2013年07月08日

「あにまある」より成猫11匹引き取りしました

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旭川市動物愛護センター「あにまある」より、成猫11匹を引き取りました。

あにまあるは、収容限界の40匹をはるかに超える100匹余りの猫が収容され、
その7割ほどが子猫ですが、不妊手術を施していない飼い猫の子猫の引き取りや、
野良猫の子猫などが持ち込まれ、猫が飽和状態になっていました。





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推定年齢は不明でしたが、避妊メスのキジトラ猫はエイズ感染症キャリアです。

今年1月から収容されていましたが、
感染症キャリアのためか出会いがありませんでした。

性格は大らかな子のようです。





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推定2歳くらいのキジトラ長毛の去勢オス。

長毛が個性的で身体も小さめ、人懐こい子です。




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年齢不詳でしたがまだ若い茶白猫のオス。

5月から収容されて収容期間が長くなっています。

とても人慣れしていて堂々としています。




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5歳のキジトラの避妊メスは以下の2匹と姉妹です。

5月末に3匹一緒に放棄されました。

暖かくなって猫の繁殖期になり、続々子猫が収容され、
成猫にはなかなか出会いのチャンスが巡ってこない状況です。






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上記と姉妹の5歳のキジトラ猫の避妊メス。

美人顔の人懐こく落ち着いた子です。





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上記と3匹姉妹の5歳の避妊メス。

この子は少しシャイなようですが人には慣れています。


家族が欲しいのは皆おなじです・・・

子猫は愛くるしくて可愛いですが、
成猫は性格や大きさ相性なども分かりますし何より落ち着いています。





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犬は5匹が収容されていましたが、他1匹は病院で治療を受けているそうです。

今月1日、迷子で収容された推定8歳のポメラニアン系のオス。

ピンクの首輪を付けていましたが、
飼い主のお迎えはなく、まだ来ぬ飼い主のお迎えと新たな出会いを待っています。

フレンドリーな可愛い子です。





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推定5歳のラブ系のオスは先月迷子で収容されました。

首輪は付けてなかったそうですが、捨てられたのでしょうか。

大人しい子でじっと見つめる目が健気な子でした。


他には5月迷子で収容されたミニチュアシュナウザーのオスが、
新たな出会いを待っていましたし、
ポメラニアンのメスと黒いミックス犬の去勢オスが保護されていました。

黒いミックス犬は人に慣れていないので譲渡が厳しい状況でしたが、
職員の方も根気よく接している様子が印象的でした。





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上記の猫も含め、引取りした猫は成猫11匹でうち1匹がエイズ感染症キャリアです。

あにまあるでは、月に2回の適正飼養の講習会を開いて
飼い主を希望される方は受講が必要です。

犬猫譲渡の流れ

動物愛護センターだからと言って収容されたすべての犬猫を救えるわけではありません。、

収容されている犬や猫は収容限界が来たら、
人慣れしていない子から殺処分の対象になってしまいます。

今は子猫が多く、一つのゲージに複数匹収容されているので、
限界の40匹を超えた100匹余りでもギリギリの対応をされていましたが、
いつ何時多頭崩壊や野良猫の引き取り依頼が来るかも知れず、
現場は常に緊張した状況です。

愛護センターでは原則、犬猫の収容期間を最低14日以上としています。
14日経過以降は収容状況によって殺処分になる可能性があり、
14日を過ぎた犬猫にはexclamationがついています。

猫の飼い主さん募集
保護されている猫


猫の繁殖期は寒くなるまで続くので、この先どれだけ猫が放棄されるか分かりません。

救っても救っても、蛇口が閉まらなければエンドレスです。

不幸な命を生み出さないには・・・不妊去勢手術を施すことが重要です。

1匹でも尊い命が救われますよう、
猫を家族にお迎えを予定されている方、
一時飼養飼い主さんを探していただける方は、
ぜひご検討いただけたら幸いです。



posted by しっぽの会 at 15:28 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする