2012年01月08日

ライムが預かりボランティアさんのもとへ☆

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昨年11月、札幌市動物管理センターより引き取りした老犬シーズーのライム。

両目とも角膜が損傷していて視力がありませんでした(><)

先月、一時的に両瞼を縫い合わせ角膜を保護、先日抜糸しました。
見た目は多少良くなりましたが、
かかり医からはいずれ両目を摘出した方が良いとの診断でした。

そして、、、
この度、ボランティアさんがライムを預ってくださることになりました。

ライムの残された犬生、、、
ケアしていただき、穏やかで静かな環境で過ごせた方が幸せです。

いつもしっぽのワンズを看てくださって本当に有難うございますm(__)m

ライムの近況をいただきましたらご報告いたします☆




posted by しっぽの会 at 12:25 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする