2013年04月07日

モンチッチが虹の橋へ旅立ちました・・・。

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【預かりボランティアさんのお宅でくつろぐモンチッチ左】

今日の午後6時過ぎにモンチッチが虹の橋へ旅立ちました。

享年推定10歳でした。

モンチッチは2011年5月、
滝川保健所に放棄されたイタリアングレーハウンドのオスで、
保護時には肛門と生殖器横に大きな腫瘍がありました。

腫瘍は2011.6月に手術、12月には尻尾も切除しました。

その後は、脊髄欠損症となり、トイレ散歩以外の運動は禁止、
痛みで震えていた姿が痛々しく、
何とか笑顔になれるようにとお世話する日々でした。

高齢になって病気を理由に飼い主に捨てられ、重い病と闘う日々・・・
放棄されただけでも耐えられないのに、
重病のモンチッチが本当に可哀想でなりませんでした。

そんな時、昨年5月預かりボランティアさんが預かりを申し出てくださいました。

以下、預かりボランティアさんからの訃報のお知らせです。





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7日18時すぎにモンチッチが亡くなりました。

獣医さんに言われた余命よりも長く生きたと思います。

難しい場所の腫瘍だったため手術はしませんでした。

亡くなる前の日からちょっと呼吸が苦しそうでした。

でもごはんは食べていました。

前の日までは他の子のごはんまで奪って食べてました。

2週間くらい前に一度ぐったりして動けなくなりましたが、

そこからまた持ち直して亡くなる直前まで元気でいてくれました。

モンチッチと一緒に暮らせて楽しかったです。

ありがとうございました。



膀胱周辺から左後肢の内股にかけて出来た移行上皮癌は手術しても再発しやすく、
また、転移も多いことから、手術しても数ヵ月の延命・・・
手術を選択しても回復は望めませんでした。

それでも、余命数ヵ月との診断でしたが、1年近くもがんばってくれました。


以下、預かりボランティアさんからです。

「一昨日の夜中からちょっと呼吸が苦しそうでしたが、
昨日も朝ごはんは全部食べたし、午後はごはん食べませんでしたがささ身は食べました。
うちに来てからはすごい食いしん坊でした。
最後はフラフラになりながらも自分でベットから降りてウンチをして、
私が抱っこしてベットに乗せて、それから少しして亡くなりました。
ずっとそばにいれたし、亡くなるまで撫でていれたので寂しくなかったかなと思います。」



ボランティアさんの深い愛と献身的な介護のお陰で、
自分の力を全て出し切って生き抜いたモンチッチ。

これまで苦難の多かったモンチッチの犬生も、
最期は温かいボランティアさんのご家庭で暮らせて幸せでした。

最期まで逞しくがんばったモンチッチ、凄いです!!

預かりボランティアさん、本当に有難うございました。

心より感謝申し上げます。

皆様とモンチッチの冥福を祈りたいと思います。



タグ: 虹の橋
posted by しっぽの会 at 21:18 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さくら(旧ピール)ちゃんが遊びに来てくれました♪

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さくら(旧ピール)ちゃんが、遊びに来てくれましたるんるん

昨年11月末、石狩保健所から引き取りした、4匹兄妹のさくらちゃん。

半野良の母犬が近所の牧場納屋で出産、その後石狩市保健所に収容されました。

4匹は2週齢と余りに小さかったため、
スタッフが自宅に連れて帰りミルクを与えていましたが、
さくらちゃんは育ての母?のスタッフを、ちゃんと覚えていてくれましたよ(*^_^*)

皮膚が弱いようで、一度は良くなったものの、また痒みなど出たため、
皮膚治療が得意な病院に変えられたそうです。

一日も早く症状が緩和されて、良くなることを願っています☆

募金箱も設置してくださることになり、お世話になりますm(_"_)m

本当に有難うございました。

さくらちゃん、また遊びに来てねグッド(上向き矢印)

しっぽニュース



タグ: 里親
posted by しっぽの会 at 14:00 | 卒業わんにゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする