2012年12月18日

今年も残すところあとわずか・・・滝川保健所の猫たち。

PDF.jpg
<画面クリックで大きくなります>

現在の滝川保健所は、譲渡決定済みの犬が一頭、迷子で抑留中の犬が二頭いて、
犬三頭猫三匹の大所帯になっていますが、
みんな相性がいいので、けんかもせず静かに仲良くしてくれているそうです。

しかし、前々から収容されている3匹の猫たちに残された時間は多くはありません。

これまで何度か収容期限の延長が行われてきましたが、
上記に記載されているように収容期限の延長予定はないようです。





maikeru.jpg

マイケルはとてもユニークなキャラクターです。

新入りの犬とも仲良く出来る、ムードメーカーと言ったところでしょうか。





maikeru1.jpg

身体は物凄く大きく大食漢!存在感ありまくりです☆

保健所の職員の方のお話では、

「マイケルは相変わらず食欲旺盛、だいたい他の子と遊んでいるか食べているかです。
その日入った犬と一緒に寝ていたり、なかなか順応性が高いようです。
うちのは小さめ〜普通サイズの猫トイレで、トイレ中にマイケルのからだが大幅に
はみ出していることが多く、かわいそうなのですがどことなく笑えます。
ダイエットしたのですが、えさをかえると気に入ったらしく、あっさり半分くらいリバウンドしました。
「デブケル」と呼ばれることもあります。」

見ているだけで癒されるオヤジ顔のナイスガイです。





osero.jpg

オセロは窓辺が好きだそうですが、
だいぶ気温がさがってきたので、ストーブのまわりや毛布の上でくっついていることが多いそうです。

おいかけっこなどをして遊んでいることもあるようです。





osero1.jpg

オセロも もうだいぶ長くなりました。

収容当初なぜかくしゃみがとまらなかったそうですが、
若くて体力がある子なので、薬なしで持ち直してくれましたそうです。

職員の方のお話では、

「一番運動量が多いですが、その分食べるので来た時よりはがっしりしてきたイメージです。
あと、自己主張がかなりでてきて、職員が他の犬猫をかまっているとニャーニャーいいながら
周りをうろつくようになりました。」

収容当初は心を開いてくれなかったオセロも、今は甘えたり出来るようになったんですね!





hanpen.jpg

はんぺんちゃんは、息子のがんもと2匹で飼い主に放棄されました。

がんもは貰われ、はんぺんちゃんが残りました。

職員の方のお話では、

「はんぺんちゃんはなかなかケージから出してあげることができず、心苦しいのですが、
なかなかどうして文句の多い子です。トイレはいつもきれいにしろとニャーニャーいって、
ごはんは好きなところだけつまんで食べています。あまり他の猫や犬に興味が
ないようで、新しい犬が入ってきても知らんぷりしていることが多いでしょうか。
人間になでられるのは大好きないい子で、職員が話しかけると、
愛想よく返事をしてくれるのですが、マイケルがよっていっても一切無視!です(笑)」

穏やかなマイペースな子ですね!

猫と落ち着いた暮らしをしたい方は、はんぺんちゃんやオセロがいいのではないでしょうか。

きっと、日常の生活に何気なく溶け込み、穏やかに暮らしていけると思います。

マイケルは一緒にいると大らかな気持ちになる不思議な存在感のある子ですから、
ご家族のアイドルになること間違いナシ。

犬にも猫にも、誰にでも懐くので、お子さまのいらっしゃるご家庭でも楽しく暮らせそうですね。

先日、滝川保健所から引き取りしたシェルティのチロルが飼い主に放棄され収容た時も、
マイケルはすぐにそばに行って慰めるようにコミニュケーションしていました。



今年も残すところ半月を切り、
新たな飼い主さんに出会えるチャンスは28日の御用納めまで平日7日間となりました。

猫を迎え入れる予定のある方、マイケル、オセロ、はんぺんちゃんに関心がある方は、
冬道は大変ですが、どうか滝川保健所に面会見学に行かれてみてください。

3匹が新しい年を迎えることが出来ますように・・・と願わずにはいられません。


<お問い合せ>
空知総合振興局 保健環境部 環境生活課主査(動物管理)
電話:0126-20-0045
又は、
北海道滝川保健所生活衛生課[環境衛生]
北海道滝川市緑町2丁目3−31 
電話:0125-24-6201



posted by しっぽの会 at 20:44 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドラがしっぽ卒業しました♪

DCIM0227.jpg
<お写真はお知り合いの方です>

先日、ドラがしっぽを卒業しましたぴかぴか(新しい)

ドラは今年3月、札幌市動物管理センターに迷子で収容されていましたが、
両肢は壊死していて、骨が見え出血して痛々しい姿でした。

凍傷か糖尿病の合併症によるものか、
壊死した足首を切断しなければ壊死が広がっていくと懸念されていました。

新たな飼い主も見つからないことから処分が決まっていましたが、
人懐こく平和な性格で、肢のこと以外は何も問題のないドラが哀れで当会で引取り、
肢の手術と凍傷になった耳の手術を行いましたが、
病院では交通事故に遭い怪我を負ったのではとの診断でした。

そして、そんなドラを飼い主さまはずっと気にかけてくださっていましたが、
ドラの迎え入れにあたって、
しっぽの卒業ワンでスゴくやきもちやきの先住犬の愛ちゃん(旧アツキ)との
相性を心配されていました。

しかし、意外にも愛ちゃんは全く吠える事もなく、尻尾を振って近づいていくほど!

同じ部屋に放してもケンカすることもなく、ドラはソファの上で大の字で寝てたそうです(笑)

「ご飯も食べてるし、オシッコもウンチも出てるし、
ソファの上で我が物顔で毛繕いしてるようなので全く心配なさそうです。」と、
お知り合いの方が報告してくださいました。

飼い主さまも、可愛い可愛いと大喜びなご様子と伺いました(*^−')ノv 

命のバトンリレーで幸せになったドラ。

ドラ、良かったね!

飼い主さま、有難うございましたm(__)m

いつまでも仲良くお幸せに〜〜ハートたち(複数ハート)



posted by しっぽの会 at 16:28 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする