2012年06月28日

6月28日のセンターは。

今日の札幌市動物管理センターには
成犬12匹、子犬1匹、成猫12匹、子猫3匹の計28匹が収容されていました。

子猫は順調に譲渡されていますが、
成猫は収容スペースマックスになってしまいました。

また、子犬が迷子??で収容され不思議です。

また、毛布ごと捨てられた(迷子)老犬もいましたし、
小型犬の放棄も目立っていました。


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収容犬58、下記のペキニーズと一緒に豊平区西岡公園で保護されたパピヨンのオス。

収容期限は今日まででしたが、やはり飼い主のお迎えはありませんでした。





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収容犬59、ペキニーズのオスも豊平区西岡公園で保護されましたが、
上記のパピヨンと同じ飼い主に飼われていたのでしょう。

この子はお掃除のモップに異常に興奮するそうです。

虐待に遭っていたのかも知れません。

明日から譲渡対象になります。





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収容犬62、ミニチュアダックスのメスは北区百合が原公園で保護されました。

体型は小さく、そんなに若くはないようです。

なぜか・・・この場所で保護される犬が多いです。

収容期限は7月2日(月)です。





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収容犬63、ミニチュアダックスのメスは白石区菊水元町2条4丁目で保護されました。

ピンクの胴輪を付けていました。

甘えん坊で人懐こい子です。

職員さんが可愛がると同室のパグがヤキモチを焼くので、
遠慮しがちにしている大人しい子でした。

収容期限は7月2日(月)です。




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収容子犬P5、ミックスのメスの子犬は中央区北6条西27丁目で保護されました。

センターのHPをよくご覧の方はご存じだと思いますが、
なぜかこの場所も迷子??放棄??が多い場所です。

子犬ですから構って欲しくて 元気いっぱいに声を出してアピールしてきます。

収容期限は7月5日(木)です。





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放棄犬042702、13歳で放棄されたラブラドール・レトリバー の避妊メス。

最初は良く吠えていたのですが、
最近はオスワリのコマンドも聞いて、ボールも持ってきて遊んで欲しそうにします。

年齢のせいか少し痩せてきましたが、まだまだ元気です。

この子にも幸せな出会いがありますように・・・。





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放棄犬061802、11歳で放棄されたミニチュアピンシャーの去勢オス。

とても大人しい子なのに、咬むと放棄されました。

目は見えていないようで、感覚で反応しているようです。

驚かさないように声をかけながらそっと触ると、嬉しそうに目を細めていました。

そっと側に寄り添ってくれるタイプの子です。

どうか幸せな出会いがありますように・・・。





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収容犬45、メスの黒パグは未だ飼い主のお迎えがありません・・・。





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チワワミックスのオスは社会化勉強中ですが、時々スイッチが入ります。

オヤツの時は従順で 写真のようにとてもお利口さんになります。

頭のいい子だと思いますが、
虐待されたりとか何かトラウマがあるのかも知れません。





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昨日、咬むからと放棄されたビーグル。

臆病な性格のようで腰が引け、落ち込んでいました。

爪もかなり伸びて、ケアして貰っていなかったようです。





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放棄犬060501、8歳で放棄されたミックス犬のオス。

センターの職員さんにケアしていただき、
本当に皮膚の状態が良くなり毛も生えてきました。

健康状態も良くなり、もうすぐ譲渡対象になりそうです。





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テリアは咬むからと放棄されましたが、全くその気配はありません。

それどころか吠えもしませんし、穏やかで優しい性格のようです。

動物は言葉を持ちませんが、
動物を観察していると心の声が聞こえてくるように感じます。





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今日迷子で収容されたメスの老犬。

西区西野の公園に、写真の毛布に横たわって放置されていたそうです。

警察経由でやって来ましたが衰弱していて、
やっと頭を持ちあげることが出来る状況でした。

寝ながら 水と缶詰のフードを食べ、最悪の状況を脱したようです。

こんなに弱った犬を公園に放置するなんてあんまりです。


人間に翻弄される動物たち・・・
こんなに純粋で無垢な動物たちを傷つけるのも人間なら、救えるのも人間です。

どうかこの子たちが幸多い時を過ごせますように・・・。





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収容ねこF64、性別不明の灰トラは東区北45条東14丁目で保護されました。

青い首輪をしています。

飼い猫が家に帰れなくなったのでしょうか。

至急飼い主さんに迎えに来てほしいです。

収容期限は29日(金)です。





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収容ねこF63、黒灰トラのメスは白石区栄通17丁目で保護されました。

遊び好きな人懐こい いい子です。

収容期限は29日(金)です。





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収容ねこF67、薄茶のオスは手稲区前田4条14丁目で保護されました。

特徴は尻尾のしましま模様 。

収容期限は7月2日(月)です。





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収容こねこK118、キジトラと白の3匹の子猫兄妹は
豊平区月寒5条14丁目で保護されました。

収容期限が切れ、明日から譲渡対象になります。


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収容ねこF46、推定5〜7歳の黒猫のメス。

収容当初からみると太って健康そうになりました。

今、収容場所はいっぱいの状況です。

この先 成猫の譲渡が進まなければ 収容スペースが不足します。

どうか1匹でも多くの子に出会いがありますように。





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収容ねこF49、推定2〜3歳の茶のシャム系のオス。

臆病で固まっているのですが、食欲は旺盛です。

少しづつですが環境に慣れてきたようです。





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収容ねこF060701、10歳のキジトラのメスは飼い主に放棄されました。

環境にも慣れてきました。

落ち着いた子ですから、猫と静かに暮らしたい方向きだと思います。





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収容ねこF50、推定5歳前後のキジトラのオス。

小さな鳴き声が可愛い 大人しい子です。

少し太って体調も良さそうです。





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収容ねこF061203、推定1〜2歳で放棄された茶トラのオス。

とにかく遊びが大好きな楽しい子で 人にも良く慣れています。






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収容ねこF56、推定3歳前後の白薄茶の長毛オス。

ごはんの時間になると嬉しそうに鳴いていました。





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F55、白黒のメスは丸顔の可愛い子です。





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F47、茶トラの長毛オスは人慣れはしていませんが、
食餌の時大きな声で鳴いています。

近づくとシャー!と言いますが 慣れつつあるようです。





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今日収容されたキジトラ長毛のオス。

緊張してまだ食餌は喉を通らないようです。

飼い主のお迎えはあるのでしょうか・・・。



高齢であっても 病気や怪我のハンデがあっても、
大きさや種類は違っていても、

みんな一つの命を持って生れてきました。

家族の一員として終生幸せに暮らす子がいる一方で、
何の罪もないのに出会った人や環境に翻弄されて 悲しく一生を終える子もいます。

7月は14日が第2土曜日で、
札幌市動物管理センター福移支所は開庁していますので、
ご家族で犬猫の面会やご見学に行かれてみてはいかがでしょうか。

きっと生きていることの大切さや意味を感じていただけると思います。





posted by しっぽの会 at 21:23 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする