2016年01月09日

今までありがとう・・・富男が虹の橋へ旅立ちました

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昨年暮れ12月27日、富男が虹の橋へ旅立ちました・・・。

富男は2013年10月に富良野保健所からやって来た推定12歳のオスのミックス犬で
保護当時から心臓がとても悪く、ずっと複数の薬を服用していました。

病院の先生にも「 ここまで心臓の状態が悪いのに元気なのが不思議 」
と言われていましたが、食欲もあり運動も好きで一見 心臓の悪い子には
見えないほどでした。

ですが気候の変化が激しい季節の変わり目には
体調を崩しやすく苦しそうな咳をするようになり
心臓がどんどん大きくなり気管を圧迫していると考えられました。

昨年の11月〜12月にかけてご飯を食べても吐いたり
食欲不振になることが多くなり、
お腹が空いてご飯を食べたいのに口に入れると吐き出してしまう毎日で
富男自身も亡くなる前の数日間は辛い日々だったと思います。

富男が亡くなる当日、ボランティアさんが年末年始は温かいお家で
富男と一緒に過ごしてあげたいと申し出てくださり、
自宅へ連れて帰ってくださいました。

ほとんど食べ物が食べられない状態の富男のために
帰り道にシュークリームと鶏肉を買って帰ってくださったり
翌日の朝にはリンゴのすりおろしたものなど食べられるものなら
何でもあげてみようと考えてくださっていました。

ですが、それも叶わず その日の夜11時半頃に眠っていた富男が
突然立ち上がったことにボランティアさんが気づき、
富男を抱いて声を掛け続けましたが呼吸が荒くなり
20回ほど喘いでから前足の力が抜けて倒れ、そのまま亡くなってしまいました・・・。





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最期は呆気なく逝ってしまった富男ですが
辛い身体で2年もの長い間 よく頑張ってくれたと思います。

富男は人が大好きで甘えん坊な子でしたし
最期は温かい場所で、大好きな人の腕の中で旅立てたことは
富男にとっても最後の最後に幸せを感じられた瞬間だったと思います。

いつ亡くなってもおかしくない身体で、ここまで頑張ってこれたのも
きっと大好きな人と最期を迎えるために頑張ってきたのかな・・と思います。





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今は、最期を看取ってくれたボランティアさんのお家で安らかに眠っています・・。

今まで富男を応援してくださった皆さま、ありがとうございましたm(__)m

皆さまとご一緒に富男のご冥福をお祈りしたいと思います・・・。




タグ: 虹の橋
posted by しっぽの会 at 12:02 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする