2013年08月28日

8月28日の札幌市動物管理センターは

今日の札幌市動物管理センターには犬5匹、成猫4匹、子猫11匹が収容されていました。

譲渡可能な犬は3匹で、本日ミニチュアダックスのオスが迷子で収容されていました。

猫は子猫の収容が多くなっていました。



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収容犬103、ポメラニアンのメスは西区発寒14条1丁目で保護されました。

人懐こくて控えめでかわいいい子です。

どうして飼い主さんは迎えに来ないのでしょう・・・。

いなくなって心配ではないのでしょうか・・・。

収容期限は29日(木)明日迄です。





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収容犬081301、13歳の高齢で放棄されたビーグルのメス。

お散歩が大好きでリードを見ると喜ぶそうです。

年のせいか後肢が少しだけ不自由そうですが、日常に問題はなさそうです。

職員さんを見て要求吠えするほど、元気になってきました。
目の充血も少し良くなって見えました。





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収容犬081401、6歳で放棄されたアメリカンコッカースパニエルのオス。

先天的に鼻の一部が欠損していますが、日常に不便はないようです。

フレンドリーですが、体の一部を触ると怒ることがあるそうです。

テリアミックスと同じ犬舎でしたが、年齢も同じくらいで仲良くしていました。





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収容犬082401、推定4〜6歳のテリア系ミックスは一度貰われましたが放棄されました。

賑やかで元気いっぱいです。

とても頭がいい子のようで、人を見て判断するところがあるようです。

オスワリもマテも出来ました。

リーダーシップをとってくれる飼い主さんでしたら、
きっといいパートナードッグになってくれると思います。





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本日迷子で収容されたミニチュアダックスのオス。

1日も早い飼い主さんのお迎えがありますように・・・。






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収容猫F99、黒猫の去勢オスは白石区菊水元町8条2丁目で保護されました。

去勢オスであれば飼い猫だったのでしょう。

お迎えがありますように。

収容期限は9月2日(金)です。





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収容猫F95、推定3〜6歳の黒猫のオスは迷子期限が切れ飼い主募集になりました。

人に慣れています。
かわいい声で鳴きます。





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収容猫F97、推定6〜9歳の白茶猫のメスは迷子期限が切れ飼い主募集になりました。

大人しく自分から甘えてきませんが、触られるのは嫌いではないようです。

猫と静かに暮らしたい方にピッタリな猫だと思います。

幸せな出会いがありますように・・・。





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収容猫K186、推定推定1.5ヶ月 のメスの子猫は飼い主募集です。

ミャーミャーと近づいて甘えてきました。

子猫なので、しっかり体調管理する必要があります。

ヤンチャだそうです。





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収容猫K213、推定2ヵ月のオスの子猫たち。

子猫なので、しっかり体調管理する必要があります。

他にも経過観察中の成猫や子猫も収容されていました。

譲渡対象になれるかどうかは人慣れできるかにかかってきます。

子猫は順応性が高いのですが、成猫も心を開き新たな出会いが生れますように・・・。





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滝川保健所に収容されている推定6〜8歳のミックス犬のオス。

大人しく控えめな子です。




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十勝総合振興局/広尾地域保健所に収容されている推定1歳のミックス犬のオス。

誰にでも人懐こい明るい子です。

今日も命の崖ぶちで救いの手が差し伸べられるのを待っている犬猫たち。

しっぽの会の保健所情報も是非ごらんください。

http://shippo.or.jp/dekirukoto.html



しっぽの会では、オンライン寄付を始めました。

しっぽの会HPの右サイドバーのonlinekifu.jpgが目印です。


一匹でも多くの犬猫を救うため、ご寄付のご協力をいただけましたら幸いです。



posted by しっぽの会 at 22:23 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする