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当会をいつもご支援してくださっているシンガーソングライターの高橋むつみさまが、
28日(土)の午前1時20分放送のHTBの夢チカ18「ユメキタ」に出演されます。
http://www.digi6htb.jp/tv/yumechika/topics/2012/04/17/224.html
もしかしたら、「しっぽの会」のことも話題になるかも? (*^−')ノv
先日、高橋さまと当会を同行取材されたアルバイト情報誌「アルキタ」さまは、
5月14日号「アルキタ」に「しっぽの会」をご紹介くださるそうです。
http://www.cs-sapporo.com/bloog/2012/04/000635.html
TVと合わせて雑誌もご覧いただけたら嬉しいです
HTB「夢チカ18」は27日(金)深夜を過ぎた午前1時20分ですので、
お時間をお間違えになりませんように〜〜(*^_^*)
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2012年04月26日
4月26日のセンターは
今日の札幌市動物管理センターには犬9匹、猫が15匹収容されていました。
純血種は順調に貰われていますが、
老犬たちも最期の時を共に過ごしてくれる人を待っています。
収容犬20、オスのこの子は、たぶん柴犬だと思います。
白石区流通センター5丁目で保護されました。
当会のレオンくんに良く似た可愛い子でした。
飼い主さんのお迎えがありますように。
収容期限は5月8日(火)です。
収容犬21、トイプードルのオスは東区東雁来豊平川河川敷で保護されました。
お散歩中に逃がしてしまったのでしょうか・・・(><)
鑑札、迷子札、マイクロチップ、いずれか一つでも付いていれば
すぐにお家に帰れたのに残念です(><)
収容期限は5月8日(火)です。
放棄犬031902、12歳のビーグルのオスは転居のため放棄されました。
柵越しに遠くを見るような瞳はとても悲しそうです(><)
人間大好きなフレンドリー犬です。
最期まで可愛がってくれる方との出会いを心待ちにしています。
放棄犬041101、14歳のミックスのオスは飼い主が亡くなったため放棄されました。
食欲もありますし、ゆっくりとしたお散歩も楽しんでいるそうです。
飼い主さんとは永遠の別れでしたが、もう一度人と暮らす喜びを味あわせてあげたいです。
収容犬8、推定7〜8歳のミニチュア・ダックスフンドのメス。
飼い主のお迎えはなく、譲渡対象犬になりました。
ハスキーな声ですが、声帯を除去されているようでした。
また、おへそのあたりにも腫瘍?ヘルニア?がありました。
ゴロンとお腹を撫でられるのが大好きな人懐こい子です。
病気の検査、治療は必要ですが、いい出会いがありますように。
収容犬11、推定8〜10歳のミニチュアダックスのオス。
臆病な子のようですが、だいぶ慣れてきたのか前に出てくるようになりました。
右目は委縮していて左右の大きさが違い、見えていないようです。
ご理解のうえ、飼い主になってくださる方と出会えますように。
収容犬14、推定10歳は超えているミックス犬のメス。
先週、収容された直後はグッタリ眠っていたのですが、
今日はだいぶ元気になったようで、クルクルと歩いていました。
お散歩でも足運びもよく、外に出すと喜ぶそうです。
暖かな日差しをいっぱい浴びて元気になって欲しいですね。
そして、新たな出会いがありますように・・・。
放棄犬042501、推定5〜6歳のチワワのオスは一度譲渡されたのですが、
残念ながら戻ってきてしまいました(><)
センターのコメントに
「急に触ったりすると咬むことがあるので注意して飼う必要があります。」
と書いてあります。
人懐こい子ですが、チワワなど臆病な子が多いので、
ゆっくり仲良くなっていくと上手くいきそうです。
今度こそ幸せな出会いがありますように。
今日、放棄された若いキャバリア。
家族のアレルギーが放棄原因だそうです(><)
犬は「一度信頼したら二度と忘れない動物。」と言われています。
今度こそ一生涯一緒にいられる飼い主さんに出会えますように・・・。
収容ねこF12、黒茶トラのオスは北区屯田3条4丁目で保護されました。
水色の首輪にはナス缶が付いていました。
飼い猫だったこの子は、人に良く懐いています。
左目の角膜が傷?ついているのでしょうか。
飼い主のお迎えはなく、収容期限は今日まででした。
収容ねこF13、シャム系のメスは北区屯田11条2丁目で保護されました。
この子も可愛いピンクの首輪をしていました。
猫を外に出すときは、銅輪、リードをして逃がさないようにしないと、
家に帰れなくなる子もいっぱいいます。
収容期限は今日まででした。
収容ねこF14、白薄茶のオスは手稲区前田7条10丁目で保護されました。
ゴロゴロと喉を鳴らして甘えてくる可愛い子でした。
収容期限は今日まででした。
収容ねこF16、黒猫のメスは西区八軒4条東2丁目で保護されました。
緊張で固まっているようでした・・・。
収容期限は27日(金)です。
収容ねこK16、4匹兄妹(オス3・メス1)の黒の子猫は、
北区新琴似6条8丁目で保護されました。
大きな声で思いっきり鳴いていました・・・。
お母さんが恋しいでしょう。
職員さんがこまめにお世話してくださっていました。
収容期限は27日(金)です。
放棄ねこF040501、13歳くらいの白黒の避妊メスは転居のため放棄されました。
目の周りの毛がなくなり痛々しい姿です。
住み慣れた家庭から環境が変わったストレス?
年齢も高いですし、免疫が下がっているのでしょうか(><)
でも、食欲はあるそうですから良かったです。
放棄ねこF040502、4歳の黒猫のオスは家族が動物アレルギーのため放棄されました。
今日は熟睡中でしたが、甘えん坊でとにかく懐こい子です。
新たな出会いを待っています。
収容ねこF1、推定3〜5歳の黒灰トラのメスは迷子から譲渡対象猫になりました。
そっとしておいて欲しそうな子です。
マイペースな子のようです。
猫が側にそっといる・・・そんな暮らしが出来そうです。
収容ねこF042401、一昨日放棄されました8歳の茶トラのオス。
心を開かずにじっと耐え忍んでいるように見えました。
飼い主はこの子の気持ちを理解しているのでしょうか(><)
収容ねこF10、推定6ヵ月の黒のオスの子猫は迷子期限が切れ、飼い主募集になりました。
人に良く慣れていますから、飼い猫だったようです。
収容ねこF11、推定6ヵ月の黒のメスの子猫は迷子期限が切れ、飼い主募集になりました。
上記のF10と兄妹なのでしょう。
この子も人慣れした、甘えん坊さんです。
収容されている猫は比較的若い子が多く、新たな出会いがあることを願っています。
また、先週から収容されているK12、推定4週間前後の子猫は、
もう少し大きくなって譲渡対象となりましたら、
センターのHPにアップされますのでそれまで待ちください☆
無責任に捨てるのも人、救って愛情を注ぐのも人、同じ人間に生れても様々な人がいます。
これから暖かくなってくると猫たちの出産ラッシュ(><)
殺されるために生れる命があってはならないのですが、
現実はたくさんの子猫たちが目も開かないうちに闇に葬られます。
去勢・不妊手術は殺処分される犬猫を減らすための要なのです。
※ 写真は札幌市動物管理センターの許可をいただき掲載しています。
純血種は順調に貰われていますが、
老犬たちも最期の時を共に過ごしてくれる人を待っています。
収容犬20、オスのこの子は、たぶん柴犬だと思います。
白石区流通センター5丁目で保護されました。
当会のレオンくんに良く似た可愛い子でした。
飼い主さんのお迎えがありますように。
収容期限は5月8日(火)です。
収容犬21、トイプードルのオスは東区東雁来豊平川河川敷で保護されました。
お散歩中に逃がしてしまったのでしょうか・・・(><)
鑑札、迷子札、マイクロチップ、いずれか一つでも付いていれば
すぐにお家に帰れたのに残念です(><)
収容期限は5月8日(火)です。
放棄犬031902、12歳のビーグルのオスは転居のため放棄されました。
柵越しに遠くを見るような瞳はとても悲しそうです(><)
人間大好きなフレンドリー犬です。
最期まで可愛がってくれる方との出会いを心待ちにしています。
放棄犬041101、14歳のミックスのオスは飼い主が亡くなったため放棄されました。
食欲もありますし、ゆっくりとしたお散歩も楽しんでいるそうです。
飼い主さんとは永遠の別れでしたが、もう一度人と暮らす喜びを味あわせてあげたいです。
収容犬8、推定7〜8歳のミニチュア・ダックスフンドのメス。
飼い主のお迎えはなく、譲渡対象犬になりました。
ハスキーな声ですが、声帯を除去されているようでした。
また、おへそのあたりにも腫瘍?ヘルニア?がありました。
ゴロンとお腹を撫でられるのが大好きな人懐こい子です。
病気の検査、治療は必要ですが、いい出会いがありますように。
収容犬11、推定8〜10歳のミニチュアダックスのオス。
臆病な子のようですが、だいぶ慣れてきたのか前に出てくるようになりました。
右目は委縮していて左右の大きさが違い、見えていないようです。
ご理解のうえ、飼い主になってくださる方と出会えますように。
収容犬14、推定10歳は超えているミックス犬のメス。
先週、収容された直後はグッタリ眠っていたのですが、
今日はだいぶ元気になったようで、クルクルと歩いていました。
お散歩でも足運びもよく、外に出すと喜ぶそうです。
暖かな日差しをいっぱい浴びて元気になって欲しいですね。
そして、新たな出会いがありますように・・・。
放棄犬042501、推定5〜6歳のチワワのオスは一度譲渡されたのですが、
残念ながら戻ってきてしまいました(><)
センターのコメントに
「急に触ったりすると咬むことがあるので注意して飼う必要があります。」
と書いてあります。
人懐こい子ですが、チワワなど臆病な子が多いので、
ゆっくり仲良くなっていくと上手くいきそうです。
今度こそ幸せな出会いがありますように。
今日、放棄された若いキャバリア。
家族のアレルギーが放棄原因だそうです(><)
犬は「一度信頼したら二度と忘れない動物。」と言われています。
今度こそ一生涯一緒にいられる飼い主さんに出会えますように・・・。
収容ねこF12、黒茶トラのオスは北区屯田3条4丁目で保護されました。
水色の首輪にはナス缶が付いていました。
飼い猫だったこの子は、人に良く懐いています。
左目の角膜が傷?ついているのでしょうか。
飼い主のお迎えはなく、収容期限は今日まででした。
収容ねこF13、シャム系のメスは北区屯田11条2丁目で保護されました。
この子も可愛いピンクの首輪をしていました。
猫を外に出すときは、銅輪、リードをして逃がさないようにしないと、
家に帰れなくなる子もいっぱいいます。
収容期限は今日まででした。
収容ねこF14、白薄茶のオスは手稲区前田7条10丁目で保護されました。
ゴロゴロと喉を鳴らして甘えてくる可愛い子でした。
収容期限は今日まででした。
収容ねこF16、黒猫のメスは西区八軒4条東2丁目で保護されました。
緊張で固まっているようでした・・・。
収容期限は27日(金)です。
収容ねこK16、4匹兄妹(オス3・メス1)の黒の子猫は、
北区新琴似6条8丁目で保護されました。
大きな声で思いっきり鳴いていました・・・。
お母さんが恋しいでしょう。
職員さんがこまめにお世話してくださっていました。
収容期限は27日(金)です。
放棄ねこF040501、13歳くらいの白黒の避妊メスは転居のため放棄されました。
目の周りの毛がなくなり痛々しい姿です。
住み慣れた家庭から環境が変わったストレス?
年齢も高いですし、免疫が下がっているのでしょうか(><)
でも、食欲はあるそうですから良かったです。
放棄ねこF040502、4歳の黒猫のオスは家族が動物アレルギーのため放棄されました。
今日は熟睡中でしたが、甘えん坊でとにかく懐こい子です。
新たな出会いを待っています。
収容ねこF1、推定3〜5歳の黒灰トラのメスは迷子から譲渡対象猫になりました。
そっとしておいて欲しそうな子です。
マイペースな子のようです。
猫が側にそっといる・・・そんな暮らしが出来そうです。
収容ねこF042401、一昨日放棄されました8歳の茶トラのオス。
心を開かずにじっと耐え忍んでいるように見えました。
飼い主はこの子の気持ちを理解しているのでしょうか(><)
収容ねこF10、推定6ヵ月の黒のオスの子猫は迷子期限が切れ、飼い主募集になりました。
人に良く慣れていますから、飼い猫だったようです。
収容ねこF11、推定6ヵ月の黒のメスの子猫は迷子期限が切れ、飼い主募集になりました。
上記のF10と兄妹なのでしょう。
この子も人慣れした、甘えん坊さんです。
収容されている猫は比較的若い子が多く、新たな出会いがあることを願っています。
また、先週から収容されているK12、推定4週間前後の子猫は、
もう少し大きくなって譲渡対象となりましたら、
センターのHPにアップされますのでそれまで待ちください☆
無責任に捨てるのも人、救って愛情を注ぐのも人、同じ人間に生れても様々な人がいます。
これから暖かくなってくると猫たちの出産ラッシュ(><)
殺されるために生れる命があってはならないのですが、
現実はたくさんの子猫たちが目も開かないうちに闇に葬られます。
去勢・不妊手術は殺処分される犬猫を減らすための要なのです。
※ 写真は札幌市動物管理センターの許可をいただき掲載しています。