2011年06月11日

頑張れ!仁(じん)、雫(しずく)☆

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5月27日、犬の引き取りに伺った滝川保健所で偶然出会った小さな命・・・。

離乳も済んでおらず、まだ小さくて180gにも満たない2匹でした。

保健所では離乳前の子猫はやむを得ず処分されますが、
出会ったのも偶然ではなく必然だったのかもしれません。


保護後、いつも猫を預かってくださるボランティアさんにお世話になることに。

キジトラの2匹兄妹の名はオスが仁(じん)、メスが雫(しずく)です。





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仁です。

仁は下痢と血便が続きなかなか大きくなりません(><)

病院で点滴をしてもらい、お薬をいただきました。

元気はあるので食欲が戻り、お腹の調子が良くなってくれるのを祈るのみです☆





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雫です。

雫は食欲も有りスクスク育ってくれています^^

仁君をあっという間に80gも追い越しちゃいました!

でも、最近、雫も下痢気味なのでビオフェルミンを飲んで回復待ちです。


初め哺乳瓶で飲んでくれず、イヤイヤした2匹でしたが、
今では上手に飲んでくれるようになりましたよ^^

最近は歯が生え始めてきたので、
かゆいのかミルク前には欠かさずカミカミ大会が開催されます^^

しっぽデビューはまだまだ先ですが、応援宜しくお願いします。


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昨日の保健所情報に102匹の犬猫の情報を掲載いたしました。
そのうち子猫は35匹・・・HPに掲載されている猫は幸運な子たちです。

全国の保健所では、目も開かない子猫たちが毎日のように殺処分されてます。

平成21年度、北海道の全保健所と札幌、小樽、旭川、函館の四市立保健所に
収容された猫の数は10,769匹でそのうちの75%の8,118匹が行政殺処分されています。

1日に換算すると、何と!20匹もの猫が不要な命として闇に葬られています。

こうした現状はなぜ改善されないのでしょうか。

飼い主の意識や野良猫の問題など・・・人としての優しさが問われています。

7月16日〜21日に紀伊国屋書店札幌本店で行われるしっぽの会チャリティーイベント、
「明日へつなげ たいせつな命」では、人間社会の片隅で一生懸命に生きる野良猫写真や、
さまざまなパネルなどから、「命の尊さ、大切さ」を感じていただけたらと準備をすすめています。

人間の都合で生きることを許されない命があってはいけないと思います。




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★ 飼い主さん報告にいずみちゃん登場です☆
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★ 合わせてご覧ください♪                       
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posted by しっぽの会 at 21:55 | 保護猫の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする