2016年01月21日

1月21日の札幌市動物管理センター福移支所は


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今日の札幌市動物管理センターには、犬1頭、成猫13頭が収容されていました。

咬むからと飼い主に放棄され、飼い主さんを募集していた柴犬は、
環境も飼育経験も揃った方との幸せな出会いがあったそうです!

収容犬はアラシ1頭となり、ガランとした犬の収容スペースですが、
1〜2年前まではこうした光景が広がるとは想像できませんでした。

2013年、改正された動物愛護法で、自治体は1頭でも多くの犬や猫を返還、
譲渡することが明文化されました。

同センターは、これまでも多頭飼育放棄の猫が一度に収容された時も配置を工夫して対処されたり、
土曜開庁や臨時の譲渡会、様々な啓発活動を活発に行ったり、
何よりも大きな要因は、収容期限をつけずに長期で収容し経過観察することで、
性格が落ち着き、行動が改善されました。
そのお陰で、すぐに出会いはなくても、その後に縁が生まれた犬猫が大勢います。

そして今、全国的にも動物行政の転換期となっています。
収容動物が少なくなった今だからこそ果たせる役割があります。

当会は、札幌市に動物の愛護と福祉に配慮した、様々な年代の多様な人々が交流できる、
身近なペットの命から子どもたちに命の教育が出来る
新たな動物愛護センター建設の署名を行っています!

本日の午後7時現在、目標の6万名まであと1,050筆となりました!

2月2日13時から、

札幌市議会厚生委員会で継続審議される予定ですので、

あと一押しです!応援してください!

以下のURLからネット署名いただけます!

http://form1.fc2.com/form/?id=f5af06bf8d0ea78f



今日は時折り雪が降るお天気でしたが、
面会・見学の方もほとんどいらっしゃいませんでした。
どうぞお天気の良い日にでも、犬猫たちに会いにお出かけくださいm(__)m



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収容犬073001、11歳のテリア系ミックス犬のオスのアラシ。

咬むからと飼い主に放棄され、7月末からずっと観察していましたが、
今年になって譲渡対象となりました。

アラシは、お散歩が大好きで、慣れた職員さんとはコミュニケーションを取れるようになりました。

毎週会っていると顔を覚えているようで、最近は尻尾も振ってくれるようになりました。

デリケートで独特の癖があるアラシですが、
犬の飼育に慣れたメンタル面もケア出来る方との出会いを待っています。





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収容猫F197、1月19日、中央区南18条西15丁目で保護された白薄茶の去勢済みオス。

緊張している様子でした。身体は小さな子でした。

収容期限は1月25日(月)です。





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収容猫F198、1月19日、南区澄川4条2丁目で保護された茶トラのオス。

ニャーニャー鳴いて人恋しそうでした。

収容期限は1月25日(月)です。





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収容猫F21、推定5歳前後の去勢オス。

現在一番収容が長くなっていますが、
最近は心を開き始め、手足を伸ばしてリラックスする姿も見られるようになりました!

今日は夕方のオヤツ待ちのいい表情を見ることが出来ましたw




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収容猫F50、灰黒茶のメス。

なかなか心を開いてくれませんが、少しずつリラックスしています。





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収容猫F69、推定5歳前後の白灰の去勢オス。

今日もトイレから半分顔出し状態でしたが、この子なりにいろいろ考えているのでしょう。





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収容猫F75、推定5歳前後のサビ猫のメス。

静かで大人しい子です。心を開いてリラックスできるようになりますように・・・。





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収容猫F103、推定5歳前後のサビ猫のメス。

先週は、隣の猫との相性もあまり良くなく、間に仕切りが入れてありましたが、
隣の部屋の大きめのステンレス製のケージに移動になりました!

人慣れして幸せな出会いがありますように・・・。




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左 収容猫F104、推定5歳前後のサビ猫のメス。

右 収容猫F107、推定5歳前後のサビ猫のメス。

仲良しで行動も似ているかわいい2頭です。
カメラを向けても気にしなくなりました。





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収容猫F118、推定5歳前後の灰黒の去勢オス。

まだまだ警戒心が強いですが、人の動きをよく見ているそうです。
利口そうな子です。

今日はトイレの砂の上でずっと寝ていました。





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収容猫F164、推定5歳前後の茶白の去勢オス。

可愛い顔をしています。
何やらもの言いたげに鳴いていました。





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収容猫F122203、推定3歳前後の茶黒のオスは、
飼い主入院によりミニチュアダックスと一緒に放棄されました。





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優しい声で鳴いてゴロゴロ甘えるかわいい子です。

今度こそ終生大切な家族になれますように・・・。





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収容猫F191、推定5歳前後の白灰黒のオス。

少し環境に慣れてきているようで、毛づくろいしていました。





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石狩保健所には、推定3〜5歳のミックス犬のオスが収容されています。
この子は12月22日、当別町で迷子で保護され、石狩保健所に収容されました。
あまり人に慣れておらず、現在、首輪を装着されていません。
攻撃性は低いですが、新しい人や環境にとても警戒しています。
時間をかけて信頼関係を築く必要がありますが、
根気よく接してくだされば伸び代がいっぱいある子です。
問い合わせも出会いも全くなく、幸せになるチャンスを待っています!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
どうか出会いがありますよう、お迎え入れや情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

石狩保健所:0133-74-1142
http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/se/ke/inu-neko.htm





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函館保健所には、HPに掲載されていない犬と猫も含め、犬が4頭、成猫が2頭収容されています。
高齢のミックス犬は、10月上旬に迷子で収容され、その後、出会いも問い合わせもありません。
中型で性格も大人しくとてもいい子だそうです。
7歳のメスの秋田犬は、11月上旬、飼い主の都合で放棄されました。
人懐こく大人しい性格で凄く痩せています。
他にも、飼い主募集には上がっていませんが、咬み癖があると放棄された推定5〜6歳の柴犬のオス、
年末に迷子で収容されたオスのミックス犬が収容されています。
また、昨年12月、白黒猫、灰猫の若い成猫のメス2頭が収容されました。
函館保健所さまでは、HP上で猫の情報が掲載されていません。
ぜひ1日も早く猫の情報掲載もお願いいたします。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
どうかお迎え入れや情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

函館保健所の犬猫収容所は、街から離れた山あいにあり特に寒さが厳しい地域です。
1年で一番の厳寒期、暖かな家庭で過ごせますよう、
お迎え入れ、情報の拡散で出会いがありますよう、よろしくお願いいたします!

函館保健所:0138-32-1524
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014010700414/#jyoutoken





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日高振興局の静内保健所には、キジトラ白の長毛猫のオスが飼い主さんを募集しています。
この子は、日高町でしばらく野外生活をしていたそうとのことで、
大柄ながらのんびりマイペースな甘えん坊で、喉を鳴らしたりすり寄ってきたり、
人慣れも十分しているそうです。
食欲旺盛で猫砂トイレもできますので、とても飼いやすい子だと思います。
幸せになりたいのはどの子も同じです・・・
お迎え入れや情報の拡散、シェアのご協力をお願いいたします!

日高振興局:0146-22-9254 静内保健所:0146-42-0251
http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/doubutuaigokannri.htm



保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に、
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道保健所情報 ☆ 
http://shippo.or.jp/dekirukoto.html


野良猫の保護に取り組んでいる地域住民の方へ 

しっぽの会では、野良猫の不妊・去勢手術代の一部を助成しています。
しっぽの会の「飼い主のいない猫基金」をぜひご活用ください。
http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html


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posted by しっぽの会 at 20:30 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌市に動物愛護センター新設要望!審議まで あと11日!!


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<乳飲み子や譲渡まで世話や時間のかかる犬猫も生かす時代へ>

札幌市動物愛護センター建設要望!
ご署名がまだの方がいらっしゃいましたら、ぜひご賛同をお願いします!!
1分で終了します!
http://form1.fc2.com/form/?id=f5af06bf8d0ea78f
<締切:1月28日(木)24:00>

昨年6月29日、当会は札幌市議会議長さま宛に
札幌市動物愛護センター建設のための陳情書と署名を提出、
昨年7月30日に担当委員会である厚生委員会で第1回目の審議が行われました。

その後、陳情は継続審議となり、いよいよ来月2月2日、13時より
札幌市動物愛護センター建設の是非が審議される予定となりました!

皆さまも、札幌市議会厚生委委員会の審議の傍聴にぜひいらしてください!
会場は札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎の市議会会議場となりますが、
詳細は分かり次第お知らせさせていただきます。





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昨年2月1日の開始から、21日今朝までに皆さまからいただいた署名数は58,886名。
3日間で350名余りの方がご賛同くださいました!
本当にありがとうございます!
しかし6万名の署名まであと1千2百名余りのご賛同が必要です!
残された期間はネット署名ですと、あと1週間しかありません!

どうかご賛同や情報拡散のご協力をいただけましたら幸いです!!

ご署名の方法は 3種類
※重複なさらないようご注意ください。国、どこのご住所の方でも結構です。

よろしくお願いいたします<(_ _)>

■change.orgから http://goo.gl/lr0y1U

■change.orgの不具合が多いため、急きょこちらでも受け付けています<1月28日(木)迄>
http://form1.fc2.com/form/?id=f5af06bf8d0ea78f

■用紙をダウンロードしてご署名➡下記の当会の住所まで、送付をお願いします。
<1月25日(月)必着>

署名用紙 http://shippo.or.jp/images/syomei/2015syomei1.pdf

陳情要旨等詳細はこちら http://shippo.or.jp/syomei2015.html

郵送先
〒068-1318
長沼町西1北15 しっぽの会
締切:1月25日(月)必着でお願いします☆

既に、お手持ちに署名用紙をお持ちの方は、1名でも2名でも結構ですので、
当会までご持参くださるか、以下までご郵送いただけたら幸いです<(__)>





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いわゆるドリームボックスと呼ばれている殺処分機。
写真は5年前の平成22年夏に札幌市動物管理センターに許可をいただき撮影したものです。

札幌市動物管理センターは、一昨年の1月から犬の殺処分ゼロを更新し快挙が続いていますが、
当時は、年間138頭の犬が理不尽にも殺処分されていました。





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これまで、職員の方々がどんな思いで、
数えきれないほどこのボタンを押してきたことでしょうか・・・

殺処分までの全ての作業はコンピューターで行われ、
処分30分前にCO2気化装置を動かし、ガスが準備されます。

処分機は中型犬以上の殺処分を行う大型処分機と小さな犬や猫用の小型処分機があります。

猫に至っては、5年前は1,789頭というもの凄い数が処分されていました。

地域猫活動やTNR活動も全くと言っていいほどありませんでしたし、
野良猫が収容された場合は即行処分されていた辛い不毛の時代でした。





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札幌市は、今春「(仮)札幌市動物の愛護及び管理に関する条例」の公布を予定していますが、
条例を適切に運用するには今の施設では到底無理で、条例が絵に描いた餅と化してしまいます。

札幌市には、動物の愛護や福祉の普及啓発の拠点となる、
横浜市動物愛護センターのような以下の要件を満たす施設が必要です!


1 動物の愛護と福祉に配慮した施設

2 大規模災害時、市民とペットの同行避難場所となる施設

3 飼い主のいない猫対策に対応できる施設

4 子どもたちに『命の教育』ができる施設

5 ペットを通じて市民が交流できる施設

6 ボランティアの人材育成や獣医師等との連携・協働できる施設




動物愛護センターの建設に向けて、残された期間はあと1週間です!

応援してください!

いただいたご署名は、今月末、札幌市議会議会事務局に追加提出させていただきます!

※自筆署名、先にネット署名change.orgでご署名の方は重複なさらぬようご注意ください。

ご家族とか他の方のお名前ですと大丈夫です。

ご賛同、応援よろしくお願いいたします!!


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posted by しっぽの会 at 13:15 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1月18日、上川保健所からミックス犬を引き取りました!


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当会のブログやfacebook等で、情報拡散、シェア、お問合せくださった皆さま、
ご心配していただき、本当にありがとうございました!!

1月18日、旭川市の上川総合振興局の上川保健所から、ミックス犬1頭を引き取りました。

この子は、推定10歳以上のオスで、昨年12月10日、東神楽町で保護され、
町役場で迷子の公示をしていましたが、飼い主の迎えがないため、
17日、上川保健所に搬送されました。

迷子になってから1か月以上、飼い主のお迎えも出会いもなく、
1月15日が最終期限となっていました。





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上川保健所では、顔の模様がマロっぽいので『マロタン』と呼ばれていて、
名前に似合っていて可愛いので、そのままマロタンと名付けました。

長く放浪していたのか、保護当時はガリガリに痩せ、首輪も緩くなる程でした。

マロタンは、身体を触ると怒り、噛む仕草も見られたため、
保健所では触れずにいたそうですが、お散歩は好きで楽しみにしていたそうです。





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帰り、かかりつけの病院で、健康診断と混合ワクチンを接種しました。

触られるのが嫌なマロタンですから、口輪をするのもパクパク抵抗して着けるのも大変でした💦💦

これまで、手をかけられず、触られたこと機会が少なかったように思えました・・・。





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健康診断の結果は、体重は8.5s、フィラリア検査は陰性、
心雑音があり、脇、睾丸、背中の一部が皮膚炎になっていました。

歯は見れませんでしたが、推定11歳くらいとのことでした。

ボロボロだった元の首輪も、新しいものに付け替えました!

当会では、食欲もあり元気そうですので、一安心でした。


☆-------------------------------------------------------★

当会をご支援、応援してくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます!

皆さまのお力がなければ、活動を活発化したり継続することは困難です。

当会は保護施設ですから、犬猫の譲渡を促進しなければ、次の命を救うことが出来ませんが、

苦しい状況でも、常に、命のボーダーラインにいる子や、高齢や病気のハンデを持った子、

過酷な環境下にいる子を優先順位として、収容状況を考えながら引き取りを考えています。

条件のいい子は、一般の市民の方に優先的に救っていただいているので、

当会に来る子たちは、殺処分手前のギリギリの命だった子たちです。

これからも、行き場のない小さな命と真剣に向きあってまいります!

どうぞ応援よろしくお願いいたします!!



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posted by しっぽの会 at 09:55 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする