2014年07月30日

7月30日の札幌市動物管理センターは

今日の札幌市動物管理センターには、犬4匹、成猫15匹、子猫13匹が収容されていました。

先週収容されていた小型犬は数匹を残し譲渡になりました!

先週譲渡になった顔面に腫瘍のある遺棄されたミニチュアシュナウザーや、
先日譲渡された心臓病とリンパ管拡張症の放棄された2匹のマルチーズ、
下顎に問題のあった放棄されたミニチュアダックスなど、
高齢なうえに重病の子たちが家族に迎え入れられました!





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収容犬66、7月22日豊平区月寒東3条11丁目で保護されたプードル系?のミックス犬のメス。

とても元気がいい人懐こい子です。
センターにも慣れてきたのか落ち着きも出てきました。

収容期限は7月31日(木)です。






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収容犬052101、12歳で飼い主に放棄され柴犬の去勢オス。

収容から2ヵ月が経ち収容が長期になっています。

収容直後に一度パニックのようになり、檻に噛みつき歯を折る事故がありました。

飼い主と別れた寂しさや不安で心はボロボロになっていたのでしょう・・・。





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毎日、職員さんの出勤してくるのを楽しみにして、
朝の涼しいうちに散歩に行けるのを一番の楽しみにしているようです。

年齢より若々しいですし、大人しく手のかからない子です。

残された犬生が幸せで終わりますように。





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収容犬070301、14歳で放棄されたミニチュアダックスのメス。

どうして高齢になったペットを飼い主は捨てるのでしょう・・・
飼い主は新たな場所へと人生をシフトさせますが、
ペットたちには飼い主しかいないのです。

喜びや怒り、哀しみや楽しみ、
人と同じように豊かな感情を持っている生き物であることを
飼い主はもっと知るべきではないでしょうか。





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収容犬61、迷子だった推定2〜3歳のミックス犬のオス。

職員さんなど慣れた人には心を許し甘えるのですが、
見慣れない人や初めて会う人には結構吠えていました。

ボールで楽しそうに遊んでいましたが明るい子のようです。

温かい理解ある飼い主さんに出会えますように。





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収容猫F7、推定2〜4歳のサビ猫のメスは、
収容時と比べると見違えるように人懐こくなりました!

身体を撫でて欲しそうに寝そべります。

人馴れしてきたので、今度こそ幸せな出会いがありますように。





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収容猫F41、推定2〜3歳の白黒のメス。

臆病ですが攻撃性はありません。
職員さんには身体を触れせてくれるようになりました。




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収容猫F56、推定3〜4歳の茶黒猫のオス。

人が来るとケージから覗き込み、人好きな甘えん坊です。

一日も早く家族になれますように。





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収容猫F070801、放棄された推定10歳前後の茶灰白のオス。

クールでマイペースなイケメン猫です。





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収容猫F062522、3歳の黒白猫のメスは下記のF062521と一緒に放棄されました。

収容から1ヵ月、やっと人慣れもしてきました。

慣れたきっかけは、ある人を見た瞬間からだそうです。

職員さんによると、おそらく飼い主さんに似ていたのでは・・・とのこと。

そのお話を伺い、胸が締め付けられる思いがしました。

飼い主はそんなことなど知る由もなく、この空の下、生きているのですね・・・。





以下センターHPには掲載されていませんが、
経過を観察しながら出会いを待っている猫たちです。

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収容猫F062521、12歳の茶トラの去勢オスは上記のF062522と一緒に放棄されました。

この子は年齢が高いせいもあり、
背中を丸め殻に閉じこもったまま人を拒絶しているようです。

最期をともに過ごせる家族に出会えますように。





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F62、7月14日に迷子で収容された黒猫のオス。

期限が切れ静かに過ごしています。
とても痩せていて体調も優れないようです。





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F53、白チンチラのメスは凛とした力強い眼差しです。





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F47、ペルシャ系のオスも収容が長くなっています。





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F64、サバトラのメスはアメリカンショートヘアのような美しい毛色です。

右耳と口元が負傷しています。

とても大人しい子です。





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収容猫F65、7月18日北区あいの里2条1丁目で保護された白黒猫のオス。

迷子でしたが期限が切れ、人に慣れるか観察をしていました。





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収容猫F67、7月22日手稲区富丘2条4丁目で保護された茶猫のメス。

先週かさぶたになっていた顔の傷もきれいになっていました。

迷子でしたが期限が切れ、人に慣れるか観察をしていました。





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収容猫F68、7月22日 手稲区富丘2条4丁目で保護された茶猫のオス。

上記と同住所で保護され、この猫も顔面に傷を負っていましたが、
かさぶたはほぼ取れていました。

迷子でしたが期限が切れ、人に慣れるか観察をしていました。





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収容猫F69、7月22日豊平区月寒東2条3丁目で保護された白茶のオス。

とても人懐こい子です。
迷子期限は切れましたが飼い主募集になるそうです。





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F70、白石区平和通りで迷子で保護され、
白石警察署経由で保護された茶トラ猫は迷子期限が切れました。

口元に大きな傷がありますが、
腫瘍があるか酷い歯槽膿漏が原因で口角がとけたのではとのこと。

事故ではなく病気が原因のようです。





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センターの入口には、譲渡された犬や猫の飼い主さんからの報告が
クリアファイルに収納され閲覧できるようになりました。

家族になって新たな時を生きる犬猫たちは、
私たちににも元気や勇気を与えてくれます。





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網走保健所に収容されている負傷猫だった2匹。茶のオス猫は交通事故に遭い、顎を骨折しましたが、治療の甲斐あって元気に日常生活が出来るようになりました。推定6ヵ月のメスの子猫は、保護時に麻痺していた後肢も回復し、素早い動きが出来るまでになりました。人懐こく甘えん坊な2匹。頑張って元気になった2匹が家族になれますよう、皆様のご協力をお願いいたします。

オホーツク総合振興局:0152-41-0632
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/doubutsu-kainushisagashi.htm





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飼い主のもとにいながら、札幌市動物管理センターHPに飼い主募集掲載されている犬たち。当初の7月7日は20匹掲載されていましたが、推定12歳のラブラドールレトリバーや9歳のイタリアングレイハウンド他、小型犬5匹に出会いがあり7月25日現在13匹までになりました。多頭飼育で十分なしつけはされておらず、人との関わりも少なかったためか臆病な子も多いですが、時間をかけて根気よく関わっていただけるご理解ある方との出会いを待っています。
情報は7月25日現在ですので、飼い主を希望される方は下記URLで随時ご確認をお願いいたします。
多頭飼育のページ
http://www.city.sapporo.jp/inuneko/syuuyou_doubutsu/kinkyubosyu.html
札幌市動物管理センター本所:011-736-6134
http://www.city.sapporo.jp/inuneko/syuuyou_doubutsu/kinkyubosyu.html





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帯広保健所に収容されている13歳と14歳のオスのミックス犬はそれぞれ飼い主の事情で放棄されました。どちらも人に良く慣れ、高齢ですがまだまだ元気です。幸せに問い合わせも出会いもなく、収容期限が迫ってきました。幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・家族になれますよう皆様のご協力をお願いいたします。
十勝総合振興局:0155-26-9031
http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/sizen/doubutsu/inunekobosyuu.htm





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釧路保健所には、推定2ヵ月の子犬6匹(オス2・メス4)と推定2歳の成猫(性別不明)が1匹収容されています。子犬4匹と猫は収容期限が切れています。釧路根室等の道東方面は子犬・子猫の遺棄も多く、救っても救っても新たに捨てられている現状です。また、推定4歳のミックス犬のオスは迷子でしたが、飼い主の迎えはなく新たな出会いを待っています。動物の遺棄は犯罪です!出会いも問い合わせもない8匹の犬猫たち。幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・一匹でも多くの子が家族に迎えられますよう皆様のご協力をお願いいたします。
釧路総合振興局:0154-43-9155 
http://www.sorachi.pref.hokkaido



朗報があります!!

根室保健所に収容されていた水産会社で捕獲されたキジトラ、サビ、茶白の3匹の猫は、
根室市内の方に昨日無事に譲渡されたそうです!!

いろいろ心配しましたが、本当に良かったですね!

あなたの住んでいる身近な保健所等、行政機関には、
救いの手が差し伸べられるのを待っている犬猫たちがいます。

犬や猫を迎えてる予定のある方、保護される方は、
どうか身近な行政機関に収容されている犬猫に、
目を向けていただけたらこんなに嬉しいことはありません。




posted by しっぽの会 at 22:14 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする