
<2009年当時 奥に見えるのが豚舎だった犬舎 プレハブの旧事務所兼猫舎に猫がいました>
2007年に任意団体として活動が始まった当初は、廃屋の豚舎を修繕した犬舎とプレハブの事務所兼猫舎、飼料置場だったような大きな倉庫があるだけでした。

その後、足りないものを一つ一つ補っていく形で、余力が出来たら中古のプレハブを探して安価で購入してきました。
そのため、↑の写真のように電気の配線や電話の配線などが放射線状に張りめぐりました。
そうしたことからも電気の容量が足りなくなり、日に何度もブレーカーが落ちてしまい、日常の作業にも支障が出ているのが状況です。
特に、犬舎を掃除する際や犬猫が使用したケージ・キャリーケースを洗浄する時には、感染症予防のため高圧洗浄で殺菌しています。
また、犬猫のシャンプーもほぼ毎日数頭ずつしており、ドライヤーの使用頻度も多いです。
冬場の暖房に加え、高圧洗浄、ドライヤー、夏場は猫舎とプレハブ犬舎などのエアコンも使用するため日中は特に電気の容量がマックスになります。

今のところ、夜間にブレーカーが落ちてしまうことはありませんが、もし真冬の最も寒い夜間にブレーカーが落ち電気が止まってしまったら、動物たちの体調を悪化させてしまうことにもなりかねません。
第一目標が達成した暁には、犬猫たちの暖房設備を整え日常生活に支障をきたさぬよう、作業が滞りなく出来るよう、新たに電柱を建て電気使用容量を増やしたいです。
ご支援どうかよろしくお願いいたします!
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医療の充実と飼育環境を整備し
より多くの犬猫の命を繋ぎたい!
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