庁譲渡会です。

土曜譲渡会は、今年最終回です。
4月12日の今年第1回目の土曜開庁では、83名の方が犬猫の面会や見学に来られました。

4月〜11月までの、第2、第4土曜日の他、7月20日の海の日にも開庁され、
休日の譲渡会は延べ17回。

多くの犬や猫に新たな出会いが生まれました!!

今年最後の土曜開庁の譲渡会。
休日の犬猫飼い主さがし事業では、
動物管理センターに収容されている犬猫を譲り受けることが可能です。

日時:平成26年11月22日(土) 10時00分〜12時00分

場所:動物管理センター福移支所(札幌市北区篠路町福移156番地)

≪犬猫を譲り受ける際に必要なもの≫

・住所、氏名が確認できる身分証明書
・犬猫を連れて帰るためのケージ等
・札幌市内にお住まいの方が、犬を譲り受ける場合は、登録手数料3,200円

犬猫をお迎え入れる予定のある方、保護してくださる方は、
札幌市動物管理センターや保健所などの自治体や保護宅やシェルターで
新たな出会いを待っている「命の崖ぶちにいる子たち」に
救いの手を差し伸べていただけたらこんなに嬉しいことはありません。





以下、札幌市動物管理センターからのお知らせです。

迷子札・鑑札注票ホルダーの配布を行います※数量限定
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このたび、動物管理センターでは、迷子による収容動物を減らすための試みとして、
下の写真に示した「迷子札・鑑札注票ホルダー」の配布を行います。
犬の鑑札・注票の装着(飼い主の義務)にお困りの方、猫の迷子札として試してみたい方は、
ぜひ動物管理センター(本所または福移支所)窓口までお越しください。

http://www.city.sapporo.jp/inuneko/main/topics.html



posted by しっぽの会 at 22:26 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする