2016年01月27日

1月27日の札幌市動物管理センター福移支所は


今日の札幌市動物管理センターには、犬2頭、成猫10頭が収容されていました。

今週は北海道犬とヒマラヤンが放棄されました。

飼い主の事情で放棄される犬猫たちの心に受けるダメージは人が想像するより大きく、
ヒマラヤンは1週間も食餌を取っていないそうです。

人生には予想できること、予想できないこと、生きていればいろいろなことが起こります。
ましてや病気や高齢の犬猫ならなおのこと、
しかし愛犬、愛猫を守ってあげるのは飼い主さんしかいません。
1頭でも多くの子が幸せな生涯を全うできますように・・・。

当会は、札幌市に動物の愛護と福祉に配慮した、様々な年代の多様な人々が交流できる、
身近なペットの命から子どもたちに命の教育が出来る
新たな動物愛護センター建設の署名を行っていますが、
本日、目標の6万名を達成いたしました!!

2月2日13時から、札幌市議会厚生委員会で継続審議される予定ですので、
28日のネット署名終了と30、31日のイベントでの署名運動終了後、
札幌市議会事務局さまに追加署名を提出してまいります!

引き続き応援してください!
ネット署名は28日24時迄、以下からご協力お願いいたします!
http://form1.fc2.com/form/?id=f5af06bf8d0ea78f





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収容犬073001、11歳のテリア系ミックス犬のオスのアラシ。

咬むからと飼い主に放棄され、7月末からずっと経過観察していましたが、
今年になって譲渡対象となりました。

落ち着いてきたアラシ。
時々、気まぐれなところもあるようですが、お世話している職員さんには心を開いています。

センターのHPのアラシのコメントより

・人といることには慣れてきました。
・食欲旺盛で、散歩も好きです。
・離れた人に襲い掛かることはありません。
・障害物があったり、気に入らないことがあると、突然暴れてしまうことがあります。
・前の飼い主といたころから、顔回りを触ることは嫌いなようです。
・毛・汚れのケアが難しいです。

幸せになりたいのはどの子も同じです・・・
犬の飼育に慣れたメンタル面もケア出来る方との出会いを待っています。





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収容犬012601、飼い主が病気で入院し、1月26日に放棄収容された2歳の北海道犬の去勢オス。

人に慣れた性格の良さげな子ですが、嫌なことには威嚇するそうです。





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かなりの肥満で足が短く見えるほどです。

このままでは病気や怪我が心配ですので、ダイエットが必要です。
オヤツ禁止でダイエットフードでがんばっています。

ご理解ある愛情を持ってしつけの出来る方をお待ちしています!





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収容猫F50、灰黒茶のメス。

なかなか心を開いてくれませんが、それでも少しずつ変化は見られています。

今、職員さん総出で、皮手袋をして全猫たちの身体を触るようにしています。

収容時は逃げ惑っていた猫たちも、じっと動かないで触らせてくれるそうですから、
長期収容のお蔭で縁あって先日譲渡になったF21の子のように、
幸せに家族の一員になれたなら、こんなに嬉しいことはありません。





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収容猫F69、推定5歳前後の白灰の去勢オス。

今日もトイレから半分顔出し状態でしたが、
向かいのF118のキジトラ猫がオヤツを貰っているのを見て、
両目でしっかりとオヤツを見ていましたww





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収容猫F118、推定5歳前後の灰黒の去勢オス。

美味しそうにささみのオヤツを食べていました。

センターは室温が20℃に保たれています。
また、体調の悪い猫の部屋にはオイルヒーターが入れられているので、
道内の寒い保健所に収容されている犬猫のことを考えると、
札幌市の収容犬猫は暖かな環境ですから安心です。





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F118は警戒心が強かったのですが、お腹を見せて甘えるようになりました!

近いうちに出会いがあるといいですね!






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収容猫F75、推定5歳前後のサビ猫のメス。

静かで大人しい子です。心を開いてリラックスできるようになりますように・・・。





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収容猫F103、推定5歳前後のサビ猫のメス。

隣の部屋の大きめのステンレス製のケージに移動してから、
表情が柔らかくなったような気がします。




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収容猫F104、推定5歳前後のサビ猫のメス。

下記のF107と一緒のケージで長らく収容されていましたが、
この度別々のケージに移動を試みてみたそうです。

別々になったことで、人慣れが進んでいくといいですね。

2頭とも徐々に優しい顔になって来ています。





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収容猫F107、推定5歳前後のサビ猫のメス。

上記のF104といつも一緒でしたが、1頭も悪くないような雰囲気でしたw





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収容猫F164、推定5歳前後の茶白の去勢オス。

かわいい声とかわいい顔をしています。
食いしん坊だとのこと、怖がり屋のですが、オヤツ欲しさに前まで出てきました。

家庭に入ると一変して慣れてくれそうな子です。





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収容猫F012201、1月22日、14歳で飼い主に放棄されたヒマラヤンの去勢オス。

放棄されたその日から、持参されたフードや缶詰も殆んど食べていないようです。

高齢なうえに糖尿病の持病もあり心配です。

同センターでは、
※譲渡に適さないと考えることもできますが、
なるべく生存の機会を残すため、情報を掲載しております。ご理解ください。

とHPに記載されていました。

高齢なうえに日々適切な飼育管理が必要な子を、もう少し天寿を全うするまで
一緒に暮らすことは出来なかったのでしょうか・・・。

飼い主と離れて今日で1週間・・・この子の心と身体のダメージは計り知れません。





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収容猫F197、推定1歳前後の白薄茶の去勢オス。

体調を崩していたそうですが、だいぶ元気になって来たそうです。

缶詰が好きで、ドライフードはあまり食べないそうですが、
まずは健康を回復して欲しいです。





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函館保健所には、HPに掲載されていない犬と猫も含め、犬が4頭、成猫が2頭収容されています。
高齢のミックス犬は、10月上旬に迷子で収容され、その後、出会いも問い合わせもありません。
中型で性格も大人しくとてもいい子だそうです。
7歳のメスの秋田犬は、11月上旬、飼い主の都合で放棄されました。
人懐こく大人しい性格で凄く痩せています。
他にも、飼い主募集には上がっていませんが、咬み癖があると放棄された推定5〜6歳の柴犬のオス、
年末に迷子で収容されたオスのミックス犬が収容されています。
また、昨年12月、白黒猫、灰猫の若い成猫のメス2頭が収容されました。
函館保健所さまでは、HP上で猫の情報が掲載されていません。
ぜひ1日も早く猫の情報掲載もお願いいたします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
どうかお迎え入れや情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

函館保健所の犬猫収容所は、街から離れた山あいにあり特に寒さが厳しい地域です。
1年で一番の厳寒期、暖かな家庭で過ごせますよう、
お迎え入れ、情報の拡散で出会いがありますよう、よろしくお願いいたします!

函館保健所:0138-32-1524
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014010700414/#jyoutoken





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後志振興局管内余市保健所には飼い主に放棄された推定1歳半のサビ猫のメスが収容されています。
半野良のような飼育だったそうで、風貌も毛がボサボサしていてこれまで大変だったことでしょう。
過去に交通事故に遭い、右後足を不自由そうにしていますが、
日常生活に問題はなく素早く動作も早いそうです。
環境が変わったせいでナーバスになっているせいもあるとは思いますが、臆病とのこと。
攻撃性はありませんし、時間をかければ人慣れして大切な家族になってくれると思います。
幸せになりたいのはどの子も同じです。
今度こそ終生大切な家族になれますよう、どうか生きるチャンスを与えてください!
お迎え入れや情報の拡散、シェアのご協力ををお願いいたします!

後志総合振興局環境生活課:0136-23-1354 
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.htm





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深川保健所には、犬3頭と猫6頭が飼い主を募集しています。
キジトラ猫は長期収容くださったお蔭で攻撃性はなくなりました。
黒猫2頭も収容当初より慣れて太って可愛くなりました。
1歳未満のキジトラとキジトラ白は餌付けされていた野良猫で行き場を失いました。
白猫は人慣れしており、 食欲もあり健康状態も良いそうです。
犬は飼い主死亡でオスとメスのシェルティが収容されています。
病歴がありますので、保健所とご相談のうえ、
お世話や適切な飼育をしていただける方に飼い主になっていただけたら幸いです。
また、レトリバー系の黒い子は、係の方には慣れていますが、
それ以外の人には強い警戒心を持っているそうですが、
攻撃性はなく、極度に臆病で、外に散歩に出かけることも嫌がるそうです。
犬同士は支障ないようです。
元気・食欲ともに良好だそうです。
只今、前向きにご検討されているお問い合わせが1件あるそうです。
幸せになりたいのはどの子も同じです・・・
ご理解のうえ、お迎え入れや情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

深川保健所:164-22-1421
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/fth/inuneko_jouhou.htm


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に、
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道保健所情報 ☆ 
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html


野良猫の保護に取り組んでいる地域住民の方へ 

しっぽの会では、野良猫の不妊・去勢手術代の一部を助成しています。
しっぽの会の「飼い主のいない猫基金」をぜひご活用ください。
http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html


posted by しっぽの会 at 22:09 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日、足長会員の皆様に足長通信第81号を発送いたしました☆


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<足長通信第81号>

本日、足長会員の皆様に足長通信第81号を発送いたしました!

足長基金はご支援の輪が広がって多くの方にご賛同いただいています。
スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。

足長支援制度
http://shippo.or.jp/01/asinaga.html

足長基金対象犬猫
http://shippo.or.jp/01/sien01.html

今月の足長加入の犬猫は、犬のケルプ、千冬(ちふゆ)、マロタン、
ビーンズ、猫のクロの合計5頭です。

健康に配慮して良いご縁がありますよう、足長組に加えさせていただきます。

嬉しいお知らせは、眼球を摘出したマヨ、猫エイズ感染症キャリアのシフォン、
猫エイズ感染症と判明し、今月足長組に加わる予定でしたが
2頭で同じお宅に貰われた子猫のバウムとクーヘン兄弟です。
新年早々、ご理解ある飼い主さまに出会えた4頭は本当に幸せな子たちです。
飼い主さま、本当にありがとうございました!

残念なお知らせは、ミックス犬の富男とヨークシャテリアのフレア、
猫のナゴミが天国へと召されました・・・。

全頭高齢で持病がありながらも最期まで懸命に生き抜きました。
動物たちの必死で純粋な健気な姿は、
いつも人としてあるべき姿を教えてくれているようです。

皆さまとご一緒に3頭の冥福をお祈りしたいと思います。

足長基金対象犬猫は1月25日現在で、犬22頭、猫17頭の39頭となりました。

高齢やハンデがあるために、なかなか出会いがない犬猫たちを救えるのも、
足長基金に賛同してくださっている皆さまのお蔭です。

今年も足長組の犬猫をどうぞよろしくお願いいたします!!

※猫のロイは、今月から預かりスタッフ宅で過ごしています。
来月ご報告させていただきますm(__)m


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posted by しっぽの会 at 22:06 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1/27 本日美幌町役場から2頭 ミックス犬引き取りました!


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美幌町役場には、迷子で2頭のミックス犬が収容されましたが、
飼い主の迎えもなく、出会いもないことから本日当会で引き取りさせていただきました。




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2頭とも、かわいらしい❤ですし、咬むようなこともありません。

茶色の子は老犬ですが、目も見えてないようで、保護時はかなり衰弱してたそうです。

黒い子は、思ったより小柄で、
元気いっぱい!遊びたい!散歩行きたい!かまって欲しい!アピール上手です!(笑)

スタッフは只今帰路の途中です。
詳しくは後日おご報告させていただきます。



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タグ:美幌町役場
posted by しっぽの会 at 11:31 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おめでとう!スズナがしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜


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スズナは、一連の多頭飼育放棄で石狩保健所に収容され
昨年末の12月に当会で引き取りした推定1〜3歳のシーズーの女の子です

飼い主さまはずっと犬を飼われていたそうで、最近は高齢の子を看取られ
今居る先住のシーズーの相棒にとしっぽの会へ面会に来てくださいました


スズナとスモモとの間で大変悩まれたのですが
先住の子と違う色合いのスズナを家族に迎えて下さいました


名前はスズちゃんになるそうですよ
スズちゃん、幸せになってね

飼い主さま、この度は本当にありがとうございました<(_ _)>
スズちゃんをどうぞよろしくお願いします


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posted by しっぽの会 at 10:30 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする