2019年06月12日

6月12日(水)の札幌市動物管理センター福移支所は

今日6月12日(水)の札幌市動物管理センター福移支所には
犬6頭、成猫15頭、子猫14頭が収容されていました。


子猫の数が圧倒的に多くなっていましたが、
多頭飼育崩壊の案件もあるとのことで、
今後の猫の収容が気になります。


市センターでも当会の保護猫や飼い主のいない猫基金の対象猫も
出会いを待つ猫が大勢います。


飼い主のいない猫が多く、椅子取りゲームのような状況は、
心が痛みます。

行き場のない猫が増えないよう、不妊手術の実施や室内飼育の徹底等、
私たちにできることはまだまだあるはずです。





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早速、6月29日(土)・30日(日)にイトーヨーカドー琴似店で開催の
飼い主のいない猫保護猫譲渡会のポスターを貼らせていただきました。





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ハガキサイズの案内も設置させていただきましたので、
市センターで出会いがなかった方は、
どうぞ足を運ばれてみてください。

詳しくは以下からご覧ください☆
http://shippo-days.seesaa.net/article/466401825.html





<迷子犬>
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収容犬31、6月11日、中央区北6条西20丁目で保護された
オスのミックス犬。





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ビーグル系のような大きな耳をしていました。




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迷子収容犬30、令和元年6月10日、 白石区川北5条1丁目で保護された
オスの北海道犬。





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飼い主を待っているのでしょう・・・一途な目をしていました。

意志が強そうです。

迷子期限日は、令和元年6月18日(火)です。





<放棄からの飼い主募集犬>

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収容犬052401、飼い主に放棄された愛称ジョンは9歳の
オスのトイ・プードルです。

咬み癖があると放棄されました。

犬舎の前に近づくと、激しく唸りました。

かなり臆病なのだと思います。

てんかんの疑いがあり、薬を飲んでいた時期があるとの事で、
発作で意識を失うことがあるそうです。

継続した通院や治療が必要となる可能性が高いとのことです。






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収容犬052701、愛称サンは飼い主に放棄された8歳の
オスのラブラドールレトリバーです。

飼い主が亡くなったため、放棄されましたが、
飼い主以外の人に対しては、強く咬むことがあります。






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ただ亡くなった飼い主さんが生きていた頃には、
そういった行動はなかったそうで、
他の家族には扱えない、ケージでの管理、欲求不満になる、
悪循環が悪化していった原因かもしれません。

大型の咬傷犬の扱いに慣れた方でなければ、飼育は難しいかも知れません。

この子のためにも、たびたび飼い主が変わることは良いことではありませんので、
何度も面会とコミュニケーションを重ねることが必要です。





<譲渡に注意の飼い主募集犬>

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収容犬69-H29、通称ブルは、推定4歳のブルテリア系の去勢オスです。

スイッチが入ると周りのことが目に入らなく、
止められなくなり、これまで複数回の咬傷事故を起こしています。

大型犬や咬傷犬の扱いに慣れた
ご理解ある方との出会いがありますように・・・。





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収容犬100101、推定5歳の去勢オスのまろは、
一度譲渡になりましたが、再度放棄されました。

賢いマロは、神経質で気難しいところがありますが、
信じた人には忠実な気質です。

マロにも犬の飼育に慣れた方との出会いがありますように・・・・。





<迷子猫>

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収容猫F17、令和元年6月11日、北区新琴似7条13丁目で保護された
三毛猫のメス。

毛色も美しくかわいらしい顔をした美猫でした。

迷子期限日は、令和元年6月17日(月)です。





<迷子からの飼い主募集猫>

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収容猫F45、愛称ポッキーは推定7歳の黒白猫の去勢オス。

すっかり古株となったポッキー。

いつも落ち着いています。





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収容猫F4、愛称こじモンは推定5歳の黒の去勢オスです。

顔を見ただけで唸り、攻撃しようとします。





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収容猫F5、 愛称枝豆は推定10歳の茶白のオスです。

衰弱した状態で保護されましたが、治療により回復してきました。

人に馴れた良い子です。





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収容猫F9、愛称ちょんさんは、推定3歳の茶白猫のオスです。

両目が委縮しており、目が見えませんが、
ご飯やトイレなど、日常生活は問題なく送れています。

収容時、首の皮膚が酷くただれていましたが、
良くなってきていました。

人馴れしています。






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収容猫F14、愛称ふぁちゃんは、推定5歳の白黒茶のメスです。

収容時からふらつきがあるそうで、
自由に動き回ることができません。

また、目が見えづらいそうです。

攻撃的で側に行くだけで激しく威嚇されました。

お迎えに辺り、継続した治療や介護が必要となる可能性が高いです。





<放棄からの飼い主募集>

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収容猫F092701、愛称みけりんは13歳の避妊メスの三毛猫です。

大人しくきれいな猫です。

自己主張もあり、シャーとする顔はかわいいそうです^^

寝ていることが多いです。





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収容猫F012203-H30、愛称ちび子は、7歳のキジトラの避妊メスです。

飼主が病気のため放棄されました。

警戒心が強く、人が近づくと唸るようですが、
丸顔でかわいい猫です。





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収容猫F022002、愛称サクラは推定10歳の去勢オス。

飼い主病気のため放棄されました。

近寄ってきて、咬みついて来る勝気な子ですが、
場所を変えて落ち着いた環境にしたら、
別猫のようにすっかり穏やかになりました。

チュールが大好きなようです。





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収容猫F042603、愛称たらこは、推定4歳の白黒の避妊メス。

人馴れしていますが、撫でられるのはあまり好きでは
ないとのこと。

模様が特徴的な子です。





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収容猫F051701、愛称はちは推定6歳の白黒の去勢オスです。

飼い主が病気のため、放棄されました。





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とても人懐っこく、撫でられるのが大好きです。

多飲多尿で、腎疾患や内分泌疾患の疑いがあるため、
長期にわたる治療が必要となる可能性があるそうです。





以下は、多頭放棄(餌やり)の猫たちです。

ビニールハウスで無責任に餌やりをされ、増えた末に収容されました。

若い猫が多く、全頭避妊・去勢手術が終わっています。

少しずつ慣れてきたようで、ケージ越しにリラックスしています。





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収容猫082001、愛称ポチは推定2歳の去勢オスです。
 
センター収容も8か月となり、
人慣れできるよう収容場所を1頭のケージに変えました。




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収容猫082002、愛称オペラは白黒の推定2歳の去勢オス。

大分落ち着いてきました。


F082005、愛称パンは推定2歳の白黒の去勢オス。

オペラと仲良しです。





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収容猫082010、愛称ふじ(左)は、推定3歳の灰の避妊メスです。

パンと仲良しです。いつも静かです。





**************************

北海道内の保健所でも出会いを待っている子が大勢います。
どうかお迎えのご検討や情報の拡散、シェアにご協力ください。
なお収容状況は変わりますので、各保健所のURLをご覧ください。
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html

なお状況は変わりますので、直接振興局のURLでもご確認ください。



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室蘭保健所には、飼い主に放棄された高齢のメス猫、
仮名もろみが収容されています。
穏やかで大人しく大変性格の良い子です。
長らく家庭で過ごしてきた猫が、
高齢になって環境が激減しストレスもあると思いますが、
もろみちゃんは逞しく生きています。
どうか残りの猫生を温かなご家庭で過ごせますように・・・
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報のシェア、拡散のご協力もどうぞよろしくお願いします!

胆振総合振興局:0143-24-9578
http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/neko1.htm





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釧路保健所では、成猫2頭と子猫5頭、
標茶支所には子犬2頭が出会いを待っています。
推定1歳のキジ白のオスは、最初は1日中うなっていましたが、
今ではすっかりスリスリ・ゴロゴロ。掃除の間、
ケージから出してもらうのを楽しみにしています。
負傷の推定3歳の三毛猫のメスは、
釧路市春採で「うずくまって動けない」と保護されました。
収容後、とくに問題はなく、元気に暮らしています。
すっかり普通の飼い猫風になりました。
歯もきれいで、もしかするとまだ1才くらいかもしれません。
18歳で放棄されたミックス犬のオスは、
飼い主が入院するので飼えないとのことでした。
おとなしい性格で、飼い主によると、
目が見えない、足取りがふらついている、胃腸が弱いとのことです。
ごはんは体調をを見ながらカリカリやふやかしたものを与えていたそうです。
標茶支所の子犬たちは、標茶町字虹別で生まれた野犬の子です。
成長すると中型犬より大きくなりそうです。
母犬は捕まっていませんが、農家のプレハブ下に
穴を掘り子育てをしていたようです。
怖がって警戒していますが大人しい子たちです。
本来はお母さんに甘えたり兄弟で元気いっぱい遊びながら、
犬としての行動や人間との関わりを覚える大切な時期です。
責任を持って大切に育ててくださる方を募集します。
また、野犬といわれる犬を生み出さないよう、
不妊去勢手術を必ず行っていただけますよう、よろしくお願いします。
子猫たちは、「カラスにいじめられていたので保護した」
ということで収容しました。よく遊び元気です。
人が来ると近づいてきて鳴いています。
4頭は、釧路市武佐の倉庫内で生まれたそうで、子猫のみ収容されました。
4頭とも目やにがひどいですが元気です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします! 
  
釧路総合振興局:0154-43-9155  
http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/jyouhou.htm


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、
どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道内保健所情報 毎日更新 ☆ 
https://shippo.or.jp/dekirukoto.html



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posted by しっぽの会 at 20:38 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

倶知安保健所から来た、土佐犬のウィルのご紹介です☆


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ウィルです。

土佐闘犬です。

飼い主に捨てられました。

これだけは言いたい!!

「死ぬところでした。僕だって、いい迷惑です。」



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4月の末に、留寿都村で保護され、その後倶知安保健所に収容され
自治体や警察で飼い主を探しましたが見つからず
一般に譲渡できる犬種ではない事から
5月の末に、当会で引き取りしました。


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一昔前には、「土佐犬である」という理由だけで
行政機関では殺処分の対象でした。
今は、保健所で経過を観察してくださり、当会にご連絡もいただけて
ウィルも命を繋ぐことが出来ましたが
当会でも、スタッフの安全等を最優先に
扱いにも非常に慎重にならざるを得ない犬種です。


本犬は「今のところ」なかなかフレンドリーで
担当スタッフにはしっぽを振り、フードも手から食べたり
嬉しそうにドッグランで一緒に走ったりしています(*^^*)

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ご覧の通りの痩せすぎで、栄養不良なので
ゆっくりと体重を増やしたいところですが
お腹が弱く、スタッフも頭を悩ませています。
それでも現在45kg、年齢は推定で8歳から10歳ぐらいだそうです。


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ドッグランにひとりで入れると、ぴーぴー鼻を鳴らしてスタッフを呼ぶそうです。
お散歩も好きなようで、行きはグイグイ張り切って行きますが
帰りは疲れるのか、ゆっくり帰ってきます。

今は、念のため、スタッフが2人がかりでお散歩に行っています。


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この子の犬生は、決して幸せなものではなかったと思いますし
超大型犬ですから、残りの犬生もそう長くはないと思います。

ですが、一時でも大好きな飼い主さまと一緒に安心して暮らせる
犬としての普通の生活が、この子にもできる日が来れば良いなと思います。


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現在は、まだ飼い主募集にはせず、経過を観察中ですが
飼い主希望の方には、何度か長沼町しっぽの会まで通っていただくことになります。

慎重に譲渡をしたいと思いますので
この子を幸せにしたいと思ってくださる方がいましたら
是非ご連絡をいただけたらと思います。



また、人や他の動物への殺傷能力の高いこの犬種の飼育者はもちろん
繁殖されている方、愛好家の皆さま、愛好家団体の方々
この種類を遺棄する、ということは、遺棄罪であるとともに
殺人未遂罪だと思います。
犬にとっても、不幸な事です。
ご自分やその周りの愛好家の方々の犬がどうなっているのか
最期まできちんと幸せに飼われているのか
今一度、確認していただき、責任ある飼育、繁殖販売をして欲しいと切に願います。



ウィルにも良い出会いがありますよう、応援もよろしくお願いします!




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posted by しっぽの会 at 11:05 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新たに 6/29・30開催の保護猫譲渡会の参加猫が増えました!!

6月29日(土)・30日(日)、イトーヨカドー琴似店で開催の
第4回飼い主のいない猫基金保護猫譲渡会☆彡

新たに美猫1頭も参加できることになりました!

譲渡会の全体の詳細記事はコチラをご覧ください。
http://shippo-days.seesaa.net/article/466401825.html





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小雪 推定2〜3歳 避妊メス 毛色 白黒 
混合ワクチン接種・駆虫駆除・検便済
FIV(猫エイズ)マイナス(2019.6.10検査)・耳カット

小雪の性格はとても穏やかで、
他の猫との争いもなく、飼育しやすく、
ゴハンのおねだりもなく物静かな子です😊





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某市で市営住宅が建て替える度に捨てられ続け、
繁殖しては、自然界の中で淘汰されてきた猫たち。

お世話されていた保護主さんも、
正直、近所から苦情を言われたり、行政指導されたり、
困難な状況の中、孤独と闘いながら、猫たちを救ってあげたいと、
初心を貫いて、当会の「飼い主のいない猫基金」の助成を受けて、
不妊手術を推進して来られました。


お蔭さまで、この地域ももう少し、後、数歩で未手術の猫がいなくなり
ようやっと終結しそうです!!


先日、この街の市役所の担当部署も訪ねてきましたが、
官民が相互理解を深めて、
解決に向けて各々の立場で出来ることで、
協力し合っうことが大切であることを確認してまいりました。


不妊手術も行わず餌だけ与えていれば、
行き場のない猫たちはさらに増加します。

かと言って餌を与えなければ、厳しい自然界では、
生き延びることは出来ません。


1.不妊手術を行う

2.出来るだけ飼い猫にする

3.環境悪化にならないよう、地域でお世話をして見守る


HOKKAIDOしっぽの会では
繁殖により行き場のない不幸な野良猫が増えないよう
飼い主のいない猫に、避妊・去勢手術を行ってくださった際の
費用の一部を助成しています。

ご賛同いただける方からのご寄付もお待ちしております。
https://online-kifu.shippo.or.jp/


助成については以下をご覧ください。
https://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html



野良猫にも尊い命があります。

生き物に優しく思いやり溢れる社会になりますように・・・。




猫基金譲渡会6.29.30hps.jpg

特別枠の子を除いては、
参加の猫たちは、HOKKAIDOしっぽの会の「飼い主のいない猫基金」で
不妊手術代の助成を受けた保護猫たちで、
不妊手術の他、3種以上の混合ワクチン予防接種、
FIV(猫エイズ)・猫白血病検査、検便、駆虫を済ませ、
マイクロチップの挿入、耳カットの猫もいます。


譲渡会に参加の猫たちは随時ご紹介させていただきます。

譲渡会ではぜひ本にゃんに会われてみてください♫

ぜひ会いにいらしてくださいね!



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posted by しっぽの会 at 00:57 | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする