2011年06月02日

6月2日のセンターは

今日の札幌市動物管理センターは犬が12匹、猫が20匹(うち子猫14匹)いました。



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053101番、053102番の2匹のメスは、
飼い主が亡くなり親族も世話が出来ないとセンターに収容されました。

2匹とも臆病で、部屋の隅から動こうとしません(><)

奥の子は、人が近づくだけで震えます。
しかし、時間をかければ懐いてくれる子たちのようで、2匹とも大人しい子です。

自分が亡くなった後の愛犬の行く末は、飼う前に決めておく必要があります。





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29番、なかなかご縁がないチョコレート色のオスのアメリカンコッカースパニエル。

何だか諦めたような悲しい表情です。
お腹を壊して下痢が続いているようです。

いい子ですし、どうか家族が出来ますように・・・。





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56番、清田区真栄6条1丁目で保護されたマルチーズ系のオス。

若い年齢ではないようですが反応はいいようです。






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57番、清田区真栄487番地で保護されたマルチーズ系のメス。

微妙に住所が違いますが、56番、57番は親子でしょうか?兄妹でしょうか?

疲れ切ったようにうずくまっていました・・・。

どちらも収容期限は6月8日です。






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豊平区西岡1条5丁目で保護されたオスの黒柴はキャバリアくらいの大きさです。

可愛らしい落ち着いた子です。
収容期限は6月7日です。

今日で3日目・・・飼い主は何をしているのでしょうか?!





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家族がアレルギーと放棄されたオスのフレンチブルドッグ(><)

今年は花粉症やアレルギーになっている方が多いですが、
犬もアレルゲンだからと捨てるなんて・・・理解しかねます(><)

自分の子どもなら捨てるなんてことはないはず・・・動物ならいいんでしょうか(><)





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46番、豊平区月寒2条4丁目で保護されたオスのパピヨン。

カメラのシャッターに驚いてビクッとするビビリちゃんでした。

収容期限は今日まででしたが、とうとう飼い主は迎えに来ませんでした(;;)





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052401番、11歳のオスのアメリカンコッカースパニエルは飼い主に放棄されました。

噛み癖があることが理由ですが、
嫌なことをされた時、人間なら反射的に手が出ますが、
犬の場合は反射的に噛むことしか身を守ることは出来ません。

しかし、この子は一度もそんな様子はありません。

フレンドリーだし、お散歩が大好きでリードを見るとものすごく喜ぶそうです。

外飼いだったようで、身体は汚れて毛玉だらけ・・・(><)

職員さんも暇をみては、手入れしてくださっていますが、
簡単には綺麗にならないほどコテコテで、今まで随分と苦労してきたのでしょうね。





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47番、東区本町2条3丁目で保護されたオスのウェルシュコーギー。

ガッチリした身体で静かな子です。

黒のアメリカンコッカーと同じ収容部屋ですが、
2匹とも常に柵の前にいて、人の様子を目で追っています。

飼い主のお迎えを信じているのでしょうね(;;)

収容期限は明日3日です。





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48番、北区屯田738番地の牧場で保護されたオスのミックス犬。

環境に慣れたようで落ち着いていました。

収容期限は明日3日までです。
1週間以上も経つのに、飼い主は心配ではないのでしょうか?





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44番、メスのラブラドール。

とても大人しく穏やかな子です。

そっと側に寄り添い、気持ちを察してくれるような子です。

後右肢に不自由はありますが、歩けますし、生活に支障はありません。

どうか、優しい家族の一員になれますように・・・。





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子猫の部屋に新しく設置されたステンレスの檻は、
3段3列で9個の部屋があり、子猫を感染症から守っています。

職員さんも触れる前に毎回手を消毒しています。





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K103番の推定3ヵ月のヨモギ2匹はオスです。





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K103番の推定3ヵ月の黒2匹もオスです。





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K103番、推定3ヵ月の黒2匹はメスです。
オスに比べて身体も一回り小さいです。

目ヤニが出ていますが、目薬で良くなってきているそうです。





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K103番、推定3ヵ月の黒はオスです。

兄妹の中で一番控えめな子です。

以上K103番は7匹の兄妹ですが、6日(月)から譲渡可能です。





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今日、保護されたばかりのオスの子猫は、
声の限りに鳴き続け、声枯れしていました(;;)

ホームセンターで保護されたそうですが、車にひかれなくて良かったです!

7日(火)から譲渡可能です。





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K100番、推定1ヵ月半の2匹の子猫。
黒の子はオスでヨモギはメスです。





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K100番のヨモギの2匹はメス。
推定1ヵ月半です。





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K100番、薄茶の子は推定3ヵ月。
黒トラは推定1ヵ月半。

K100番の6匹は同じ段ボールに入れられて捨てられていました。

明日3日から譲渡可能です。





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F32番、ちょっと人慣れしてきました。

たまに人恋しくてニャーニャー鳴くそうです。





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F49番、白石区川北4条3丁目で保護されたメス猫は、痩せています(><)

元気になって欲しいです。

収容期限は7日です。





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F44番、白石区北郷5条10丁目で保護された黒白のメス猫。

ずっと眠っていました。

収容期限は今日まででした。





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F157番、やっと環境に慣れ自分の棲家のようにくつろいでいます。

朝は「ごは〜ん」とケージの前に来て鳴くそうです。

味のある子なのですが、出会いはありません・・・。





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F052501番、避妊済みの白黒のメスは飼い主が病気で放棄されました(><)

スコティッシュのような丸くて可愛らしい顔立ちです。

胸のサクランボのアクセサリーは可愛がられていた証のはずなのですが・・・。



今日の保健所情報では、
保健所情報ページ更新以来一番多い88匹の犬猫が道内の保健所に収容されていました。
そして、そのうち30匹が子犬、子猫です。

親犬や親猫に避妊・去勢手術をしていたなら、
行き場のない命を生み出すことはありません。

動物は小さくても私たちと同じひとつの命を持っています。

そして、豊かな感情で私たちに喜びや元気を与えてくれます。

私たちは決してしっぽある友を裏切ってはいけないと思います。



posted by しっぽの会 at 20:53 | 札幌市動物管理センター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする