2011年09月01日

9月1日のセンターは

今日の札幌市動物管理センターには、成犬11匹、成猫13匹、子猫4匹が収容されていました。



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収容犬125、メスの柴犬?は西区福井10丁目で保護されました。

1〜2ヵ月前から「山に逃げている。」との通報がありましたが、
なかなか捕獲が出来なかったそうです。

猛暑だったこの夏、1〜2ヵ月もの間彷徨っていたとは・・・
飼い犬が捨てられたのでしょうか・・・

黒い首輪を付けていますが迷子の問い合わせはありません。

怖い思いをしているせいか臆病で人馴れしていませんが、
自分から威嚇することはありません。

部屋の隅で固まったまま、心も閉ざしているようでした(><)

収容期限は9月6日です。





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放棄犬070401、メスのビーグルは推定10歳。
今日もよく眠っていました。

本当に大人しくていい子です。

マイペースの子ですが、同室のワンとも仲良しです。

後肢にある梅干しくらいの出来物も大きくはなっていません。

どうかいいご縁がありますように・・・。





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放棄犬072601、ミニチュアダックス系のメスは12歳。

同室だった子たちは貰われて一匹になりました。

飼い主に放棄されても、慣れ親しんだ家に帰りたくて耐えているようにみえます。

終生可愛がってくださる方に巡り合いますように。





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放棄犬081102、9歳のオスのシーズーは去勢済みです。

全身性の皮膚病や左前肢付近に出来物があります。

ケアが必要ですが、性格は人懐こくて穏やかでとてもいい子です。





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収容犬118、推定10歳のメスのミニチュアダックス。

憂いを含んだ表情をしています。

物音がするとドア付近を見て人の動きを追っているようです。

きっと飼い主が迎えに来るのを待っているんですね。

大人しくて穏やかな子です。





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放棄犬081901、メスのミニチュアダックスは7歳で
「飼い主の病気」が理由で放棄されました。

フレンドリーな性格で118のダックスと仲良しです。

人の気配が気になってちょっと落ち着かない様子でした。





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放棄犬081902、5歳のオスのダックスフンド系は去勢手術済みです。

放棄犬081901と一緒に飼い主に放棄されました。

今日もずっと動き廻り落ち着かない様子でした。

最初は吠えますが、性格はフレンドリーな子です。





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収容犬115、推定10歳のメスの柴犬系のミックス。

臆病な性格で、大きな音や急に動くとびっくりします。

何もしないのに平服したり身体を固くしたり、
前の飼い主に厳しくされていたような、気を使う仕草が見られます。

過去に辛い思いをしているのかもしれません。


この子の性格を理解のうえ、
ゆっくり仲良くなるくらいの心づもりで接してくださると、
かけがえのない大切な家族になれると思います。





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今日迷子で保護されたオスのミニチュアダックス。

飼い主さんのお迎えがありますように・・・。





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噛んだからと再放棄されたコーギー。

今は落ち着いていますし、噛んだりしていないので、
譲渡可能犬と判断を下していただけるようです。

ご理解のある方に貰われ、もう二度と悲しい思いをしませんように・・・。


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※咬傷犬として収容された場合、譲渡不適切な犬との判断から、
センターHPの譲渡可能犬には掲載されません。

HPに譲渡可能犬猫として情報が掲載されている子は、
譲渡が可能であると判断された子だけが掲載されています。

超高齢犬猫や感染症に罹っている犬猫、
更生不可能と判断された問題行動のある犬、
目も開いていないような子猫などは、
ラッキーな子を除き、人知れず殺処分されています。

このコーギーは経過を観察していますが、
問題となるような行動は今のところ見られません。

会ではあらかじめセンターの職員の方に、
コーギーの写真掲載の承諾をいただいています。





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収容ねこF69、子育てが終わった母猫だけが残ってしまいました。

推定2〜3歳とまだ若く元気もいいです。





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収容ねこF97、推定1歳未満のよもぎのメス猫。

写真より実物の方が可愛いです。

猫を迎え入れたい方はぜひ会いに行ってあげてください。





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収容仔ねこK240、メスの子猫は推定4ヶ月弱。

きょうだいは貰われ、一匹になってしまいました。





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収容ねこF106、メスの黒猫は推定2〜3歳。

甘えん坊でスリスリゴロゴロしてきます。

すぐに懐いてくれる可愛い子です。





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収容仔ねこK265、推定3ヵ月のオスのよもぎ。

懐こくて可愛い子です。





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収容ねこF109、 推定8歳のロシアンブルー系のオス猫は気品が漂います。

食欲もあり元気ですが、一日も早く家庭で暮らせるといいのですが・・。





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収容ねこF110、推定10歳のオス猫はやっとお腹の調子が良くなりました。

食欲も出てきて、いい便をするようになりました。

ゴロゴロ喉を鳴らして甘えてくる人懐つこくいい子です。





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K226、推定2ヵ月くらいのキジトラの子猫はこの後貰われて行きました。

幸せになってね!





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収容ねこF101、上記の子猫が貰われて、推定2〜3歳の母猫だけ残りました。

母猫も幸せになりますように・・・。





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収容仔ねこK292、推定4ヵ月のメスのよもぎ。

警戒心が強くて「シャー」声を出していましたが、
子猫は順応性が高いのでじきに慣れますね。

食欲もあり元気な子です。





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キジトラ白のメス猫2匹は、白黒のオス猫2匹と一緒に同じ飼い主に放棄されました。

放棄理由は近所からの苦情だそうですが、どういった飼い方をしていたのでしょうか。

4匹とも怯えてカチカチに固まっていました。





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6歳のメスのノルウェージャンフォレストは飼い主の病気で放棄されました。

あまり見かけない猫種ですが、
ペットショップでは高価な価格で販売されています。

ペットの命は飼い主のものではありません。

一度家族として迎え入れたのなら、終生面倒をみるべきではないでしょうか。


命はモノではありません。


飼う(買う)ことも、捨てることも簡単にはいかないのが、『命』のはずです。



posted by しっぽの会 at 21:49 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする