2013年04月25日

4月25日の札幌市動物管理センターは

今日の札幌市動物管理センターには、犬が7匹、猫が6匹収容されていました。

猫は6匹とも飼い主に放棄された猫たちで、
緊張してケージの中で固まっている子がほとんどでした。


また、本日は昨年12月に放棄された11歳の収容犬121701、
ミニチュアダックス(オス)に新しい飼い主さんとの出会いがありました!

収容を延長してくださったお陰で、こうしてご縁を待ち続けることが出来ました。

本当に良かったです!





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収容犬8(手前)、シーズーのオスは22日、西区発寒6条12丁目で保護されました。

人懐こい穏やかな子でした。

収容期限は5月1日です。



迷子?でしょうか・・・シーズーがもう1匹いました。





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今日迷子で収容されたチワワのメス。

とても人懐こい可愛いこでした。

1日も早くお家に帰れるといいですね。





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収容犬041901、放棄された10歳のミックス犬のオス。

高齢になり家族の都合で放棄されました。

臆病な子でしたが、手前に敷いてもらった毛布の上で寝ていました。

室内で飼われていたので毛も綺麗でした。





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収容犬042201、2歳で放棄されたミニチュアダックスのオス。

収容犬042203他、もう1匹と3匹一緒に飼い主の都合で放棄されました。

収容されてからずっと柵の手前で固まったまま動かないそうです。

いきなり身に降りかかった不幸にどうしていいか混乱しているのでしょう。

臆病な子ですので、環境に慣れるまでまだ時間がかかりそうです。





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収容犬042203、上記のミニチュアダックスと一緒に放棄された
2歳のミニチュアダックスのオス。

上記の子に比べると表情もありましたし、
慣れてくれるのは早いかも知れません。

今度こそ、終生大切にしてくださる飼い主さんに出会えますように。


他にも放棄された病気経過を観察中のミニチュアダックスのメスがいました。






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収容猫F042301、以下のF042302と一緒に放棄された推定4〜6歳の黒猫のメス。

身体も小さく華奢な猫でした。




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収容猫F042302、上記のF042301と一緒に放棄された推定4〜6歳の白黒猫のメス。

2匹とも人には馴れていますが、トイレの陰に隠れようとするシャイな子でした。



猫は他に経過観察中の放棄された2匹の黒猫の兄弟猫。

今日放棄された黒茶キジトラのメスが収容されていました。


先週は収容の猫は1匹もおらず、このまま収容ゼロが続けば・・・と願っていましたが、
今日収容されていた6匹は全匹放棄された猫たちです。


多頭飼育して飼えなくなって手放す飼い主

アレルギーになったからと手放す飼い主

病気になったから・・・

引越し先で飼えないから・・・

経済的に苦しくなったから・・・


動物たちはいつも人間の都合で翻弄されています。


動物を飼うことは命を預かって育んでいくことです。

最期まで飼育できる責任と自信がないのなら、
最初から飼わない選択をすることも動物に対する愛情ではないでしょうか・・・。





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今週末、27(土)は札幌市動物管理センターの土曜開庁です。

動物たちは救いの手が差し伸べられるのを待っています。

ぜひ犬猫の面会やご見学にお出かけください。



しっぽニュース




posted by しっぽの会 at 22:12 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする