2013年10月07日

広報さっぽろ10月号で「ペットを飼うときは愛情と責任をもって」

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札幌市で毎月発行している広報誌「広報さっぽろ」

10月号の「知って納得 知っとくさっぽろ」のコーナーで
「ペットを飼うときは愛情と責任をもって」と題して、
ペットを飼うにあたってのモラルやマナーなどが、
お子さんにも分かりやすい漫画で紹介されています。

昨年、札幌市動物管理センターに収容された犬は482匹、猫は1,817匹。
そのうち、お家に帰ることが出来た犬は178匹、猫はたったの6匹。
新たな飼い主や保護施設に貰われた犬は267匹、猫は522匹。

殺処分された犬は33匹、殺処分率は6%、
猫に至っては約7割の1,231匹が殺処分されました。


改正された動物愛護管理法が9月1日から施行されましたが、
改正前は、都道府県等が飼い主から犬や猫の引取りを求められたとき、
引き取らなければなりませんでしたが、
今回の改正では、動物取扱業者から引取りを求められた場合の他、
繰返し引取りを求められた場合やあらかじめ新たな飼い主を探す取り組みをしていない場合、
犬猫の高齢化、病気等の飼養が困難であるとは認められない理由による場合等、
終生飼養の趣旨に反する場合には引取りを拒否できることとされました。

また、自治体は殺処分がなくなることを目指して、
引き取った犬猫をできるだけ返還したり、
譲渡するよう努めることが明文化されました。


一番は飼い主は動物を飼ったからには、
「寿命を全うする最期まで愛情と責任を持つ」
ことが大切なのは言うまでもありません。

当会で引き取りしたアメリカンコッカースパニエルのサンドも載っていますよ。

これを機会に、ご家庭や学校などで、
お子さんと一緒に「動物の命」について話し合ってみるのもいいですね!



しっぽニュース



posted by しっぽの会 at 19:47 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする