2015年03月05日

3月5日の札幌市動物管理センター福移支所は

今日の札幌市動物管理センター福移支所には、犬10匹、猫19匹が収容されていました。

今週は昨年6月に譲渡され、飼い主の入院で放棄されたパピヨン、
同じく入院でお世話してもらえる人もいないと14歳の去勢オス、
飼い主の死亡で2匹の猫が放棄されました。

最近の放棄理由は、大概が飼い主の死亡や入院、施設への入居がほとんどです。

昨日は石狩保健所から、90歳の飼い主が入院するとのことで、
一般譲渡対象外の17歳の高齢の柴犬を引き取ってきました。

人間も年を取れば、動物も同じように年を取ります。

人間に依存して生きている犬や猫のペットは、
飼い主に見放されたらとたんに行き場を失ってしまいます。

それでも、皆、今日一日、その瞬間を必死で精一杯生きていました。




040.jpg

収容犬183、3月2日 、白石区本通14丁目北 で保護された柴犬のメス。

小さく細身、人懐こい甘えん坊のかわいい子です。

収容期限は3月11日(水)です。





028.jpg

収容犬184、3月3日 、手稲区前田8条11丁目で保護された柴犬のメス。

超が付くほど甘えん坊でフレンドリーな子で、誰にでもよく懐きます。

赤い首輪をつけていました。

収容期限は3月11日(水)です。





066.jpg

収容犬91、推定8歳の北海道犬のオスは、最近は日中はベランダで過ごしています。

仮名はゴン太と呼ばれています。

性格も落ち着いてきていますし、出会いの春が訪れますように。





034.jpg

収容犬150、推定6歳前後の柴犬の去勢オス。

職員さんが他の子をかわいがると、ヤキモチを焼くそうですが、
それは人に関心があって、豊かな感情があるということです。

首を触られることは相変らず嫌がりますが、
これからは、人との信頼関係が作れますように。




016.jpg

収容犬013001、1月30日放棄された9歳の柴犬のメス、チコちゃん。

大人しくやさしいチコちゃんは職員さんにも愛されています。

やさしい飼い主さんとの出会いを待っています。





011.jpg

収容犬021301、飼い主の入院が理由で放棄された
8歳のボーダーコリーのメス、ラブちゃん。

収容される前に、興奮し咬んだとのことですが、
これまでの社会経験が少なかったようで、お散歩も慣れていないようです。

元々ガレージで飼われていたとのこと・・・甘えん坊の賢い子ですし、
もう8歳になっています。どうか人の傍で幸せに過ごせますように・・・





045.jpg

収容犬022301、5歳のフレンチブルドック の去勢オス、太郎ちゃん。

咬み癖があり躾が出来ずに放棄されました。

首を触られることや、お散歩から帰り犬舎に入る時など、
唸ったり噛む仕草を見せるそうです。

職員さんがリーダーシップを取ると聞き分けるそうです。

この子のリーダーになってくれる飼い主さんを募集しています。





061.jpg

収容犬022401、飼い主の死亡により放棄された12歳の北海道犬、りゅう君。

高齢化社会と核家族の昨今、こうした事例は枚挙がありません。

北海道犬ですが、頑固なところもなく、フレンドリーで寛大な子です。





046.jpg

収容犬181、シーズーの去勢オスは、お迎えもなく3日で迷子期限が切れました。

右目が病気なのか怪我によるものか、塞がっています。

とても懐こくて大人しい子で、寝ていることが多いそうです。

食欲はあります。





051.jpg

収容犬030301、放棄された7歳のパピヨンのメス。

この子は昨年の6月にセンターから一度譲渡された子ですが、
飼い主さんの入院でなくなく放棄されました。

甘えん坊で抱っこが大好き、抱かれていると落着き、顔をペロペロ舐めてきます。

お散歩も楽しみにしています。

今度こそ終生大切な家族になりますように・・・





093.jpg

収容猫F176、2月27日 、西区発寒5条2丁目で保護された白黒猫のメス。

相変らず緊張して固まったままでした。

収容期限は今日まででした。





083.jpg

収容猫F177、3月3日 、豊平区月寒東3条15丁目で保護された黒猫のオス。

下記の猫と2匹で豊平警察経由で保護されました。

ケージに入れられていたそうですから、明らかに遺棄行為です!

収容期限は3月9日 (月)です。





079 (2).jpg

収容猫F178、3月3日、上記と同じく豊平区月寒東3条15丁目で保護された黒茶のオス。

アメショーのようですが、とてもかわいい子で人にも慣れています。

収容期限は3月9日 (月)です。





073.jpg

収容猫F111、推定10歳前後の白猫のオス。

最近は職員さんが来ると、食べ物を貰えると思って、
前に出て貰えるまでニャーニャー鳴いているそうです。

四肢を伸ばしてリラックスもしていますし、本当に変貌しました!
ここまで置いて、手をかけてくださった職員の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。





077.jpg

収容猫127、推定8歳前後の白黒のメス。

やっぱりトイレの容器の中が好きなようですが、時々は外でも寝ていることが見られます。

春はもう少し!出会いがあるといいですね!





074.jpg

収容猫F165、推定5〜8歳の黒猫のメス。

警戒していますが、人慣れはしています。
威嚇はしますが、手を出すようなことはありません。





075.jpg

収容猫F169、推定1〜2歳のキジトラのメス。

緊張していますが、身体は触らせてくれますから、
時間をかけて成長を見守ってくださる方との出会いを待っています。





084.jpg

F169、推定1〜2歳の美人なメス猫。

人慣れ訓練中ですが、まだ若いので十分順応性もあります。





≪予備室で経過を観察しながら出会いを待つ猫たち≫
090.jpg

収容猫F168、茶のオスは顔つきが穏やかになりつつあります。





092.jpg

F142、キジトラ白の子も収容が長くなっています。

やっとシャーと言われなくなりました。





094.jpg

F105、昨年9月26日に中央区で保護された白猫のメス。

F111と一緒の頃に収容されていました。

F111のように人慣れが進みますように・・・





088.jpg

F134、昨年11月18日、西区発寒で保護されたキジトラのメス。

この子もありがたいことに長期収容で命が繋がっています。





098.jpg

F171、2月13日、北区屯田で保護された白黒猫のオス。





095.jpg

飼い主の入院により面倒を看て貰える人がいないと14歳で放棄された去勢オス。

警戒し興奮して声も手も出ます。

家庭から小さな檻に収容され、心はズタズタなのでしょう・・・





101.jpg

F92、昨年の8月から収容されているキジトラのオス。

長らく収容して経過を観察してくださり、本当にありがとうございます!

先週から流れているラジオを聴いているようです^^





104.jpg

F89、上記と同じ頃、昨年8月25日から収容されている黒猫のオス。

もう半年の収容になりますが、この子が一番の長期収容です。

その間、多頭飼育放棄も数件ありましたが、職員の皆さんや愛護推進員さん、
ボランティアさんの努力でこうして命を繋ぐことが出来ています。


この後、上記の2匹とF105の白猫の三者会議が始まりました(笑)

会議の参加者は今のところこの3匹ですが、
今日のゴハンや面会に来てくださった方の話でもしているのでしょうか(^^)





2-(3).jpg

北斗市役所に1月22日に収容されたミックス犬のメスは、
北斗市追分3丁目3番地付近で保護されました。
迷子でしたが、飼い主の迎えはなく、出会いもありません。

色のあせた首輪を付け、痩せています。大人しい子です。
北斗市の犬の収容場所はゴミ処理場の一角にあり、
職員さんが工夫してくださっていますが、外の小屋ですので、寒さが厳しい状況です。
暖かなお家で家族に迎えていただけたらと願っています。

幸せになりたいのはどの子も同じです。
どうか生きるチャンスを与えてください!

北斗市役所:電話:0138-73-3111 内線122
http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/modules/life/content0020.html





2.24siribesi.jpg

2月20日、倶知安保健所に収容されたキジトラ猫3匹は
野良の子猫でしたが、地域の餌やりの方が世話をして慣らし、
トイレも出来るようになりました。現在1匹が出会いを待っています!
人懐こく、膝に乗りゴロゴロと甘えるそうです。
収容期限は3月6日(金)です!

また、岩内保健所には、2月23日、 先日岩内保健所から譲渡された2匹の
ミックス犬の兄弟と母犬が収容されました。
親子一家は、飼い主さんの死亡と配偶者の入院で
路頭に迷いましたがしたが、2匹が先に貰われ、
兄弟犬タローと母犬フユコが新たな出会いを待っています。

タローは少し臆病ですが人懐こい子で、10歳の母犬も穏やかで
誰にでも懐くとても愛想のいい子です。





150225iwanaimodori.jpg

タローの兄弟の9歳の去勢オスも収容され出会いを待っています。

飼い主を失い、行き場を失くした親子3匹・・・
どうか救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。
3匹の収容期限は3月9日(月)です!

後志総合振興局:0136-23-1354
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.htm





2-(12).jpg

室蘭保健所には、現在推定3〜7歳の茶白猫のメスが収容されています。
以下、飼い主募集のコメントを転記します。

『某通信会社のCMを彷彿とさせる置物系の猫です。
特段の用事がない限りジーッとしており、跳んだりはねたりはしません。
人慣れは十分で、膝の上でゴロゴロとのどを鳴らすこともあります。
腹部が異常にふくらんでいるので、 動物病院で診てもらったところ、
妊娠もしていないし病気の兆候もないとのことでした(ただし、精密な検査を
受けていませんので、 何らかの病気や障害を持っている可能性は否定できません)。
若干のカゼ症状が見られるので病院にて抗生剤の投与を受けました。』

病院のエコー検査では問題がなかったそうです。
大人しくて懐こい子です!
今度こそ幸せな家族になれるよう、ご理解ある飼い主さんをお待ちしています。

幸せになりたいのはどの子も同じです・・・ どうか生きるチャンスを与えてください!

胆振総合振興局:0143-24-9578
http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/jouto.htm





2-(13).jpg

滝川保健所には、推定10歳のオスの シーズー系ミックス犬が新たな出会いを待っています。
ミックス犬は、飼い主の病気が理由で放棄され、
職員さんを咬み攻撃性があると譲渡対象外でしたが、
その後、慣れた職員さんにお腹を見せ甘えるなど フレンドリーなところが見え、
他の職員さんを咬むことも無くなったそうです。
飼い主との別離や大きく変わった環境に、 戸惑い怯えていたでしょうし、
ご理解ある方との出会いを待っています!

幸せになりたいのはどの子も同じ・・・家族になれるよう皆様のご協力をお願いします!

滝川保健所:0125-24-6201
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/tth/kannkyo/kainushi270220.pdf





03.04asahikawa.jpg

旭川市動物愛護センターあにまあるでは、犬の迷子・放棄の収容は10匹程で推移、
2012年9月に郊外から市の中心部に移転してから、
犬の殺処分ゼロを更新している、全国でも優秀な動物愛護センターです。
しかし、3月3日、多頭飼育放棄犬の一部の6匹が第一陣で収容されました!
総数で50匹程が順次収容される予定ですが、収容スペースにも限りがあります!

犬たちは、臆病ですが人には慣れています!この子たちに罪はありません!
これまで辛い思いをしてきました。幸せになりたいのはどの子も同じです。
1匹でも多くの子が温かい家庭に迎えられるよう、皆さまのご協力をお願いいたします!

旭川市動物愛護センター:0166-25-5271
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/eiseikensa/Animaal_HP/index.html





3.05tomakomai.jpg

苫小牧保健所に迷子で収容され、迎えのなかった北海道犬系のミックス犬は、
元の飼い主さんが分かったそうで、返還されることになりました!
(2015.3.6追記)

性格もいい子で、飼い主募集となっていましたが、
迷子収容期限がとっくに切れていたので、処分対象にもなるのですから、
飼い主さんは今後は迷子にさせないようしっかり管理して、
万が一の時に備え、迷子札やマイクロチップ等つけてあげてください!


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に、
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道保健所情報 ☆ http://shippo.or.jp/dekirukoto.html


※野良猫の保護に取り組んでいる地域住民の方へ 

しっぽの会では、野良猫の不妊・去勢手術代の一部を助成しています。
しっぽの会の「飼い主のいない猫基金」をぜひご活用ください。

http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html



posted by しっぽの会 at 20:51 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする