
クルリンは、飼い主に放棄され保健所に収容されていた
推定4〜6歳のトイプードルの男の子です

飼い主さまはクルリンが苫小牧保健所にいる時から気にかけていらしたそうです。
ご自分で子犬を育て、躾をしてから譲った経験もおありで
ちょっと手のかかるクルリンの躾をしてあげたいと
14歳のおじいちゃんチワワと一緒に面会にいらしてくださいました🎵
保健所での様子、しっぽでの様子、お薬も服用中ということもご理解くださり
迎え入れを決めてくださいました

お家には他にもアラスカンハスキーのおばあちゃんワンがいるそうで
クルリンのお世話係はおばあちゃんワンの役目になるそうです🎵
これからは飼い主さま&先輩ワンの中で
他者との上手な関わり方を学んでいってくれる事と思います😊
飼い主さま、ちょっぴり手はかかりますが
根は甘えん坊のクルリンをどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m✨
この度は本当にありがとうございました!
しっぽの会で今月28日に行われるしつけ教室へもご参加のお申し込みも早速していただきました❗
頑張れクルリン!おめでとう!クルリン

お幸せに

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