2022年02月09日

2/8釧路保健所からミックス犬2頭引き取りしました!

昨日2月8日(火)、釧路保健所からミックス犬2頭を引き取りました。

遠距離でしたが、幸い昨日は晴れていたので助かりました。



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オスのミックス犬は、首輪にリードを2本つけた状態で
迷子収容された子でしたが、
飼い主のお迎えはありませんでした。

渚(なぎさ)と名付けました。

引き取り後、そのまま動物病院に向かいました。

推定年齢は、10歳前後とのこと。

当初の見立てより大分年を取ってしまいましたが、
元気で力が強い子です。

保健所収容当初は噛むことがあったそうで、
現在は”かみ癖”はなくなったとのことでしたが、
念のため口輪をして診察していただきました。

口輪もすんなり出来てお利口さんでした。

心雑音があり、レントゲンで見たところ気管が細いとのこと、
呼吸がしずらいかもしれないようで経過を観察することになりました。

肛門周囲線種になりかけているようですが、
去勢手術をすれば落ち着くとのことでした。





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メスのミックス犬は浜中町の牧場で捕獲された野犬で、
牧場で子犬を2頭出産し、
子犬は愛護団体さんに引き取られました。

楓(かえで)と命名しました。

推定年齢は5〜7歳とのこと、
これ迄、何度も出産を繰り返してきたと思われますが、
地元の獣医さんが役場と捕獲し不妊手術を行ってくださり、
その後、保健所に収容された経緯がありました。

保健所では、お世話されている職員の方ならお散歩できたそうですが、
犬舎内では唸っていたとのことで、
引き取り後の病院の診察でも
唸って歯をむき出し怯えからパニック状態になっていました。

恐らくこれまで人との関りがないまま生きてきた子だと思いますので、
順化するのは相当の月日がかかりそうです。




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1月末に情報拡散した時の画像ですが、
楓は情報が公開されていませんでしたので、
当会のSOS画像には掲載されていません。

釧路や根室、紋別管内の野犬問題は深刻で
野犬のいるのが常態化していて解決の道筋も立っていません。

北海道は、47都道府県中、唯一動物愛護センターがないという
悲しく嘆かわしい現状です。

市町村で頭を痛めている野犬の問題を、
根本から考えて不幸な犬を生み出さない対策を立てるにも
動物の愛護と管理をつかさどる司令塔となる施設が必要です。

当会の季刊誌1月号にも記事を掲載しています。
皆さまにも一読いただけたら幸いです。

ご希望の方は「会報希望」と書かれて以下までお申し込みください。

Eメール:info@shippo.or.jp


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posted by しっぽの会 at 17:59 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おめでとう❗ 令二と令菜がしっぽを卒業しました✨

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おめでとう❗ 令二と令菜がしっぽを卒業しました✨

令二と令菜は、昨秋、長沼町の農家さんの敷地で産まれた
5頭兄妹のうちの2頭です。

母猫と子猫2頭は保護主さんが保護してくださり、
残念ながら育たずに亡くなってしまった令と一緒に当会で保護しました。

スクスク育った2頭は推定5〜6か月となりましたが、
1月に開催した保護猫譲渡会で出会いがありました🐱


令二はとてもフレンドリーで、
人も猫も好きな積極的な男の子で、
令菜は対照的で、本当は甘えたいけど
離れて様子うかがいをするような怖がりさんな女の子です。

一緒に育った一方が怖がりの場合、
2頭一緒のご譲渡ですと、環境や人に順化するのが早いですし、
兄妹が生涯一緒に過ごせるとの想いもあったりします。

飼い主さまは、先代の猫さんが、
慣れるまで時間のかかった子だったそうですので、
最初から2頭飼いたいと希望してくださり、
一緒にお迎えいただけることとなりました✨

馴れてしまえば令菜の方が甘えっ子ですよとお伝えすると
「少しずつ慣れていく過程も楽しみです。」と
皆さまとてもお優しく素敵なご家族でした。

飼い主さま、令二、令菜をどうぞよろしくお願いいたします🙇

末永くどうぞお幸せに💕

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posted by しっぽの会 at 09:54 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする