2012年07月20日

犬 石狩保健所と滝川保健所から引き取りました

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石狩保健所から推定2ヵ月程度の子犬4匹(オス2・メス2)を引き取りました。

4匹は野良の兄妹で、全匹毛が薄く皮膚が赤くなって、痛々しい姿です。





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特にこのメスの子犬は皮膚の状態が悪く、食も細く衰弱していたため入院しました。




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滝川保健所からは、母犬と3匹の子犬を引き取りしましたが、
無責任な飼い主が無秩序に増やしてしてしまった行き場のない子たちでした。





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捕獲された時は全身が家畜の糞尿まみれで、
糞尿の強烈な匂いと汚れを取るのに 職員の方も大変だったそうです。





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現在迷子で収容されているシャム系のオス。
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/tth/mayoiinuneko20120713.pdf

とても人懐こく、喉を鳴らしてゴロゴロ甘えていました。

ヒョウ柄の鈴付の首輪を付けていたので、もともとは飼われていた猫です。

今度こそ終生大切にしてもらえる飼い主さんに出会えますように・・・。

収容期限は16日でした。






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シャム系の母猫と子猫たちは、
ガムテープを貼られて段ボールに入れられ道端に捨てられていたそうです。

通報を受け段ボールを拾得した際は、鳴き声も出さなかったそうですから、
ここのところの暑さと恐怖で相当衰弱していたのでしょう。

本当に酷いことをする心無い人がいるものです。

子犬や子猫を道端や山に簡単に捨てる人が後を絶ちませんが、
ほとんどが、キツネやカラス、狸の餌食になって無残な姿で息絶えているそうです。

それが珍しい話ではなく、日常茶飯事起きています。

小さくても私たち人間と同じく、
痛みも 喜びも 怒りも 悲しみも感じる心ある生き物です。

「動物愛護管理法」の基本原則は、

すべての人が「動物は命あるもの」であることを認識し、
みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、
人間と動物が共に生きていける社会を目指し、
動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うよう定めています。

環境省HP
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/outline.html

理想論ではなく、真に効力のある法律になって欲しいし、
一日も早く「人と動物がより良く共生できる」・・・そういった社会になって欲しいです。


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★ 飼い主さん報告に風菜(まなみ)ちゃん登場です☆
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★ ぜひ、ご覧ください♪                       
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posted by しっぽの会 at 21:43 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする