
2013年8月、今から約8年前に
当会にやって来たキジ白のオス猫のパッピ。
今年3月初旬に大学病院を受診したところ
腫瘍は腺癌(大腸がん)であることが分かり、
最期は家庭での生活を送らせてあげたいと
スタッフが自宅で終生預かりすることになりました。
以下スタッフからの報告です☆

パッピ頑張ってます
うんち💩をするときが痛いようでトイレの前で躊躇しています😢
それでも痛みに耐えながらうんち💩頑張ってます

食欲もあまりなく、
元気な時は6kg近くあった体重も3.8kgまで落ちてしまいました、、
今はササミが好きなようで
ササミだとけっこう食べてくれるので
朝晩ササミをチン!してほぐしてあげています✨

普段は2階の部屋にこもっていますが、
調子が良いと1階に降りてきてウロウロしてます
座ってる母の前にコロンと寝ることもありますが、
母が撫でようとすると猫パンチしてます😅
母は「自分から近づいてくるくせにー💥」と怒ってます(笑)

<右 骨折の大手術を乗り越えた響>
猫が苦手なパッピは、
一緒にいる響は気になって嫌みたいですが、
怒っても怒っても響が来るので諦めたようです。
体調に波はありますが、ノンビリ過ごしてくれると良いです。
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