2015年03月20日

今までありがとう!鈴が虹の橋へ旅立ちました・・・

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鈴が3月18日、虹の橋へ旅立ちました・・。

鈴は家庭の事情により2013年の8月に当会で引き取りをし
新しい飼い主さんを募集していました。

会に来た当初は、体重が8kgと横綱級の鈴でした。

ずっと一緒に暮らしていた飼い主さんと離れ
住み慣れたお家とも離れ、新しい環境に慣れるまで
人にあまり心を開いてくれる様子はありませんでした。

ですが、次第に環境にも慣れ、撫でられるとゴロゴロと喉を鳴らし
嬉しそうにしてくれました。

身体が大きいためか活発に動くことはなく
寝ていることが多かった鈴ですが、
今年2月の体重測定中に左わき腹に小さなシコリがあるのに気が付きました。

すぐに病院へ行き診察してもらったところ
乳腺腫瘍だという事がわかり、肺への転移もあるようでした。

猫の場合、ほとんどが悪性腫瘍の可能性が高いそうで
また、鈴は年齢も7歳と若かったため進行も早く
3月に入ってからは一気に食欲も落ちてしまいました。



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亡くなる数日前からは食事はほとんど摂れず
お水を飲むことしかできなくなってしまい
頑張って呼吸をしている状態でした。

鈴が亡くなる当日は、身体を起こすことさえ辛そうで
横になっていても目をつぶって 必死に痛みと苦しさに
耐えているような表情でした・・。

「鈴の最期を看取ってあげたい」と鈴の預かりを
引き受けてくださったボランティアさんが迎えにきてくださいましたが
残念ながら お家に帰る途中で鈴は力尽きてしまいました・・。

会に来てから、環境の変化でたくさんストレスも掛かっていたでしょうし
大好きな飼い主さんとも離れてしまい、不安や悲しみもあったと思います。

そして、乳腺腫瘍ができてからは痛みや苦しみもあり
鈴はこれまでたくさんの困難と闘ってきました。

最期は安心できるお家で、大好きな家族と一緒に居たかったはずです。

それなのに、鈴に新しい飼い主さんを
見つけてあげられなかった事をとても残念に思います。



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でも、最期まで一生懸命生きてくれた鈴に
「ありがとう」と伝えたいです。

天国でゆっくり休んでね、鈴・・かわいい

皆さまとご一緒に鈴のご冥福をお祈りいたします。



タグ: 虹の橋
posted by しっぽの会 at 16:00 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キング君が遊びに来てくれました♪


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昨年末に卒業したキング君が遊びに来てくれました

すっかり家族の一員となったキング君


先住ワンコのミニピンちゃんとも
一緒にお散歩に行けるようになったそうですよ
良かったですね、体重差はきっと10分の1ぐらいでしょうね( *´艸`)

お家の中でもご家族と楽しく過ごしているようで
オモチャはすでに10個以上は壊しているそうです
でも1番の破壊物は、、、なんと「壁」だそうで
嬉し過ぎてブンブン振ったしっぽで壁に穴を開けたそうです
・・・・すごい破壊力ですね



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スタッフも写真を撮ろうとしていたらしっぽで頭を殴られました

でも相変わらずカメラが苦手なキング君でした

飼い主さまが ほら、カメラ見てっ!って( *´艸`)
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飼い主さま、キングくん、ご訪問いただきまして本当にありがとうございました<(_ _)>
また遊びに来てくださいねー
あんまり物壊さないようにねー( *´艸`)





posted by しっぽの会 at 12:19 | 卒業わんにゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さくらちゃん(旧:桃)が遊びに来てくれました♪


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昨年の5月に卒業したさくらちゃんが遊びに来てくれました
もう少しで1周年記念ですね(*^-^*)

今回も新聞紙を持ってきてくれました
いつもありがとうございます<(_ _)><(_ _)>

幸せ太りでダイエットしていたさくらちゃんですが
心なしかスリムになっていましたよー
ダイエットは飼い主さまの試練ですね( *´艸`)

ピンクのリボンをつけてもらってニコニコ楽しそうなさくらちゃんでした

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飼い主さま、さくらちゃん、ご訪問ありがとうございました。
また是非是非遊びに来てくださいね!♪☆.。.:*・゜



posted by しっぽの会 at 09:39 | 卒業わんにゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

3月19日の札幌市動物管理センター福移支所は


今日の札幌市動物管理センター福移支所には、犬4匹、猫15匹が収容されていました。

今日、近所からの苦情でこのまま餌付け出来なくなったと、
泣く泣く野良猫が放棄されました。

野良猫でも餌を与え続けることで飼い主とみなし、飼い主放棄となります。

可哀想と餌付けするだけではかえって不幸な命を増やしてしまいます。

目の前にいるお腹を空かした行き場のない野良猫に餌を与えたい優しい気持ちは分かるのですが、
残念ながらそれでは目先のことに執着するだけで、問題の解決にはならず、
むしろ問題を大きくしてしまうことになりかねません。

こうした場合は地域猫の考え方が有効です。
ぜひ以下の地域猫のページをご覧ください。
http://shippo.or.jp/tiikineko.html

嬉しいご報告は、放棄された皮膚病のある9歳の柴犬のチコちゃんと
飼い主の入院で放棄され、心臓病で余命宣告を受けていたチワワ系のスバルくんが
本日どちらもご理解ある優しい飼い主さまとのご縁がありました!!

迎えてくださった飼い主さま、本当にありがとうございます!!
どうかこれからの日々を幸せに過ごしてね☆

捨てるのも人、救うのも人・・・
高齢化社会、核家族化、コミュニティが希薄になっている現代社会ですが、
普段の暮らしでも様々な共助、支える仕組みが必要な時代になっています。





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収容犬91、推定8歳の北海道犬のオスは、今日もベランダで過ごし、
夕方犬舎に戻ってぐっすり眠るそうです。

今日もしっかり番犬をしていました。





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収容犬150、推定6歳前後の柴犬の去勢オス。

職員さんが犬舎に入って嬉しそうです。

カメラ目線でばっちり決めてくれました(笑)





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その後、職員さんの顔をペロペロ、ペロペロ、何度も舐めていました。

昨年の11月22日に収容されてから4ヵ月・・・
札幌市動物管理センターは、諦めず、出来る限り長期収容することで、
譲渡に繋がるよう努力されています。

仮名ゴンは、気難しく、なかなか心を開いてくれませんでしたが、
今日初めて顔を舐めました!

信頼関係ができれば、いい家族になってくれそうです。





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収容犬181、シーズーの去勢オスは、四肢が湾曲していて、
立ち上がるのも歩くのも不自由そうです。

右目は萎縮しているので見えていません。

食欲はありますが、ほとんど寝て過ごしています。

ご理解ある温かな家族の一員になりますように。





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飼い主の死亡により放棄された8歳のプードルのオス。

人懐こく落ち着いたとてもかわいい子ですが、
遺伝性の先天的な脱毛症のようで顔と四肢以外は毛がありません。





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面会や問い合わせはありますが、脱毛がネックとなりご縁が生まれません。

もしかすると去勢手術をすることで、
ホルモンの影響で良くなる可能性もあるとのことでした。

他に健康上の問題はないようですから、
ご理解のうえお迎えくださる方をお待ちしています。





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F031901、放棄された8歳の避妊メス。

シャイなようですが人は好きなようです。





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収容猫127、推定8歳前後の白黒のメス。

臆病で環境に馴染めず、時間が経過していますが、
緊張しつつも身体を触らせてくれるようになりました♪





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収容猫F165、推定5〜8歳の黒猫のメス。

警戒していますが、人慣れはしていて、身体も触らせてくれるようになりました。





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収容猫F105、推定4〜6歳の白のメスは、昨年の9月から収容されています。

予備室の狭いケージから三段ケージに移動し、
今週は猫部屋のステンレスのきれいなケージに移動しました!

用意万端、出会いを待っています!




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収容猫F177、推定5〜8歳の黒猫の去勢オス。

ケージに入れられ、豊平警察経由でセンターに収容されましたが、遺棄されたようでした。

人に慣れていますが、まだ少し環境には慣れていないようです。

出会いがありますように。





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収容猫F176、推定8〜10歳の白黒猫のメス。

人に慣れていますが、甘えてくるタイプではありません。

普段は寝ていることが多いそうですが、人を呼ぶように鳴くことがあるそうです。





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迷子期限が切れたキジトラ猫です。





≪予備室で経過を観察しながら出会いを待つ猫たち≫

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F142、キジトラ白の子も収容が長くなっています。

近づくとキリッとスイッチが入りますが、もうシャーと言われなくなりました!





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F171、2月13日、北区屯田で保護された白黒猫のオス。

元気はなさそうに見えますが、食欲があってすっかり太りました!




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F030301、飼い主の入院により面倒を看て貰える人がいないと14歳で放棄された去勢オス。

放棄時は警戒し興奮して声も手も出ていましたが、ここ数日体調を崩していました。

14歳と高齢なうえ、肥満体質で内臓にも負担がかかっていたのでしょう。

環境の変化で気を張っていましたが、ガクッと来たようです。

ペットヒーターを入れ養生してもらっていました。





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F134、昨年11月18日から収容されています。

まだ臆病ですが、攻撃したりしませんし、夜は一人運動会をしているようで、
朝、かけてある毛布が落ちているそうです(笑)

この子もありがたいことに長期収容で命が繋がっています!





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収容猫F92、推定3〜5歳の黒茶のオス。

触ろうとすると緊張して立ち上がりますが、でも大人しく撫でさせてくれます。

ゆっくりと向き合ってくれる方と出会えますように・・・





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F031701、近所からの苦情で餌付け出来なくなったと放棄されました。

野良生活をしていましたが、身体も触れますから、
環境に慣れてくれれば出会いがあるかもしれません。

餌付けするなら、不妊手術も行うことが大切です。

そうすることで、一代限りの命を全うさせることが出来ます。





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北斗市役所に1月22日に収容されたミックス犬のメスは、
北斗市追分3丁目3番地付近で保護されました。
迷子でしたが、飼い主の迎えはなく、出会いもありません。

色のあせた首輪を付け、痩せています。大人しい子です。
北斗市の犬の収容場所はゴミ処理場の一角にあります。
暖かなお家で家族に迎えていただけたらと願っています。

幸せになりたいのはどの子も同じです。
どうか生きるチャンスを与えてください!

北斗市役所:電話:0138-73-3111 内線122
http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/modules/life/content0020.html





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由仁保健所に収容されている10歳のオスは飼い主が施設に入所することとなり、
新しい飼い主を探していましたが見つからず、放棄されました。
山の中の家で番犬として外飼いされていましたが、
臆病な性格のためか、慣れない人にはうなり声を上げてしまうことがあります。
一見、シェパード風な感じですが、和犬の気質で誰にでも懐くと言うより、
飼い主に従順なタイプの子です。
飼い主が何度か噛まれたとの話もありましたが、
保護後約2ヶ月が経過していますが、そのようなことはありません。
かまって欲しくて吠えることがありますが、散歩も上手にできますし、
餌やりや散歩などの世話をすることで懐いてくれる子です。
幸せになりたいのはどの子も同じです・・・
家族になれますよう皆様のご協力をお願いいたします!

由仁保健所:0123-83-2221 
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.htm





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岩内保健所には飼い主に放棄された3匹の親子犬が収容されています。
飼い主さんが亡くなり保健所に連れて来られましたが、
その後貰われたブッチも、新たな飼い主さんが入院することになり再放棄されました。
行き場を失った3匹・・・全匹ともいい子揃いですが、
問い合わせはあったものの出会いはありません。
食欲もあってお散歩も大好き!フユコは控えめですが、
ブッチとタローはアイコンタクトも取れます!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
今度こそ最期まで一緒に暮らせる飼い主さんを募集しています。
一匹でも家族となり、幸せになれるよう、
皆様のご協力、情報拡散をよろしくお願いいたします!

岩内保健所:0135-62-1537
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.htm





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釧路保健所に収容されている飼い主募集の3匹のミックス犬。
全匹迷子でしたが、飼い主のお迎えも、
新たな出会いもありません!3匹とも、性格が良く、
甘えん坊で人懐こく、人もお散歩も大好きな元気な子たちです。
釧路保健所では、この後、犬の収容が増える予定で
収容場所が限られてきました!
また、推定6ヵ月の2匹の子猫にも出会いがありません・・・
幸せになりたいのはどの子も同じはず。
一匹でも多くの子が家族に迎えられますよう
皆様のご協力をお願いいたします!!
お迎えの検討や情報拡散、シェアしていただけたら幸いです。

釧路総合振興局:0154-43-9155  釧路保健所:0154-22-1233 
http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/jyouhou.htm





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旭川市動物愛護センターあにまあるでは、犬の迷子・放棄の収容は10匹程で推移、
2012年9月に郊外から市の中心部に移転してから、犬の殺処分ゼロを更新している
全国でも優秀な動物愛護センターです。
しかし、3月3日、多頭飼育放棄犬の一部、メス6匹が第一陣で収容、12日4匹(メス)、
16日6匹(メス5・オス1)、17日1匹(メス)が収容されました!
成犬17匹収容のうち1匹が貰われましたが、現場にはまだ30数匹の犬がいます!
収容スペースにも最大で26匹と限りがあります!
犬たちは、臆病ですが人には慣れています!
あにまあるでは順次不妊手術し、飼い主事前講習にも個別対応し、
殺処分しない方向で頑張っています!
犬たちに罪はありません!
全ては飼い主が犯した罪です!
1匹でも多くの子が温かい家庭に迎えられるよう、皆さまのご協力をお願いいたします!

旭川市動物愛護センター:0166-25-5271
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/eiseikensa/Animaal_HP/index.htm





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飼い主さんが亡くなり富良野保健所に収容された11歳のミニチュアダックスのオス。
町役場や近所の方も貰い手を探しましたが、出会いがなく保健所に収容されました。
性格は素直で、大人しい子です。
飼い主さんと密接な関係だったので、
人恋しくて鳴くそうですが、誰にでも懐くかわいい子です。
幸せになりたいのはどの子も同じです。
今度こそ終生家族であるよう、新たな出会いを待っています!

富良野保健所:0167-23-3161
http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/fth/d.pdf


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に、
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道保健所情報 ☆ http://shippo.or.jp/dekirukoto.html


※野良猫の保護に取り組んでいる地域住民の方へ 
しっぽの会では、野良猫の不妊・去勢手術代の一部を助成しています。
しっぽの会の「飼い主のいない猫基金」をぜひご活用ください。

http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html




posted by しっぽの会 at 19:35 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆずちゃん(旧:リヒト)が遊びに来てくれました♪


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昨年8月に当会を卒業したゆずちゃんです。
浦河保健所では職員さんを咬んだとのことで、譲渡対象外犬でした。

少しふっくらして、毛もフサフサになっていましたよ
すっかりグッドルッキングガーイです^^


家に来た日は、部屋中グチャグチャに荒らして大変だったそうですが
イチからしつけの訓練をされたそうで
今でも噛まれそうになる時もありますが、とっても甘えん坊だそうです

お散歩が大好きで、朝夕1時間ずつ歩くそうですよ

ゆずちゃん、幸せですね

スタッフに差し入れまで頂きましてありがとうございました<(_ _)>
また遊びに来てくださいね!



posted by しっぽの会 at 09:03 | 卒業わんにゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月18日

3月27〜29日 チカホで署名とチャリティグッズ販売☆


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3月27(金)〜29日(日)は札幌市駅前通地下歩行空間で、
札幌市どうぶつ愛護センター建設のための署名運動とチャリティグッズの販売を行います☆





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多くの皆様がご署名くださり、署名用紙とネットを合わせますと手元数で4,400名余りとなりました
本当にありがとうございますexclamation

第1回目の締め切りは5月末日を予定しています。
その後は、札幌市長に署名提出するタイミングの直前まで署名運動を継続してまいります。

2万人の署名まで、あと15,600名余り必要ですexclamation

現在のペースでは間に合わない可能性が大きくあせあせ(飛び散る汗)現在必死で署名を集めています!!

札幌市の動物愛護行政の大きな転換期です。応援してください!

まずは札幌市動物管理センターの殺処分ゼロを目指すためにも、
愛護と福祉に配慮した施設の建設を!

署名サイトページ
http://goo.gl/lr0y1U

署名運動に是非ご協力ください!

よろしくお願いいたします<(__)>


しっぽの会「チカホイベント」
日時:2015年3月27日(金)〜29日(日)
時間:午前10:00〜午後6:00 
会場:札幌市駅前通地下歩行憩いの空間 E3
住所:札幌市中央区北2条西3丁目3番出口付近地下
主催:認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会


皆様お誘いあわせのうえぜひお越しください



posted by しっぽの会 at 09:51 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月17日

スタッフの柚子人慣れ奮闘記^^;

2009年12月より当会で暮らしていましたが、あまりに人慣れしない野良猫出身の柚子(ゆず)。

柚子はロシアンと一緒に当会にやってきましたが、
おかげさまでロシアンには昨年8月に幸せな出会いがありましたぴかぴか(新しい)

2014.8.13 ロシアンの卒業記事
http://shippo-days.seesaa.net/article/403625540.html


当会の古株猫部門1となってしまった柚子あせあせ(飛び散る汗)

飼い主募集猫 柚子
http://shippo-cat.seesaa.net/article/122482049.html

そんな柚子を心配したスタッフは、1月、柚子を自宅で預かり、
人や家庭環境に慣れるようトレーニングを始めました!!

以下、スタッフの柚子奮闘記です☆

2015.1.24 「柚子は人慣れ大特訓中!!☆」の記事もぜひご覧ください〜
http://shippo-days.seesaa.net/article/412839645.html


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頑張る柚子

人慣れ訓練のために連れて来てから2ヵ月がたちました





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連れてきた頃はご飯も食べず、
我慢の限界でベッドの上で2〜3日に1回だけオシッコをし、
ベッドの下の住人になっていた柚子

3週間たち、やっとトイレを覚え、
我慢することなく毎日トイレに行けるようになりました

ご飯も人がいると食べませんが、気付くとお皿が空っぽになっています





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ベッドの下に隠れられないようにしたら、今度は窓とタンスの間に隠れるようになりました





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人の事が見えて、なんとなく隠れられるような所を作ろうと思い、
小さなキャットタワーを置いてみました

数日様子を見てましたが、窓とタンスの間から出てくる気配がないので、先日強行突破

で窓とタンスの間をクッションで埋め、
カーテンの陰に隠れた柚子のお尻を突き、キャットタワーへ導こうと思ったのですが、
今までの隠れ家に行けない柚子はパニックになり部屋中走り回りカーテンをすべて外し、
タンスの上の物も蹴りちらし、、、

部屋の中はよくテレビドラマ等でみかける泥棒に入られた家のようになりました

が、こうなったらトコトンやるかっと開き直り柚子との我慢比べを決意しました





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柚子も必死です

久しぶりに走り回り息も上がってきました





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30〜40分くらい格闘した頃にキャットタワーの上で柚子が止まり、休憩を求めてきたので
これはチャンスとおやつをそーっと差し出し、キャットタワーの上に置いてみました。

私が追いかけて来ないので安心したのか柚子もそこから
動く様子がないので荒れに荒れた部屋の掃除をしました

それからは人が部屋に来るとキャットタワーの上か中段にある箱の中で
人の動きを観察するようになりました

人がいないと自由に動き回り、窓から外を眺め、ベッドの上で寛いでいるみたいです





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まん丸お目目が可愛い柚子にもご理解のある優しい家族ができるよう、
引き続き柚子と一緒に頑張ります


以上、スタッフの柚子奮闘記でしたexclamation

皆さん、柚子がしっぽを卒業できるよう応援してください♡



タグ:里親
posted by しっぽの会 at 01:27 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

あみたに動物病院さまでも署名行っています!!

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開院当時より当会の活動をご支援くださっている札幌市西区のあみたに動物病院さま。

http://amitani-ah.com/index.html

インフォームド・コンセントで犬猫や飼い主さんの立場に立って診察され、
地域猫やTNRなどにも大変ご理解ある動物病院です☆

犬と猫の病気についても連載で記事が掲載されていますので、
飼い主さんはぜひご一読されてみてはいかがでしょうか。

http://amitani-ah.com/policy.html





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札幌市内の動物病院でも始まった札幌市どうぶつ愛護センター建設アクション!!

あみたに動物病院さまでも、たくさんの皆さまのご署名をいただいていました

札幌市小動物獣医師会さまは、
市内の会員さまの動物病院に当会の署名の参加を呼びかけてくださり、
172の動物病院で署名のご協力をしていただけることとなりましたexclamation

皆様、本当にありがとうございます

市内の会員さまの動物病院には、配布チラシと署名用紙が設置されていますので、
ご署名のご協力をいただける方は、
ペットが病院に行かれた際やお近くを通られた際にご協力いただけましたら幸いですひらめき





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当会の募金箱にも31,743円の募金をいただきましたexclamation

募金くださった皆さま、あみたに動物病院さま、ご協力本当にありがとうございました<(__)>

病院は西区山の手ラッキーの向いですので、お近くを通りかかった方は、
ぜひご署名お願いいたします☆


札幌市の動物愛護行政の大きな転換期です。応援してください!

まずは札幌市動物管理センターの殺処分ゼロを目指すためにも、
愛護と福祉に配慮した施設の建設を!

署名サイトページ
http://goo.gl/lr0y1U

署名運動に是非ご協力ください!



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posted by しっぽの会 at 11:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おめでとう!朱里と碧里がしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜


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旭川市動物愛護センター「あにまある」より2013年7月に引き取りしてから早1年と9か月
朱里(あかり)と碧里(みどり)姉妹にもやっと春が来ました

当時の「あにまある」では、100匹を超える猫が収容され、時期的にも子猫が多く
なかなか成猫にまで出会いのチャンスが巡って来ない状況でした。

当会ではこの時11匹の猫を引取りましたが、
残るは猫エイズのキャリアの2匹(と姉妹の瑠里)でした(^▽^;)



「貰われるって。」「一緒なんて嬉しいね。」ヒソヒソ
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飼い主さまは、預かりスタッフのご両親で
猫エイズキャリアで大人しく、貰われづらい2匹を気にかけてくださり
姉妹一緒にと家族に迎えてくださいました


さっそく飼い主さまからご報告をいただきました

家についてすぐは緊張している様子でしたが、朱里は窓の外を眺めていたそうです。

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次の日からは、スリスリゴロゴロでとてもカワイイとご報告下さいました

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まだまだ緊張してると思いますが
早く安心して「いえねこ」の幸せを満喫して欲しいですね

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飼い主さま、この度は本当にありがとうございました<(_ _)>
朱里、碧里、本当に良かったねたくさん甘えて幸せになってね。

瑠里ちゃんも頑張りましょうー!




posted by しっぽの会 at 09:14 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月15日

おめでとう!リラがしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜


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リラが卒業しました

昨年の5月に、函館保健所から引き取りしたリラは、生粋の野良犬だったようで
保護され、人間の世界に戸惑い続け、今でも恐れおののき
毎日がドキドキの生活を送っていました。

そんなリラに愛情をかけて見守ってきたスタッフからのレポートです

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リラのことを数ヶ月前から気にかけ、会いに来てくれていた飼い主さま

ただただ固まってオドオドしているリラのどこが気に入ったのか
「可愛い、可愛い」と何度も会いに来てくださいました

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そしてとうとうまだまだ人間世界に馴れないリラを
家族としてお迎えくださる決心をしてくださいました

これからリラにとっても飼い主さまにとっても試練の連続だと思います

野良の子は生きるために必死ですから
人間の想像を超える運動能力や賢さがあります。

これから飼い主さまの生活もガラッと変わると思います。
それを覚悟でお迎えを決めてくださいました

しっぽに来てすぐに病院に連れて行った時、最初は怖くて固まっていただけでしたが
とうとう我慢の限界に達したのかオシッ◯をもらし、ウン◯をまき散らし
必死で暴れ病院内は大騒ぎとなり先生も看護師さんもウン◯まみれにしてしまったリラ

赤ちゃんを産んで立派に子育てしたリラ
人慣れ訓練を始めた頃はハーネスやリードも怖くて外が怖くて
歩くこともできず震えてお漏らしし、
パニックになって暴れてリードを何度も噛みちぎったリラ

少しずつですがお散歩にも慣れてきてお散歩を楽しみにしていたリラ

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頑張ったリラに卒業という素敵なプレゼントが待っていました

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これからリラは飼い主さまと一緒に
たくさんの苦労を乗り越えなくてはいけません

でも何か月かかるか何年かかるか解りませんが
この苦労を乗り越えた時には飼い主さまとリラに本当の幸せがくる事と信じています

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これから私は飼い主さまとリラの応援しかできませんが
頑張って欲しいと思います

飼い主さま、リラをよろしくお願いします





posted by しっぽの会 at 10:08 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

★今週のしっぽニャンコ~ ヒヨリ編 ~★

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猫 ヒヨリ 猫

こんにちは、あたしヒヨリ♪

あたしは去年の12月に
ヒナトヒイロヒナタ・ヒマリと一緒に
江別保健所からしっぽにやって来たの。

ヒナトはあたしたちのお父さんで
今も里親さんを募集しているわひらめき

ヒイロとヒナタとヒマリはあたしの姉妹で
ヒマリは先月、新しい家族の一員になったの★

あたしたちのお母さんも一緒に
保健所に収容されていたんだけど
保健所で亡くなってしまったの・・もうやだ〜(悲しい顔)



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そんな悲しい過去もあったけど
今はしっぽに来て、のんびり過ごしているのかわいい



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ヒナタとも一緒の部屋に居るから
毎日一緒にお昼寝ができて嬉しいわぴかぴか(新しい)



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ヒナタ大好き〜〜ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

ヒナタ「 うぅ・・ちょっと苦しいぃ〜〜 」



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あたし、猫だ〜〜い好きなのぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

だから、どんな子にでもベタベタ
くっついて行っちゃうから、「 しつこい! 」って
怒られちゃうこともあるの・・(^^;)



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猫に対しては猫見知りしないんだけど
人には少しシャイなのよね・・

けど、安心できるとスリスリ甘えたり
お腹を出して撫でて〜ってアピールするのるんるん



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あたし、撫でられるとウットリしちゃう眠い(睡眠)



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でも、たまに遊んでる最中に甘噛みすることもあるわよひらめき

これは仲良くなった印晴れ



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オモチャで遊ぶことも大好き!

推定年齢は1〜2歳だからまだまだ元気いっぱいで活発よ手(チョキ)



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初めは緊張しちゃう あたしだけど
猫好き人好きな あたしだから
猫好きな人は あたしにメロメロだと思うわぁかわいい



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身体も他の子に比べると小さめで可愛らしいわよっ揺れるハート

今度こそ終生、大切な家族として迎え入れてくれる
飼い主さんのお家に行けますように・・ぴかぴか(新しい)

ぜひ、あたしに会いに来てね!

よろしくお願いしますm(__)m



今週のしっぽニャンコ~ ヒヨリ編 ~でした!

次回はワンコの紹介予定です犬

お楽しみに〜るんるん




タグ: 里親
posted by しっぽの会 at 01:07 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

もう炭酸ガス殺処分機はいらない。ご賛同お願いします!


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札幌市動物管理センターの職員さんに甘える収容犬91、仮名ゴン太。

職員さんたちは、ゴン太が一日も早く家族になれるよう、
散歩やスキンシップ、コミュニケーションを図り、信頼関係を作っています。

札幌市動物管理センターは昨年の1月から、犬の殺処分ゼロを更新、
犬も猫も殺処分数を減らせるよう、様々な努力をされています。


札幌市動物管理センターは2011年、施設名と共に殺処分動画の公開報道を許可しました。

動画の冒頭にもあるように
『公開することで、1頭でも救われるなら。』 との市職員の思いがありました。
施設名を出しての殺処分動画の公開は、全国でも初めてだったと記憶しています。

【閲覧注意!】札幌市動物管理センター殺処分動画 
https://www.youtube.com/watch?v=dcWMLO0wiBM


北海道にはいわゆるドリームボックスと呼ばれる追い込み型の炭酸ガス殺処分機は
現札幌市動物管理センターにしかありません。

この度の札幌市新動物愛護条例の制定、新動物愛護基本構想の策定のタイミングで
炭酸ガス処分機のない、本当の「どうぶつ愛護センター」を求めていきたいと思っています。

札幌市の動物愛護行政の大きな転換期です。応援してください!

署名運動に是非ご協力ください!
まずは殺処分機をゼロに!

署名サイトページ
http://goo.gl/lr0y1U

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posted by しっぽの会 at 11:43 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月12日

3月12日の札幌市動物管理センター福移支所は


今日の札幌市動物管理センター福移支所には、犬6匹、猫14匹が収容されていました。

今週は、飼い主の死亡でトイプードル、飼い主の入院でチワワが放棄されました・・・

終生飼うことが出来ず、家族や身内によって放棄されるペットたち。

高齢化社会、核家族化、コミュニティが希薄になっている現代社会。
普段の暮らしでも様々な共助、支える仕組みが必要な時代になっています。

嬉しいお知らせは、本日シェルティが返還され、
迷子から飼い主募集になった柴犬2匹と12歳の北海道犬に出会いがありました!



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収容犬91、推定8歳の北海道犬のオスは、今日も朝から夕方まで
ベランダで過ごし、しっかり番犬をしていました。

仮名はゴン太と呼ばれています。

夕方、犬舎に戻りのんびりしていました。





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収容犬150、推定6歳前後の柴犬の去勢オス。

最近顔つきが柔らかくなってきました。
信頼関係ができれば、いい家族になってくれそうです。





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収容犬013001、1月30日放棄された9歳の柴犬のメス、チコちゃん。

痩せていましたが、ちょうど良い体格まで太りました。

後から収容された2匹の柴犬には出会いがありましたが、
大人しくやさしいチコちゃんにも春が来ますように・・・





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収容犬181、シーズーの去勢オスには、まだ出会いがありません。

右目が病気なのか怪我によるものか、塞がっています。

とても懐こくて、大人しい子です。

温かな家族の一員になりますように。





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収容犬030601、飼い主の入院で3月6日放棄された10歳のチワワのオス。

臆病ですが、人懐っこくかわいい子です。

心臓に疾患を抱えていて、投薬していますが、この先そう長生きはできないようです・・・

ケージから出してもらうと嬉しそうに甘えてきますが、
ケージに戻すと切なそうにかすれた声で人を呼んでいました。

病気のうえに飼い主と別れ、どんなに切なく寂しいことでしょうか・・・

医療費がかかりますが、
最後を一緒に過ごしていただけるご理解ある飼い主さんを待っています。





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飼い主の死亡により放棄された8歳のプードルのオス。

人懐こく落ち着いたとてもかわいい子で、きっと飼い主さんに愛されていたのでしょう・・・





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洋服を着ていたので、最初気が付かなかったのですが、
この子は頭と手足以外毛がなく、皮膚に炎症もないことから、先天的な脱毛症のようです。

特に健康上の問題はないそうですし、
今度こそ最期まで一緒に暮らせる飼い主さんに出会えますように・・・





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収容猫F179、3月9日、手稲区手稲前田457番地で保護された白灰のオス。

長毛で毛玉だらけになっているようです。

収容期限は3月13日(金)です。





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収容猫127、推定8歳前後の白黒のメス。

臆病で環境に馴染めず、時間が経過していますが、少しずつですが表情が変わっています。




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収容猫F165、推定5〜8歳の黒猫のメス。

警戒していますが、人慣れはしていて、身体も触らせてくれるようになりました。





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収容猫F169、推定1〜2歳のキジトラのメス。

ゆっくり時間をかけて慣らしてくれる方との出会いを待っています。





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収容猫F92、推定3〜5歳の黒茶のオス。

少しずつ環境に慣れてきていますが、まだ時間がかかりそうです。

気長に付き合ってくださる方と出会えますように・・・





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収容猫F105、推定4〜6歳の白のメスは、昨年の9月から収容されています。

予備室の狭いケージから三段ケージに移動しいい環境になりました!

まだまだ、警戒していますが、だいぶ人に慣れ、触れるようになりました。

人と一緒に生活することを一歩ずつ教えていただける飼い主さんをお待ちしています。




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収容猫F177、推定5〜8歳の黒猫のオス。

ケージに入れられ、下記の猫と2匹で豊平警察経由で保護されました。

人に慣れていますが、まだ少し環境には慣れていないようです。

動物遺棄は犯罪であることが広がって欲しいです!



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収容猫F178、推定5〜8歳の黒茶のオスは上記と一緒に遺棄されたようです。

アメショーのようですが、とてもかわいい子で人にも慣れていますが、
まだ環境には慣れていないようです。

一日も早く出会いがありますように・・・





≪予備室で経過を観察しながら出会いを待つ猫たち≫

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F142、キジトラ白の子も収容が長くなっています。

近づくとキリッとスイッチが入りますが、とシャーと言われなくなりました。





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F171、2月13日、北区屯田で保護された白黒猫のオス。





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収容猫F176、白黒猫のメス。

あまり元気がありません・・・





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F030301、飼い主の入院により面倒を看て貰える人がいないと14歳で放棄された去勢オス。

先週は警戒し興奮して声も手も出ていました。





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家庭から小さな檻に収容され、慣れない環境にいっぱいだったのでしょう。

1週間経って、触れるようになり少しずつ心を開いています。





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F134、昨年11月18日、西区発寒で保護されたキジトラのメス。

この子もありがたいことに長期収容で命が繋がっています!

狭いケージから広い三段ゲージに移動して、いい環境になりました!





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北斗市役所に1月22日に収容されたミックス犬のメスは、
北斗市追分3丁目3番地付近で保護されました。
迷子でしたが、飼い主の迎えはなく、出会いもありません。

色のあせた首輪を付け、痩せています。大人しい子です。
北斗市の犬の収容場所はゴミ処理場の一角にあり、
職員さんが工夫してくださっていますが、外の小屋ですので、寒さが厳しい状況です。
暖かなお家で家族に迎えていただけたらと願っています。

幸せになりたいのはどの子も同じです。
どうか生きるチャンスを与えてください!

北斗市役所:電話:0138-73-3111 内線122
http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/modules/life/content0020.html





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子犬4匹には出会いがありました!!

旭川市動物愛護センターあにまあるでは、犬の迷子・放棄の収容は
10匹程で推移、2012年9月に郊外から市の中心部に移転してから、
犬の殺処分ゼロを更新している、全国でも優秀な動物愛護センターです。
しかし、多頭飼育放棄犬の一部が第一陣で収容されました!
総数で50匹程が順次収容される予定ですが、収容スペースにも限りがあります!
犬たちは、臆病ですが人には慣れています!この子たちに罪はありません!
これまで辛い思いをしてきました。幸せになりたいのはどの子も同じです。
1匹でも多くの子が温かい家庭に迎えられるよう、皆さまのご協力をお願いいたします!

旭川市動物愛護センター:0166-25-5271
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/eiseikensa/Animaal_HP/index.html





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中標津保健所のミックス犬のオスには出会いがありました!
その後、5〜6ヵ月の子犬が2匹迷子?遺棄?収容されています!

根室保健所に収容されている推定10歳くらいの大型犬のミックス犬は、
保護され方が世話をして飼い主を募集してくださっていましたが、
出会いはありませんでした。
とても元気で、すごく甘えん坊な、人が大好きな子です。
喉元のケガは、8針縫っており、10日抜糸予定です。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
家族に迎えられますよう皆様のご協力をお願いします。

中標津保健所:0153-72-2168  根室保健所 0153-23-5161
http://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/dogcat/information.htm





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推定3歳の子には出会いがありました!

釧路保健所に収容されている飼い主募集の2匹のミックス犬のオス。
迷子でしたが、飼い主のお迎えも、新たな出会いもありません。
2匹とも性格が良く、甘えん坊で人懐こく、人もお散歩も大好きな元気な子たちです。
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
家族に迎えられますよう皆様のご協力をお願いいたします!!
お迎えの検討や情報拡散していただけたら幸いです。

釧路総合振興局:0154-43-9155 釧路保健所:0154-22-1233 
http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/jyouhou.htm





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岩内保健所には飼い主に放棄された3匹の親子犬が収容されています。
飼い主さんが亡くなり保健所に連れて来られましたが、
その後貰われたブッチも、新たな飼い主さんが入院することになり再放棄されました。
行き場を失った3匹・・・全匹ともいい子揃いですが、
問い合わせはあったものの出会いはありません。
食欲もあってお散歩も大好き!フユコは控えめですが、
ブッチとタローはアイコンタクトも取れます!
幸せになりたいのはどの子も同じはず・・・
今度こそ最期まで一緒に暮らせる飼い主さんを募集しています。
一匹でも家族となり、幸せになれるよう、
皆様のご協力、情報拡散をよろしくお願いいたします!

岩内保健所:0135-62-1537
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.htm





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由仁保健所に収容されている10歳のオスは飼い主が施設に入所することとなり、
新しい飼い主を探していましたが見つからず、放棄されました。
山の中の家で番犬として外飼いされていましたが、
臆病な性格のためか、慣れない人にはうなり声を上げてしまうことがあります。
一見、シェパード風な感じですが、和犬の気質で誰にでも懐くと言うより、
飼い主に従順なタイプの子です。
飼い主が何度か噛まれたとの話もありましたが、
保護後約2ヶ月が経過していますが、そのようなことはありません。
かまって欲しくて吠えることがありますが、散歩も上手にできますし、
餌やりや散歩などの世話をすることで懐いてくれる子です。
幸せになりたいのはどの子も同じです・・・
家族になれますよう皆様のご協力をお願いいたします!

由仁保健所:0123-83-2221 
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kainusibosyuinuneko.htm



保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に、
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道保健所情報 ☆ http://shippo.or.jp/dekirukoto.html


※野良猫の保護に取り組んでいる地域住民の方へ 

しっぽの会では、野良猫の不妊・去勢手術代の一部を助成しています。
しっぽの会の「飼い主のいない猫基金」をぜひご活用ください。

http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html



☆札幌市動物管理センターでは、
「札幌市動物愛護管理基本構想(案)」のパブリックコメントを
3月10日から4月8日まで実施することとなりました!

詳しくは札幌市動物管理センターの以下のページをご覧ください★
http://www.city.sapporo.jp/inuneko/main/kihonkoso.html




posted by しっぽの会 at 21:17 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月11日

おめでとう!リンゴがしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜


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飼い主さまは2012年10月に当会を卒業した猫さんで、炊飯ジャーを舐めるのが特技の(笑
リラちゃん(旧:エル)の飼い主さまです。

リラちゃんの遊び相手に…とリラちゃんと一緒に猫達に面会に来て下さいました。

リンゴは、旭川市の動物愛護センター「あにまある」に半年以上長期収容されていましたが
新たな出会いもなく、多頭放棄により「あにまある」の収容数も限界に達したため
2014年6月に当会で引き取りした13匹の猫のうちの1匹です。

飼い主さまは、おっとりした感じでスリスリゴロゴロしてくれてカワイイ
とリンゴを気に入って下さいました


フリー部屋でリラちゃんとご対面させてみましたが、リラちゃんはシャーシャーでした
しかし、リンゴは特別気にすることもなくクールな反応…

リラちゃんを他の猫達に会わせてもシャーシャーでしたし
卒業前は兄弟達や他の猫とも仲良くしていたので
相性が悪いと言うことではなく、幸せな生活の中ですっかり猫を忘れてしまって(?)
怖かったのかもしれませんね

飼い主さまは、仲良くなれるように気長に頑張りますと仰って下さいました。

治療してもなかなか改善されなかった耳の皮膚も気にして下さり
すぐ病院に行って診てもらいますとも仰って下さいました。

ご家族皆さんでリンゴに『よろしくお願いします』とご挨拶してくださいました。

リンゴ、良かったね幸せになってね
リラちゃん、早めにリンゴに慣れてね( *´艸`)

飼い主さま、この度は本当にありがとうございましたm(_ _)m
どうぞお幸せに〜


posted by しっぽの会 at 08:51 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬50匹 劣悪環境で飼育 /北海道新聞旭川版


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<画面クリックで大きくなります>

昨日の北海道新聞旭川版に、
先日、旭川市内で起きた約50匹の多頭飼育崩壊記事が掲載されました。

旭川市動物愛護センター『あにまある』に放棄されたのはそのうち13匹。

3月11日現在、そのうち3匹の子犬には出会いがあり、
当会は成犬2匹と乳飲み子1匹を引き取りました。


3月5日しっぽレポート記事
【悲惨で残酷な現場 旭川市「あにまある」の多頭飼育放棄】
http://shippo-days.seesaa.net/article/414601453.html


現場にはまだ40匹近い犬が残されています・・・

糞尿にまみれた劣悪な環境から、あにまあるへ移された犬たちですが、
本当の安息は温かな家族の一員になれることです。

『殺処分ゼロ』が叫ばれている昨今、
あにまあるの職員の方に課せられた重責は大変なものだと思います。

大切なことは、不幸な動物を減らしていくこと・・・
一番問題なのは命を安易に増やし、世話しきれずに捨てる無責任な飼い主なのです。

しかし、こうした事例の多くは、飼い主に現状を理解する判断力や責任能力がなく、
周囲からのサポートが必要です。

今回の事例でも、地域の方が通報してくださいましたが、
異変に気づいたら行政に通報・相談する等、行政・市民・ボランティアが共助して、
問題解決していくことが大切なのではないでしょうか。


画像の犬たちもとてもかわいく撮れていますね!

どうか、一匹でも多くの子が新しい家庭に迎えられますように・・・


posted by しっぽの会 at 00:47 | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

チャロちゃん(旧:ガーリック)が遊びに来てくれました♪


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チャロちゃんは、2013年の12月に野良犬の子として捕獲され
石狩保健所に兄弟3匹で収容されていました。

1歳を過ぎてすっかりイケメン少年になりましたね

綺麗な毛も、雪解けで汚れてしまうと心配してたら
上手にお父さんの靴の上にオスワリしてましたよ〜( *´艸`)

飼い主さまからご報告もいただきましたので、一部掲載させていただきます。

「チャロが今日たくさんのワンコのにおいを感じたことや、
しっぽの会の皆様に会えたこと、とてもいい経験になりました!
またグッズを買いにチャロも連れて行きたいと思いますので、
その時はよろしくお願いしますm(__)m

内弁慶でびびりちゃんなチャロですが、
今度皆様に会いに行くまでにもっと色々な経験をさせてあげて
少しずつたくさんの人や犬と仲良くできるわんこになってもらえたらと思います。」

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生まれながらのシャイな気質を持った犬が多い
石狩からの保護犬たち。

ご理解のある飼い主さまの元へ行けたチャロちゃんは、本当に幸せですね(*^-^*)
これからも飼い主さまと一緒に楽しく色々な思い出を作ってください

しっぽSHOPでお買い物もたくさんしてくださり
本当にありがとうございました<(_ _)>

また遊びに来てください♪




posted by しっぽの会 at 08:13 | 卒業わんにゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

人間に翻弄された2匹・・・石狩保健所からの引き取り

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3月4日、石狩保健所から飼い主に放棄された高齢の柴犬と、
遺棄されたであろうパピヨンを引き取りしました。





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保健所の犬舎に案内されると、柴の子はケージの外に出してくださっていました。

ケージの中には、ペットヒーターや毛布が敷かれ、暖かくなっていました。

この子は、17才の超高齢の柴犬のメスで、
高齢の飼い主が入院することになり、家族が面倒を看ていましたが、
犬をもう1匹飼っていることと親の介護もあり、
飼い続けるのが困難になったとのことで放棄されました・・・

保健所では、起立困難で食事介助も必要なことから、
一般譲渡は難しいと判断され、当会にご連絡くださいました。

脳の障害で左に斜頸しているのでは?、
何かの拍子に噛むかもと職員さんは仰っていました。

名前は杏(あんず)になりました。
大人しく撫でさせてくれて、満足そうな顔を見せてくれました。





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もう1匹は、少し悲しげな表情で見ていたメスのパピヨンです。

この子は2月23日に石狩新港で、
トイプードルとヨークシャーテリアの3匹でいたところを保護されました。

あまりにも不釣り合いな場所での保護なので、遺棄されたのでしょう・・・
昨秋にも、石狩浜でシュナウザー2匹とシーズー1匹が
保護されたことがありましたが、その時も飼い主も現れず遺棄されたようでした。
(シュナウザー1匹は保健所から、2匹は当会で引き取りしました。)

少し臆病なところもあるようですが、
他の子がケージの外にいると自分も出たいのか、大きな声で呼びます。

トイプードルには先に出会いがあり、
ヨークシャーテリアも問い合わせが寄せられているとのことだったので、
この子を引き取りました。

名前は桃香(ももか)になりました。

抱っこするとおとなしくジッとしていましたが、
キャリーの扉を開くと自ら飛び込むように入ってくれました。

早速病院に行きましたが、2匹ともおとなしく診察を受けてくれ、
杏は、お尻のあたりを触られた時に少しアウッとしました^^;





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杏は、やはり中枢神経系の障害で斜頸しているようです。
その場でグリングリンと回転してしまいます。
抱っこをすると落ち着きますが、腕の中でも回転します(^_^;)





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桃香は緊張していたのか、終始おとなしくしてくれていました。
推定8歳くらい、出産経験があるようでした。

背骨の一部が狭くなっていて、椎間板ヘルニアになる可能性があるそうです。

診察が終わると、やはりキャリーに駆け込んでいきました(^_^;)

2匹ともお疲れ様でした!!

しっぽの新しい生活に慣れて、新しい家族と出会おうね



posted by しっぽの会 at 21:06 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

「札幌市動物愛護管理基本構想(案)」のパブリックコメント始まります!

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札幌市保健福祉局では、「動物愛護管理のあり方検討委員会」を平成26年3月に設置、
札幌市の動物の愛護と管理に関するあり方について会議を重ね、
平成26年11月28日に札幌市長に提言書を手交いたしました。

≪しっぽレポート記事 札幌市長へ提言書を提出≫
http://shippo-days.seesaa.net/article/409878260.html

札幌市動物管理センターでは、その提言書を踏まえ、
今後の札幌市の動物愛護管理行政における基本的な考え方や取組の方向性を示す
「札幌市動物愛護管理基本構想」の策定を行っています。

この度、策定にあたり「札幌市動物愛護管理基本構想(案)」のパブリックコメントを
3月10日から4月8日まで実施することとなりましたexclamation

「札幌市動物愛護管理基本構想」は「人と動物が共生する社会の実現」に
欠くことの出来ない大切なものです。

今後は、お寄せいただいたご意見を参考に、基本構想を策定され、
お寄せいただいたご意見の概要やそれらに対する札幌市の考え方は、
意見募集後に公表されます。

≪意見募集期間≫
平成27年3月10日(火曜日)から平成27年4月8日(水曜日)【必着】

詳しくは以下の札幌市動物管理センターのページをご覧ください★

http://www.city.sapporo.jp/inuneko/main/kihonkoso.html





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来年度には、『(仮)札幌市動物愛護と管理に関する条例』の施行も予定されていますひらめき

札幌市が益々、明るく開かれた、命に優しい動物行政となり、
旭川動物愛護センター「あにまある」様と一緒に動物行政を牽引していただけますよう、
皆様の前向きなご意見をお待ちしております


当会で実施しています署名運動にもぜひご協力ください!

札幌市どうぶつ愛護センター建設アクション特設ページ
http://shippo.or.jp/syomei2015.html

署名サイトページ
http://goo.gl/lr0y1U

情報拡散、シェアもよろしくお願いいたします<(__)>


posted by しっぽの会 at 10:13 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おめでとう!平蔵がしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜


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平蔵が卒業しました
飼い主さまは当会のベテランボランティアさんです

先住ワンちゃんは2013年しっぽ卒業のMダックスのライフ君(旧:アロー)

ライフ君は人見知り()なところがあり、いまだにお父様とは距離を保っているそうです

ワンちゃんとお散歩に行きたいお父様と、
お父様とはお散歩に行きたくないライフ君

お父様とお散歩を楽しめるワンちゃんをと、何頭か候補があがりました

なかなか出会いのない足長基金対象の子で
お父様と元気にお散歩を楽しめる子と白羽の矢が命中したのが平蔵でした

番犬として飼われていた平蔵は飼い主入院のため、高齢で石狩保健所に放棄され
ストレスからか、2013年10月に当会で引き取ってきた時は
自分で尻尾を噛んで血だらけでした

数日は血を出してましたが、しっぽの環境に慣れるにつれて噛むことはなくなりました

食欲もむらがある時期もありましたが
今はご飯が大好きでご飯の時間になると部屋中駆け回って「早く!早く!!」と催促してました

運動場で駆け回ったり、お散歩に行くのも大好きで、お外ではいつも楽しそうにしてた平蔵

運動場にいる平蔵をお迎えに行くといつも平蔵なりの猛ダッシュで駆け寄ってきました

平ちゃーーーーん!!
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はぁぁああーーーーい!!
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これからは優しい飼い主さまとたくさんお散歩に行けると思うと嬉しいです

いつもニコニコ人も大好きな平蔵

たくさん可愛がってもらってね

飼い主さまのお車に乗り込む前の笑顔です。
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ご支援くださっているみなさんありがとう。ぼく幸せになります!  

       
飼い主さま、この度は本当にありがとうございました
平蔵をよろしくお願いいたします<(_ _)>




posted by しっぽの会 at 07:43 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月07日

おめでとう!モコがしっぽを卒業しました!♪☆.。.:*・゜


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モコは高齢の飼い主の事情により、放棄された4頭のうちの1頭です。
昨年末に平取町役場で保護されていましたが、1頭には役場で新しい出会いがあり
3頭が当会へやってきました。

当会にいる、ジャック(オス)クリ(メス)、モコ(メス)の中で1番目の卒業となりました


飼い主さまは、先住のビーグルを13才で亡くされたそうですが
また犬との生活を希望されていました。

旭川市の動物愛護センター「あにまある」を見学され
次に飼うときには保護動物を迎えたいとお考えになっていたそうです

当会には仔犬をご覧になりにいらっしゃいましたが、
実際に見学していただくと、仔犬なら貰われやすいとお考えになり
他の子に目を向けてくださいました<(_ _)>

そして、人懐っこく元気なモコを気にいってくださいました。

日を改めて、お子さま含めてご家族で面会にいらしてくださいました。
お子さまと敷地内にできた雪山に登ってもらったり、時間をかけて親しんでくださり
この子なら、とご予約くださいました。<(_ _)>

モコは、妊娠の可能性があったため
避妊手術までお待ちいただきましたが、晴天の良き日の卒業となりました

お迎えの日はお子さまが学校だったので、お家で心待ちにされていたそうです。

真新しいオレンジのハーネスがとっても似合っていましたよ
名前は「モコ」のままだそうです。

飼い主さま、この度は本当にありがとうございました<(_ _)>
モコちゃん、たくさん甘えて可愛がってもらってね!!
どうぞ皆さまお幸せに〜

落ち着きましたら是非遊びにいらしてくださいね


posted by しっぽの会 at 16:23 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★今週のしっぽワンコ~ タケル編 ~★

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犬 タケル 犬

こんにちは! ぼくタケル犬

ぼくは去年の8月に迷子犬として釧路保健所に収容されたんだ。

けど、ぼくの左前足には骨肉腫があって
痛くて地面に左前足を付ける状態ではなかったの。

だから、お家やお散歩途中に逃げちゃった
ってことも考えにくいのに迷子っておかしいよね。。

きっと身体の大きなぼくの介護が大変で
お金も労力もかかるから家族に捨てられちゃったのかな・・

ぼくみたいに大きな犬種は、歳をとった時に
介護が大変だってこと、ちゃんと考えてから
家族に迎えてほしかったな。

そしたら、こんなに悲しい想いしなくて済んだのに・・



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だけど、ぼくって人のこと だ〜い好きだし
ご飯もだ〜〜い好きだからさ、
しっぽにきてから体調を崩したことないんだあグッド(上向き矢印)

ただ、骨肉腫が他に転移してしまったら大変だから
左前足はしっぽにきてから切断しちゃったんだもうやだ〜(悲しい顔)

睾丸腫瘍もあって、ぼくの身体は腫瘍だらけだったの。。



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それでも長い時間の手術をなんとか乗り越えて
今はすごく元気に生活しているよ!

足が片方なくっても、上手に歩けるんだ手(グー)



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他のワンコに比べたら体力はあまりないけど
運動場であそんだり、お散歩にだって行けるよ手(チョキ)



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だけど、疲れちゃったら こうやって
ずーっっとその場から動かなくなっちゃうから
いつもお散歩してくれるボランティアさんを困らせちゃってるよ(^^;)

でも、こうしてると みんな ぼくのこと構ってくれるから
本当は甘えてるのもあるんだあわーい(嬉しい顔)

ぼくって頭良いでしょ?



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ぼくは11歳前後で老犬だけど、筋肉もそこそこ付いてきたから
ちょっとの雪山だったら軽々登れちゃうんだあ雪



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実はね、ボール遊びも好きなの野球



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ボールを投げてもらったら頑張って取りに行って・・



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ちゃんと投げてくれた人のところに持って行って
ボールを渡すんだよひらめき

賢いだろ?★



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人にだけじゃなくて、犬にもフレンドリーかわいい

キャンディちゃんにも ご挨拶★



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クンクンクン・・・

キャンディちゃん・・なんだかいい匂いだなあ〜



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キャンディ「 ウゥ〜〜〜〜ちょっと、しつこいのよ〜〜どんっ(衝撃)



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こ、これが噂のキャンディちゃんの「 ウゥ〜〜 」だな?!

こ・・怖いっあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)



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ぼく、推定年齢は11歳前後と、大型犬ならもう高齢犬で
この先 どれだけ元気でいられるか わからないけど
人が大好きで甘えん坊なぼくだから、温かいお家で
大好きな飼い主さんと余生をのんびり暮らしたいな・・かわいい

小型犬に比べると、大型犬は新しい家族が見つかりにくいけど
持ち前の明るさと人懐こさで幸せを掴んでみせるぞぉ〜!

みんなも、ぜひ ぼくにも会いに遊びに来てね晴れ

よろしくお願いしますm(__)m



今週のしっぽワンコ~ タケル編 ~でした犬

次回はニャンコの紹介予定です猫

お楽しみに〜ぴかぴか(新しい)



タグ: 里親
posted by しっぽの会 at 11:30 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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posted by しっぽの会 at 10:10 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月06日

今までありがとう!リッキーが虹の橋へ旅立ちました・・・

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2月27日午後、リッキーが虹の橋へ旅立ちました・・・

リッキーは飼い主に放棄された推定15歳の柴犬のオスで、
1年前に当会で引き取り、静かな日々を過ごしていましたが、
昨年末頃から下痢が続き、食欲も元気もなく、自力で起き上がれなくなってきました。

服薬し治療を続けていましたが、
2月に入り、食事中に身体が震えたり、下顎が痙攣したりで、
皮膚の状態も良くなかったので、診察していただきました。

痙攣は高齢犬にある老齢性のものでしたが、
2月の中頃にはほとんど食べなくなり、
亡くなる前日は全く食べなくなってしまいました。

亡くなる直前、シリンジから水を飲みご飯を口に運ぶと少し食べ始めました。

しかし、その後、暫くしてから息をしなくなったので、
スタッフがリッキーの名前を呼び、
揺すると息を吹き返したので、ガンバレと言いながら揺すり続けました。

スタッフみんなも集まり、酸素を吸わせて、みんなで励ましました。

そして、リッキーは身体を持ち上げ、二度頭を振り、そのまま亡くなってしまいました。

安らかに逝けたのかわかりませんが、あまり苦しまなかったと思います。

死因は老衰と思われます・・・

今頃天国で若い頃のように、走って食べて元気に過ごしていることでしょう・・・

これまで、リッキーを応援・ご支援くださった皆様に心より感謝申し上げます。

皆様とご一緒にリッキーの冥福を祈りたいと思います。



タグ:虹の橋
posted by しっぽの会 at 14:24 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月05日

3月5日の札幌市動物管理センター福移支所は

今日の札幌市動物管理センター福移支所には、犬10匹、猫19匹が収容されていました。

今週は昨年6月に譲渡され、飼い主の入院で放棄されたパピヨン、
同じく入院でお世話してもらえる人もいないと14歳の去勢オス、
飼い主の死亡で2匹の猫が放棄されました。

最近の放棄理由は、大概が飼い主の死亡や入院、施設への入居がほとんどです。

昨日は石狩保健所から、90歳の飼い主が入院するとのことで、
一般譲渡対象外の17歳の高齢の柴犬を引き取ってきました。

人間も年を取れば、動物も同じように年を取ります。

人間に依存して生きている犬や猫のペットは、
飼い主に見放されたらとたんに行き場を失ってしまいます。

それでも、皆、今日一日、その瞬間を必死で精一杯生きていました。




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収容犬183、3月2日 、白石区本通14丁目北 で保護された柴犬のメス。

小さく細身、人懐こい甘えん坊のかわいい子です。

収容期限は3月11日(水)です。





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収容犬184、3月3日 、手稲区前田8条11丁目で保護された柴犬のメス。

超が付くほど甘えん坊でフレンドリーな子で、誰にでもよく懐きます。

赤い首輪をつけていました。

収容期限は3月11日(水)です。





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収容犬91、推定8歳の北海道犬のオスは、最近は日中はベランダで過ごしています。

仮名はゴン太と呼ばれています。

性格も落ち着いてきていますし、出会いの春が訪れますように。





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収容犬150、推定6歳前後の柴犬の去勢オス。

職員さんが他の子をかわいがると、ヤキモチを焼くそうですが、
それは人に関心があって、豊かな感情があるということです。

首を触られることは相変らず嫌がりますが、
これからは、人との信頼関係が作れますように。




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収容犬013001、1月30日放棄された9歳の柴犬のメス、チコちゃん。

大人しくやさしいチコちゃんは職員さんにも愛されています。

やさしい飼い主さんとの出会いを待っています。





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収容犬021301、飼い主の入院が理由で放棄された
8歳のボーダーコリーのメス、ラブちゃん。

収容される前に、興奮し咬んだとのことですが、
これまでの社会経験が少なかったようで、お散歩も慣れていないようです。

元々ガレージで飼われていたとのこと・・・甘えん坊の賢い子ですし、
もう8歳になっています。どうか人の傍で幸せに過ごせますように・・・





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収容犬022301、5歳のフレンチブルドック の去勢オス、太郎ちゃん。

咬み癖があり躾が出来ずに放棄されました。

首を触られることや、お散歩から帰り犬舎に入る時など、
唸ったり噛む仕草を見せるそうです。

職員さんがリーダーシップを取ると聞き分けるそうです。

この子のリーダーになってくれる飼い主さんを募集しています。





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収容犬022401、飼い主の死亡により放棄された12歳の北海道犬、りゅう君。

高齢化社会と核家族の昨今、こうした事例は枚挙がありません。

北海道犬ですが、頑固なところもなく、フレンドリーで寛大な子です。





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収容犬181、シーズーの去勢オスは、お迎えもなく3日で迷子期限が切れました。

右目が病気なのか怪我によるものか、塞がっています。

とても懐こくて大人しい子で、寝ていることが多いそうです。

食欲はあります。





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収容犬030301、放棄された7歳のパピヨンのメス。

この子は昨年の6月にセンターから一度譲渡された子ですが、
飼い主さんの入院でなくなく放棄されました。

甘えん坊で抱っこが大好き、抱かれていると落着き、顔をペロペロ舐めてきます。

お散歩も楽しみにしています。

今度こそ終生大切な家族になりますように・・・





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収容猫F176、2月27日 、西区発寒5条2丁目で保護された白黒猫のメス。

相変らず緊張して固まったままでした。

収容期限は今日まででした。





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収容猫F177、3月3日 、豊平区月寒東3条15丁目で保護された黒猫のオス。

下記の猫と2匹で豊平警察経由で保護されました。

ケージに入れられていたそうですから、明らかに遺棄行為です!

収容期限は3月9日 (月)です。





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収容猫F178、3月3日、上記と同じく豊平区月寒東3条15丁目で保護された黒茶のオス。

アメショーのようですが、とてもかわいい子で人にも慣れています。

収容期限は3月9日 (月)です。





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収容猫F111、推定10歳前後の白猫のオス。

最近は職員さんが来ると、食べ物を貰えると思って、
前に出て貰えるまでニャーニャー鳴いているそうです。

四肢を伸ばしてリラックスもしていますし、本当に変貌しました!
ここまで置いて、手をかけてくださった職員の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。





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収容猫127、推定8歳前後の白黒のメス。

やっぱりトイレの容器の中が好きなようですが、時々は外でも寝ていることが見られます。

春はもう少し!出会いがあるといいですね!





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収容猫F165、推定5〜8歳の黒猫のメス。

警戒していますが、人慣れはしています。
威嚇はしますが、手を出すようなことはありません。





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収容猫F169、推定1〜2歳のキジトラのメス。

緊張していますが、身体は触らせてくれますから、
時間をかけて成長を見守ってくださる方との出会いを待っています。





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F169、推定1〜2歳の美人なメス猫。

人慣れ訓練中ですが、まだ若いので十分順応性もあります。





≪予備室で経過を観察しながら出会いを待つ猫たち≫
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収容猫F168、茶のオスは顔つきが穏やかになりつつあります。





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F142、キジトラ白の子も収容が長くなっています。

やっとシャーと言われなくなりました。





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F105、昨年9月26日に中央区で保護された白猫のメス。

F111と一緒の頃に収容されていました。

F111のように人慣れが進みますように・・・





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F134、昨年11月18日、西区発寒で保護されたキジトラのメス。

この子もありがたいことに長期収容で命が繋がっています。





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F171、2月13日、北区屯田で保護された白黒猫のオス。





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飼い主の入院により面倒を看て貰える人がいないと14歳で放棄された去勢オス。

警戒し興奮して声も手も出ます。

家庭から小さな檻に収容され、心はズタズタなのでしょう・・・





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F92、昨年の8月から収容されているキジトラのオス。

長らく収容して経過を観察してくださり、本当にありがとうございます!

先週から流れているラジオを聴いているようです^^





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F89、上記と同じ頃、昨年8月25日から収容されている黒猫のオス。

もう半年の収容になりますが、この子が一番の長期収容です。

その間、多頭飼育放棄も数件ありましたが、職員の皆さんや愛護推進員さん、
ボランティアさんの努力でこうして命を繋ぐことが出来ています。


この後、上記の2匹とF105の白猫の三者会議が始まりました(笑)

会議の参加者は今のところこの3匹ですが、
今日のゴハンや面会に来てくださった方の話でもしているのでしょうか(^^)





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北斗市役所に1月22日に収容されたミックス犬のメスは、
北斗市追分3丁目3番地付近で保護されました。
迷子でしたが、飼い主の迎えはなく、出会いもありません。

色のあせた首輪を付け、痩せています。大人しい子です。
北斗市の犬の収容場所はゴミ処理場の一角にあり、
職員さんが工夫してくださっていますが、外の小屋ですので、寒さが厳しい状況です。
暖かなお家で家族に迎えていただけたらと願っています。

幸せになりたいのはどの子も同じです。
どうか生きるチャンスを与えてください!

北斗市役所:電話:0138-73-3111 内線122
http://www.city.hokuto.hokkaido.jp/modules/life/content0020.html





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2月20日、倶知安保健所に収容されたキジトラ猫3匹は
野良の子猫でしたが、地域の餌やりの方が世話をして慣らし、
トイレも出来るようになりました。現在1匹が出会いを待っています!
人懐こく、膝に乗りゴロゴロと甘えるそうです。
収容期限は3月6日(金)です!

また、岩内保健所には、2月23日、 先日岩内保健所から譲渡された2匹の
ミックス犬の兄弟と母犬が収容されました。
親子一家は、飼い主さんの死亡と配偶者の入院で
路頭に迷いましたがしたが、2匹が先に貰われ、
兄弟犬タローと母犬フユコが新たな出会いを待っています。

タローは少し臆病ですが人懐こい子で、10歳の母犬も穏やかで
誰にでも懐くとても愛想のいい子です。





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タローの兄弟の9歳の去勢オスも収容され出会いを待っています。

飼い主を失い、行き場を失くした親子3匹・・・
どうか救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。
3匹の収容期限は3月9日(月)です!

後志総合振興局:0136-23-1354
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/atarasiikainusisagasi.htm





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室蘭保健所には、現在推定3〜7歳の茶白猫のメスが収容されています。
以下、飼い主募集のコメントを転記します。

『某通信会社のCMを彷彿とさせる置物系の猫です。
特段の用事がない限りジーッとしており、跳んだりはねたりはしません。
人慣れは十分で、膝の上でゴロゴロとのどを鳴らすこともあります。
腹部が異常にふくらんでいるので、 動物病院で診てもらったところ、
妊娠もしていないし病気の兆候もないとのことでした(ただし、精密な検査を
受けていませんので、 何らかの病気や障害を持っている可能性は否定できません)。
若干のカゼ症状が見られるので病院にて抗生剤の投与を受けました。』

病院のエコー検査では問題がなかったそうです。
大人しくて懐こい子です!
今度こそ幸せな家族になれるよう、ご理解ある飼い主さんをお待ちしています。

幸せになりたいのはどの子も同じです・・・ どうか生きるチャンスを与えてください!

胆振総合振興局:0143-24-9578
http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/animal/jouto.htm





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滝川保健所には、推定10歳のオスの シーズー系ミックス犬が新たな出会いを待っています。
ミックス犬は、飼い主の病気が理由で放棄され、
職員さんを咬み攻撃性があると譲渡対象外でしたが、
その後、慣れた職員さんにお腹を見せ甘えるなど フレンドリーなところが見え、
他の職員さんを咬むことも無くなったそうです。
飼い主との別離や大きく変わった環境に、 戸惑い怯えていたでしょうし、
ご理解ある方との出会いを待っています!

幸せになりたいのはどの子も同じ・・・家族になれるよう皆様のご協力をお願いします!

滝川保健所:0125-24-6201
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/tth/kannkyo/kainushi270220.pdf





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旭川市動物愛護センターあにまあるでは、犬の迷子・放棄の収容は10匹程で推移、
2012年9月に郊外から市の中心部に移転してから、
犬の殺処分ゼロを更新している、全国でも優秀な動物愛護センターです。
しかし、3月3日、多頭飼育放棄犬の一部の6匹が第一陣で収容されました!
総数で50匹程が順次収容される予定ですが、収容スペースにも限りがあります!

犬たちは、臆病ですが人には慣れています!この子たちに罪はありません!
これまで辛い思いをしてきました。幸せになりたいのはどの子も同じです。
1匹でも多くの子が温かい家庭に迎えられるよう、皆さまのご協力をお願いいたします!

旭川市動物愛護センター:0166-25-5271
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/eiseikensa/Animaal_HP/index.html





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苫小牧保健所に迷子で収容され、迎えのなかった北海道犬系のミックス犬は、
元の飼い主さんが分かったそうで、返還されることになりました!
(2015.3.6追記)

性格もいい子で、飼い主募集となっていましたが、
迷子収容期限がとっくに切れていたので、処分対象にもなるのですから、
飼い主さんは今後は迷子にさせないようしっかり管理して、
万が一の時に備え、迷子札やマイクロチップ等つけてあげてください!


保健所では、犬猫達が救いの手を差し伸べられるのを待っています!
犬猫を迎え入れる予定のある方は、どうかお近くの保健所に収容されている犬猫に、
救いの手を差し伸べていただけたら幸いです。

☆ しっぽの会北海道保健所情報 ☆ http://shippo.or.jp/dekirukoto.html


※野良猫の保護に取り組んでいる地域住民の方へ 

しっぽの会では、野良猫の不妊・去勢手術代の一部を助成しています。
しっぽの会の「飼い主のいない猫基金」をぜひご活用ください。

http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html



posted by しっぽの会 at 20:51 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月04日

悲惨で残酷な現場 旭川市「あにまある」の多頭飼育放棄

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旭川市内の多頭飼育の飼い主が放棄したミックス犬のメス6匹。

昨日、旭川市動物愛護センター「あにまある」では、
先日調査に入った飼い主より、初回、メス犬6匹を引き取りました。




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2月23日、旭川市内の多頭飼育現場へ向かうため重装備をされる「あにまある」職員の皆様。

防護服はサーズ(SARS)対策に用意されたものだそうです。





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車で15分くらい走ったでしょうか・・・その現場は郊外の住宅地にありました。





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家には相当数の犬がいるとのこと。
この時点では、雌雄の頭数を把握するための調査が目的でした。

犬が飛び出すと大変なので、やっと入った室内ですが、
家という概念は全くなくなってしまいました。





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まずは雌雄の数と個体確認のため、手早く犬を捕まえる職員様。

2人1組になって、次々と捕まえますが、何しろ凄い数ですから、
汗だくになりながらの息を切らしての必死の作業でした。





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ナイロン紐を首に結び、オスは緑、メスは赤のビニールテープをつけていきました。





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紐を切って素早くテープをつけれるよう準備、手帳に雌雄を正の字でメモしていきました。

私たちも、足手まといにならぬよう必死でお手伝いさせていただきました。




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犬たちは人に慣れてはいますが、混沌とした状況にパニック状態になり、
捕まらない子は針金を輪にして捕まえたり、職員の方も必死です!





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中には捕獲時に軽く気を失った犬もいました。

しかし、現状把握は解決の第一歩です。




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押入れ?もう元が何だったのか分からない室内・・・
これが現実なのか夢なのか・・・ここに少なくとも10匹はいました。

飼い主もいったい何匹いるのか分からないとのこと。
結局、50匹近い数の犬がいることが分かりました!


平成20年頃、飼い主は1匹の犬を飼育していましたが、
近所に捨てられたメス犬も飼い始め、
不妊手術をしなかったために、6年間でこれだけの数になったとのこと!

実際は相当数、犬同士の争いや弱肉強食の生存競争で死んでいったようです・・・





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この日、「あにまある」は推定2〜3ヵ月の4匹、子犬と思われたけれど実は成犬だった2匹、
産まれて10日ほどの子犬を保護しました。





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生後10日のメスの子犬・・・おそらくこの子一匹だけ、かろうじて生き残ったのでしょう・・・

子犬に定期的な授乳をするのは大変なので、当会で引き取りさせていただきました。





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台所?にのぼって来たオス犬は、身体の成長具合から子犬と思いましたが、
歯が汚く歯石もついているし、永久歯もあり未熟の成犬だったようです。

成長期に十分な栄養が取れない弱い犬が生き延びれたのは、奇跡的なことでしょう!





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押入れだったと思われる室内は糞尿が堆積し、まるで田んぼのぬかるみのような状態です。

そんな中、洗濯機や冷蔵庫、テレビなどの家電があるのが、もの凄く違和感を覚えました。





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当然ですが、臭いも強烈なアンモニア臭がして、夏場、締めきった室内で
人も犬もすし詰めに生活していることが信じられず、未だに夢か幻だったのかと思う光景でした。





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こうした衝撃の現場は言葉を失い、思考能力を混乱させます。

こんなことがあってはならない!
しかし、飼い主は犬が大好きと言っている・・・
外で出会えばどこにでもいる一見普通の人です。

感覚が完全にズレている・・・
この変な違和感が消化できず、ずっと虚無感や悲壮感が残っています・・・





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三間続きの室内で、50匹はいる犬たちと生活した飼い主・・・

不衛生な環境は、犬たちだけでなく飼い主の健康と精神を蝕みます。
こうした感覚に麻痺していくのでしょうか・・・本当に分かりません。

理解することは到底不可能ですが、こうなる前に何とかならないものか・・・

行政、民間の多くの監視の目が大切であると痛感しました。





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飼い主は、具合の悪い犬を心配そうにタオルで包みずっと抱いていましたが、
床に置いた瞬間には踏んで行く犬もいて、ここではどこにも安息の場所はありません・・・

虫の息だったこの子は、その後亡くなったそうです・・・

今はただ安らかに眠ってと、冥福を祈りたいと思います・・・





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もう一匹の子犬と思われた白いミックス犬も、同じく未熟な成犬でした・・・

子犬が実は成犬だったという事例は初めてだったのでもの凄い衝撃でした。

ただ、犬たちは同じ空間に飼い主と生活をともにしていたので、
人に慣れていることだけが不幸中の幸いでした。


犬や猫の多頭飼育に起因する騒音や悪臭、毛の飛散といった問題は、
行政機関にも様々な苦情が寄せられています。

札幌市でも、最近では平成26年1月〜2月にかけて多頭飼育で放棄された98頭の猫をはじめ、
最近では、白老町でも飼い主が死亡後に飼い猫の多頭飼育が明るみになりました。

犬・猫を多頭飼いする無責任な飼い主による放棄の事例が多くみられ、
行政やボランティアの団体や個人がその対応に追われる事態が続いています。

多頭飼育において適切な管理を怠ることは、地域住民等、周囲への迷惑や生活環境への被害、
十分に世話が出来ず健康管理が出来ないなど動物虐待にもつながります。

しかし現状では、犬や猫の多頭飼育を事前に把握する方法がなく、
周囲の住民からの苦情によって判明するなど、
対策が後手に回り未然に防止できない状況となっています。

札幌市では、来秋『(仮)札幌市動物愛護と管理に関する条例』が制定される予定ですが、
多頭飼育の届出制も条例に加わることになるようです!

多頭飼育の問題は、飼い主本人に罪の意識が薄く、本人は動物好きと豪語します。
しかし、最初に動物に不妊処置をすることを怠ったために、数年で何倍もの頭数になり、
手が付けられなくなって、共食いや弱い個体や子犬は殺されるなど地獄絵図となります。

動物の管理能力のない者が、自然に任せて生活することは、
それだけでも動物虐待になることを意識すべきですが、
本人にはそうした意識など毛頭ないようで、
この日も悲壮感と虚無感でいっぱいになりました。

北海道にも、『多頭飼育の届出の条例』を制定すれば、
行政が多頭飼育を事前に把握出来れば、それに起因する迷惑や問題を防止し、
飼い主の適正に飼育できる数を超えた多頭飼育を抑止し、
多頭飼育崩壊を予防する効果が期待できます。

特に多頭飼育の場合は、飼い主の死亡や入院、
環境悪化のため日常生活が正常に送れなくなってからの発見や相談では遅く、
多頭飼育の届出をすることは、動物はもとより飼い主自身の早期救済にもなります。

また、犬については飼い主の義務である狂犬病予防法に基づく登録と
予防接種を促すことが出来る他、飼養動物に不妊・去勢手術の実施を促すことで、
繁殖制限させることが出来、適正飼養につながります。

飼い主本人には、適正飼育や管理能力がないことが多いので、
地域住民が異常に気付いたらすぐに行政に通報し、
多頭飼育の現場を行政の監視下に置き、早めに対応することは必要だと痛感しました。

不幸な動物を生み出すのは人間のエゴです。
でも、守ってあげることが出来るのも人間です。


旭川市動物愛護センター「あにまある」では、普段は犬の迷子・放棄の収容は10匹程で推移、
2012年9月に郊外から市の中心部に移転してから、犬の殺処分ゼロを更新している、
全国でも優秀な動物愛護センターです。

今後、数回に分けて多頭飼育現場から犬を引き取る予定ですが、
職員の皆様は、「出来たら殺処分はしたくない。」と思いを強くされています。

旭川動物愛護センター「あにまある」様、
不幸な犬たちのためにご尽力くださり、本当にありがとうございます!

一匹でも家族になれますよう、どうか皆様のご協力をお願いいたします!

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posted by しっぽの会 at 00:11 | 北海道立、市立保健所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする