2016年05月20日

5月20日の札幌市動物管理センター福移支所は


今日の札幌市動物管理センター福移支所には、
犬5頭、成猫18頭、子猫14頭が収容されていました。

子猫は離乳前の子猫で親と共に収容されています。
譲渡対象になっている子は数頭となっています。

14日の土曜開庁では、49名もの大勢の方が見えられ、
ヨークシャテリアのミックスのような小型犬とラブラドールレトリバー、
成猫2頭、子猫4頭に出会いがありました!

しかし、新たに迷子のマルチーズやミニチュアダックス、
高齢で皮膚病のビーグルが放棄されるなど、収容がゼロになることはありません。

人間に翻弄される犬猫は後を絶ちません。



15.jpg

収容犬15、5月17日、南区藤野4条5丁目で保護されたマルチーズ系の去勢オス。

新たな環境に馴染むには時間がかかります。
ずっと丸まって眠っていました。

収容期限は5月25日(水)です。





16.jpg

収容犬16、5月18日、清田区清田6条1丁目で保護されたミニチュアダックスの去勢オス。

声をかけると人懐こくトボトボ歩いてきました。

収容期限は5月26日(木)です。





18.jpg

収容犬18、5月19日、東区北41条東10丁目で保護されたマルチーズの去勢オス。

落ち着かない様子で、人を呼んで忙しなく動いていました。

飼い主さんのお迎えはあるでしょうか・・・

収容期限は5月27日(金)です。





051001.jpg

収容犬051001、14歳で放棄されたマルチーズの避妊メス。

大人しく甘えん坊の子です。

一部脱毛がみられますが、内分泌疾患(甲状腺機能低下症)の疑いで治療を受けていたそうです。

今度こそ終生大切にしてもらえますように。





051801.jpg

収容犬051801、5月18日に放棄された15歳のビーグルの去勢オス。

アレルギーによる皮膚炎なのか分かりませんが、
身体全体が赤くなり一部脱毛していて痛々しい姿です。





0518013.jpg

15歳の年齢は犬の寿命年齢でもあるのに、
最期まで飼いきれず放棄する飼い主は後を絶ちません。

寂しそうなうつろな目をしていたのが胸に刺さりました。

自身の年齢と迎え入れるペットの年齢を考え、
不安な状況があるのであれば、
ペットを飼わない選択肢も愛情なのではないでしょうか。

現在、健康状態等、経過を観察中です。HPにアップされるまでお待ちください。





40.jpg

収容猫F40、5月15日、東区北43条東16丁目で保護された黒茶のメス。

身体も小さくまだ若い猫です。

収容期限は5月20日、今日迄でした。





収容猫F41、5月16日、東区東苗穂6条1丁目で保護された白黒(茶)のメス。

青色鈴つきの首輪をつけていました。
収容期限は5月20日、今日迄でした。





42.jpg

収容猫F42、5月19日、東区モエレ沼公園で保護された茶黒のオス。

じっとして動きませんが、慣れてくれそうです。

収容期限は5月25日(水)です。





43.jpg

収容猫F43、5月19日、東区中沼町で保護された灰白の去勢オス。

大きな身体は毛玉だらけでした。

収容期限は5月25日(水)です。





69.jpg

収容猫F69、推定5歳前後の白灰の去勢オス。

センターの収容猫の中で一番の古株です。

なかなか出会いがありませんが、ご理解ある方との出会いを待っています。





228.jpg

収容猫F228、推定4〜6歳の白灰のオス。

人を見るとまだ固まってしまいます。
環境に慣れるにはまだ時間がかかりそうです。





F1.jpg

収容猫F1、推定3〜5歳の灰黒のメス。

人慣れしていませんが、身体の小さいかわいい子です。





neko15.jpg

収容猫F15、推定4〜6歳の黒のオス。

風邪も良くなりました。

落ち着いているので人慣れも早そうです。





22.jpg

収容猫F22、推定6〜8歳のオス。

外猫だったのでしょうか。

いつもは大きな声で鳴いているのですが、丁度寝ているところでした。

少し落ち着いてきたのかも知れません。






24.jpg

収容猫F24、推定2〜4歳のメス。

緊張してか相変らずトイレケースに入っていました。





26.jpg

収容猫F26、推定4〜6歳の黒白のオス。

野良猫だったようです。

とても警戒し、戸惑っています。





27.jpg

収容猫F27、推定4〜6歳の灰白のメス。

この子も野良猫だったようで、慣れない環境に戸惑っています。





31.jpg

収容猫F31、推定1〜2歳の灰黒のオスも、慣れない環境にまだ戸惑っています。





32.jpg

収容猫F32、推定1〜2歳の灰黒のオス。

まだ幼そうですが、この子も慣れない環境にまだ戸惑っています。





37.jpg

収容猫F37、推定4〜6歳の長毛の灰黒のメス。

とても人懐こいとのこと。

慣れない環境がストレスとなっているようです。





oyako1.jpg

oyako2.jpg

札幌市動物管理センターは2年連続で犬の殺処分ゼロ、
猫も昨秋より殺処分ゼロを更新、人慣れしていなかったり、
病気や高齢などのハンデがある犬猫であっても、譲渡に向けた努力をされています。

親子で保護された猫や市センターで出産した猫は、
火葬炉の人の出入りのない場所に収容され、
8週齢になるまでは親きょうだいを離さず飼育します。





doubutuaigojyourei.jpg

3月30日、札幌市動物愛護及び管理に関する条例も公布され、10月1日に施行予定です。

動物の愛護と管理に関する行政の社会的な要請は益々高まっている中、
札幌市の「札幌市動物の愛護及び管理に関する条例」は、
札幌市の実情に即した、人にもペットにも配慮された人と動物の共生の礎となるもので、
市が提示した「札幌市動物愛護基本構想」の目標を達成するための、
動物愛護管理に関する先進的な条例です。

詳しくは、以下の札幌市動物管理センターHPをご覧ください。
http://www.city.sapporo.jp/inuneko/main/aigojorei.html





5.06souya.jpg

稚内保健所には、飼い主に放棄された推定4〜5歳のオス猫が新たな出会いを待っています。
撫でると頬ずりするくらい人懐こい子ですので、飼いやすい猫です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず。
出会いがありますよう、お迎え入れや情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

子猫も1頭します☆

宗谷総合振興局:0162-33-2922
http://www.souya.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/catposter0420.pdf





5.16kusiro.jpg

釧路保健所には、犬1頭と猫3頭が飼い主を募集しています。
推定6歳のミックス犬のオスは、5月23日釧路市新栄町で保護されました。
保護時には首輪がなく、よく人に馴れていることから、
綱から離れて迷子になった可能性が高いのですが、飼主さんが現れませんでした。
大人しくてとても人懐こい子です。
推定3歳のメス猫は放棄で収容されました。
保健所に来たばかりでまだ緊張気味ですが、攻撃性はなく、触っても怒りません。
新しい環境に慣れてきたら、人に甘える行動も見られると期待されます。
多頭飼育されていた子で、猫同士の付き合い方がわかっているので、
既に猫を飼っていらっしゃるお宅でも、先住の猫とうまくやっていけそうとのことです。
また、 推定1歳のメス猫は、 左耳が外側にカールしているのがチャームポイントです。
しばらく野外でくらしていたようですが、人間が大好きで、触られるとうにゃうにゃと喜びます。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
お迎え入れのご検討や情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

推定4歳の懐こいの白黒オス猫もいます☆

釧路総合振興局:0154-43-9155
http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/jyouhou.htm





5.18oho-tuku.jpg

網走保健所には、飼い主を募集している4頭の猫が収容されています。
うち2頭は負傷猫で、灰猫のメスは、3月3日遠軽町で保護されました。
下半身が麻痺した状態でバス停で保護されたそうですから、車に当てられたのかも知れません。
骨盤を骨折し、後ろ半身が麻痺していましたが、
3月14日に動物病院のご厚意で手術を受け、現在は自力で排泄し自由に歩き回ることが出来ます。
まだ治療の継続が必要ですが、この猫の状態をご理解の上、
家族に迎え入れてくださる方を募集しています。
怖い思いをたくさんしたためか、とても臆病ですが、すぐに慣れます。
とても人なつこく、撫でてもらうのが大好きです。キジトラのオスは、
5月16日北見市常呂町東浜付近の道路上で保護されました。
腹部に5cm程度の切り傷があり、顔が化膿して腫れています。
右前肢が古い骨折のため曲がっています。
おとなしく、人慣れしています。
また、黒白猫は、昨年12月24日網走市呼人で保護され、
左前足が古い骨折のため曲がり、折れた骨の端が露出していたため、
動物病院のご厚意で、1月14日に骨の露出や骨折を改善する手術を受けました。
食欲はあり、とても元気で、人なつこくて愛嬌のある可愛い性格です。
1か月の子猫は、物置で保護された野良の子で、体調不良です。
きちんとお世話出来るご理解ある飼い主さんを待っています。
4頭が家族になれますよう、お迎え入れや皆様のシェア、情報拡散のご協力お願いします!

オホーツク総合振興局:0152-41-0632 網走保健所:0152-41-0701 
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/doubutsu-kainushisagashi.htm





5.19takikawa.jpg

滝川保健所には、飼い主の都合で放棄された猫たちが出会いを待っています。
推定8か月の子猫の他、成猫も若い子たちです。
放置された飼育をされていたので、
風邪をひいている子や人に慣れていない子など様々ですが、
大人しく、人との関わりがあった猫たちですので、
ゆっくり家族になっていただけるご理解ある出会いを待っています。
1頭は出産し3頭を子育て中です!
どうか1頭でも多くの子に温かな出会いがありますように。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
ご理解のうえ、お迎え入れや情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

滝川保健所:0125-24-6201
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/tth/kannkyo/kainushi280518.pdf





5.20furano.jpg

富良野保健所では推定5歳の北海道犬系のオスが飼い主を募集しています。
この子は、4月20日頃から放浪しているのが目撃されていたそうですが、
かなり痩せており、長期に亘り放浪していたのかも知れません。
首輪もなかったことから、おそらく遺棄されたのではないでしょうか。
一山二山、越えてきたのかも知れません。
保健所収容時から、フレンドリーでしたが、
今では毎日お世話をしてくれる人には別格の対応を見せ、
他の職員さんもちょっと妬けているそうです^^
ほとんど吠えることはないのですが、
ごくたまに特定の人には何故だか吠えたそうですが、とてもいい子です。
幸せになりたいのは、どの子も同じです。
どうか幸せになりますよう、お迎えいれのご検討や情報拡散、シェアをお願いいたします!

富良野保健所生活衛生課:0167-23-3161
http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/fth/dog.pdf


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に、
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道保健所情報 ☆ 
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html


※野良猫の保護に取り組んでいる地域住民の方へ 
しっぽの会では、野良猫の不妊・去勢手術代の一部を助成しています。
しっぽの会の「飼い主のいない猫基金」をぜひご活用ください。

http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html


posted by しっぽの会 at 20:44 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おめでとう!朱來(シュラ)がしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜


syura1.jpg

朱來は、一連の多頭飼育放棄で石狩保健所に収容され
昨年11月に当会で引き取りした推定6〜8歳のシーズーの女の子です

飼い主さまは昨年、18年近く大切にされてきたシーズーを亡くされ
今は金魚に亡くされた子の名前を付けて可愛がっているそうです(*´∀`)

でもやっぱりワンの温もりが欲しいと
当会のシーズー達を気にかけてくださっていたご友人の紹介で
見学にいらして下さいました<(_ _)>

諸事情のあるシーズー達ですが、中でも先代犬に似ていた朱來を気にかけてくださり
お尻のハゲハゲが治療中であることも了解してくださり、めでたく卒業となりました

これからはお父さん、お母さんに可愛がってもらって
お散歩も上手になって、幸せに暮らしてね

飼い主さま、この度は本当にありがとうございました<(_ _)>
朱來をどうぞよろしくお願いいたします

お幸せに


動物愛護福祉の啓発に
↓↓クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 


posted by しっぽの会 at 11:08 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

亡くなった子が贈ってくれた支援物資とご寄付


01.jpg

ペキニーズを亡くされた飼い主さまが、愛犬が使用されていた物資で持ってくださいました☆

心よりお悔み申し上げます。

『いつもなら、郵便局から送るのですが、来たついでに。』と仰って
ご寄付金も頂戴いたしました!

保護動物たちのために責任を持って大切に使わせていただきます。

わざわざお越しくださり本当にありがとうございました<(__)>


動物愛護福祉の啓発に
↓↓クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 



posted by しっぽの会 at 06:29 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする