2018年01月31日

2018年会報冬号、足長通信を発送いたしました☆


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いつもしっぽの会をご支援・応援いただき本当にありがとうございます。
しっぽの会会報冬号第41号と
足長会員の皆さまに足長通信105号を発送いたしました☆


▼1Pは、4月1日(日)、チカホで開催予定のイベントのお知らせです。
北海道・札幌市・札幌市小動物獣医師会・しっぽの会の
共催イベント「ハッピーアニマルプラン2018 本当の飼い主になるために」は、
飼い主としての義務や責任、人と動物が幸せに共生するために必要なことを
各々の事業を通じて訴えます。

日本では動物福祉の精神は、国民に十分に浸透していません。
行政や獣医師会、しっぽの会のパネル展示をご覧いただき、
知ることから始めてみませんか。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

▼2-3Pは、犬猫の飼い主さん募集です。
どの子も人に翻弄され行き場を失いました。
幸せになりたいのはどの子も同じです。
1頭でも多くの子に出会いがありますよう願っています。

▼4-5Pは、幸せになった子たちの笑顔です♪
10月21日から今年1月20日までの3か月間で家族になった犬猫は18頭でした。
こうして家族が出来た子たちは本当に幸せです!
飼い主の皆さまに深く感謝申し上げます。

▼6-7Pは、昨年12月2日に開催しました札幌市共催
第5回しっぽの会公開講座「〜人と動物・互いの福祉の向上を目指して〜」の特集記事です。
講座では、人と動物の双方の立場に立つ動物福祉の概念や
身近な犬や猫たちとの様々な関わり方について学びました。

▼8Pは、当会の代表を務めてまいりました稲垣真紀が辞職いたしました。
ご支援者、ご関係者の皆さま、これまで大変お世話になりました。
引き続きしっぽの会に応援ご支援をいただけましたら幸いです。
その他、イベント終了のご報告や開催イベントのお知らせ、
亡くなった柚葉の訃報、スタッフ紹介では、
当会の活動や作業状況、スタッフをより身近に感じていただけたら幸いです。
これからもしっぽの会は皆さまと一緒に「私たちにできること。」を継続してまいります。 


足長会員の皆さまには、足長通信105号を同封させていただきました。

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足長基金はご支援の輪が広がって多くの方にご賛同いただいています。
スタッフ一同、心よりお礼申し上げます!

足長支援制度
http://shippo.or.jp/01/asinaga.html

足長基金対象犬猫
http://shippo.or.jp/01/sien01.html

今号は新顔や卒業した子はいませんでした。

年初めのご挨拶に猫のゴエモン、八茶、弦(ゲン)をご紹介させていただきました。
3頭は、残念ながら猫エイズ感染症キャリアと判明いたしましたが、
猫同士以外は感染しませんし、
1頭で飼育していただくか同じ感染症の猫同士で飼育いただけます。

今年は3頭に幸せな出会いが訪れますように。
残念ながら虹の橋へと旅だったのは、
ミックス犬の柚葉とペルシャ猫のソフィです。

2頭は高齢でしたが、日々を精一杯生きていました。
ソフィは先月新顔で足長基金に加わったばかりでしたので、急なことに驚いています。

皆さまとご一緒に2頭の冥福をお祈りしたいと思います。

*********************************************************
犬19頭 サクラ・想望(そみ)・コマイ・花・ 空・イチ・歳三・氷太・四朗兵衛・七福・
     遊助・ボス・ニモ・ロウタ・ジョセフ・颯・駿・流星・デヴィ

猫28頭 ゴエモン・シロ・ルイト・ヒイロ・チロ・ユカイ・シッポ・ニャーゴ・クロ・
     クラ・アルバ・ちょん太・バニラ・マサコ・ユウ・八茶(やちゃ)・チュム・
     リアル・セーラ・エドワード・虎一郎・ヨモギ・・抹茶・サファイア・
     モヒート・弦・奏・ノエル
*********************************************************

足長基金は、高齢だったり、傷病等のハンデがあるためになかなか出会いがなく、
健康な個体に比べてケアに人手も費用も多くかかる犬猫を対象にした基金ですが、
1月29日現在の足長組は、犬19頭・猫28頭の47頭となりました。

高齢やハンデを持った子も平等に分け隔てなく救え、
会でケアしながら良いご縁を待てるのも、
足長基金に賛同してくださっている皆さまのお陰です。

心より感謝申し上げます。
引き続きご支援応援いただけましたら幸いです<(__)>        
         

会報をご希望の方は、下記のメールフォーム、FAXでお申込みください

ご住所、お名前、お電話番号等、省略されずにご記載ください☆

しっぽの会メール:http://form1.fc2.com/form/?id=333575
FAX番号:0123-89-2311

多くの皆さまにご覧いただきたい記事満載ですので、ご遠慮なくお申込みください


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posted by しっぽの会 at 21:22 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1/31中標津保健所と別海町役場から子犬合わせて5頭引き取りました!


本日1月31日(水)中標津保健所から子犬1頭、
別海町役場から子犬4頭を引き取りしました!




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中標津保健所からは、
中標津町の牧場内で2頭一緒に保護されたオスの子犬を引き取りました。





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放浪犬か放し飼いの犬が産んだ可能性が高いそうで、
メスの子犬は先に貰われて行きました。





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知らない人には警戒心もありますが、職員さんには懐いていて、
愛情をかけてくださっていたのが伝わってきました。

中標津保健所では、今後、当地で遺棄や放棄につながらないようにと、
預かった犬猫たちについては避妊去勢等をしていただけるよう
適正な譲渡につながるご努力されておられますが、
地域では未だに放し飼いがなくならず、
外飼いの犬たちの避妊去勢も充分では無いため、
予定外の繁殖やそれが原因と思われる子犬子猫たちの遺棄、
遺棄同然の飼い犬の放棄が後を絶たないそうです。

捕獲をされるのは役場ですが、
犬猫の適正な飼養が、地域の飼い主さんには浸透しておらず、堂々巡りの現状です。





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別海町役場からは、
大きめの姉妹の子犬2頭と黒い姉妹の子犬2頭の計4頭を引取りしました!





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中標津町や別海町は、同じ北海道でも寒さが厳しい地域ですが、
今朝の最低気温もマイナス20℃だったようです。





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そんな厳しい環境の中、子犬たちは逞しく生きていました!

ボランティアさんからいただいたサークルに、
職員さんが限られた資源の中で工夫を凝らし対応されていました。





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黒い子犬は、野犬の子と思われ、4頭兄妹で保護されました。
そのうちの2頭は先に貰われて行きました。

このメスの子犬は、4頭の中で一番小さな子だったそうです。





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この子もメスで、毛並がモコモコです。

目を離すといつも何かくわえているそうで、好奇心が旺盛な子のようです。





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このメスの子犬は、下記の子と上風連地区で保護されました。





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農家の方から連絡が入り保護されましたが、
姉妹とも人に慣れていましたから、飼い犬が遺棄されたのだと思います。

道東や道北方面は、こうした飼育放棄や遺棄が後を絶ちません。

産まれてくる命に責任を持てないのであれば、なぜ不妊手術をしないのでしょうか。

こうした負の連鎖を断ち切るべく、
しっぽの会は解決策を講じていきたいと考えています。

****************************************************
愛護動物を虐待したり捨てる(遺棄する)ことは犯罪です。
違反すると、懲役や罰金に処せられます。

愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者→2年以下の懲役または200万円以下の罰金

愛護動物に対し、みだりにえさや水を与えずに衰弱させるなど虐待を行った者→
100万円以下の罰金愛護動物を遺棄した者→100万円以下の罰金

環境省
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/aigo.html

****************************************************

動物の遺棄や虐待を発見した際は迷わず警察に通報してください。

当会では、啓発用のリーフレットも作成していますので、
ご活用いただける方は当会までご連絡ください。

Eメール:info@shippo.or.jp

当会は、麻酔等による健康上の問題がない限り、
子犬にも不妊手術を施して、マイクロチップの挿入等、
終えてからのご譲渡となっています。

譲渡にあたって
http://shippo.or.jp/02/boshu.html

飼い主さん募集の情報アップまで暫しお待ちください。

スタッフは当会に向け、運転中です。

これからも犬猫を巡る問題解決に向け、真摯に努力してまいります。

応援よろしくお願いします!

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posted by しっぽの会 at 09:41 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今までありがとう!ソフィが虹の橋へと旅立ちました・・・。


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1月24日、ソフィが虹の橋へと旅立ちました・・・。
ソフィは、昨年の11月に飼い主の入院により
当会で新たな飼い主を探すことになった15歳半のペルシャ猫の女の子です。

来たばかりの頃はうずくまって全く動かずシャーとパンチの繰り返しで、
高齢での環境の変化は本当に可哀想でした。

それでも徐々に触らせてくれるようになってきて、
撫でているとゴロゴロと喉を鳴らしていた可愛い子でした。

23日、急に具合が悪く低体温になり、急遽小型ストーブを側に置いたり、
毛布で保温したり、身体をさすり、点滴もしました。

その晩、スタッフは自宅に連れ帰り一緒に出勤した翌朝、
そっと眠るように静かに息を引き取りました。

当日、獣医師に診ていただく予定でしたが、
残念ながら間に合いませんでした。

高齢で環境が変わったこと、大好きだった飼い主さんがいないこと、
ひとりぼっちになったこと、ソフィにとっては、
死に直結するほどの大変なストレスだったのかもしれません。

ソフィはひとりでずっと戦っていたのかもしれません。

皆さまとご一緒にソフィの冥福をお祈りしたいと思います。

今までご支援応援いただきましてありがとうございました。

タグ:虹の橋
posted by しっぽの会 at 00:32 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする