2010年09月09日

今日のセンター

今日のセンターは犬が13匹、猫が13匹いました。

■飼い主放棄の11歳の柴犬は犬が苦手なようです。
シャイですが人は好きなようで、前を通ると甲高い声を出して呼ぶので、
頭を撫でてあげるといつまでも身体をくっつけて甘えて来ました。

■てんかんがあると放棄された9歳のビーグルは、
センターでは一度も発作を起こしていないそうです。
病気だから捨てるなんて、人として許されることではないと思います。

■しつけが出来ないと放棄された白のハスキーミックスの2匹はかなり臆病です。
人とコミニュケーションしたことがないようなとっても寂しい目でした。
それでも、呼んでみるとしっぽは下がったままですが、
おずおずと近づいてくれました。
触れるところまではいきませんでしたが、
愛情をかけてあげたら生き生きとして変わってくると思います。

■皮膚病のゴールデンは少し皮膚の状態は良くなった?ような気もします。
相変わらず動かずただただ疲れ切ったように眠っています。
この子に幸せだった頃ってあったんでしょうか・・・

■他には飼い主の引っ越しで捨てられた2匹のダックスもいい子でしたし、
飼い主が判明してもいまだ迎えに来てもらえないダックスもいました。

■猫は成猫が多いのですが、子猫のいるうちは成猫が貰われにくい状況です。
成犬、成猫は性格や相性が分かるので、ぜひ目を向けていただけたらと思います。

いつもいつも小さな命たちは人間に翻弄されています。

これから犬猫と暮らす予定のある方は、
私たちの救いの手を待っている保健所の犬猫たちに目をむけてあげてください。



posted by しっぽの会 at 21:00 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする