2010年03月17日

昨日は千歳保健所・今日はセンターから

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昨日(17日)千歳保健所から犬を2匹保護しました。
クリーム色の子は保健所ではフレンドリーでしたが、その後、病院で態度が 急変! 日本犬気質の子ですが、唸ってゲージから出せず、ワクチン接種を見送ることになりました(汗)

連れて帰って様子を見ることになりましたが、ワクチン未接種なので感染症に罹ると大変なことになります。
でも、保健所においておけば殺される命・・・ 今は彼の運にかけるしかありません・・・。





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もう1匹の黒白の子は4〜5ヶ月位のメスです。 実物はもっと可愛いですよ。
ハスキーの血が混じっているようで、そこそこ大きくなると思います。




○━━ そして、本日(18日)センターから3匹保護しました━━○

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15日、6〜7歳のメスのマルチーズ6匹がブリーダー?放棄されました。
驚きました!!この子は鼻の下の右側がありません。





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この子は一番痩せていて、背骨が浮き上がっていました。

先日はカバ吉を保護しましたが、今朝、センターには20匹もの犬が収容されていました。




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この子は9歳で飼い主に放棄されました。食餌も食べず、吐いて元気がなく、身体も小さいので危険な状態でした。




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偶然、当会のボランティアのKさんに会いました^0^
Kさんは昨年もセンターからチワワを保護していて、今日は放棄のダックスを保護しました。

他にも1匹貰われましたが、まだまだ多くの放棄犬や期限切れ犬・迷子犬がいます。猫も12匹いました。

3月は引越しや倒産、失業などが特に増える時期です。
しかし、犬猫には何の罪もありません。

新しい飼い主さんを、必死で探す努力はしているのでしょうか。

引越しと言っても、転居先は動物を飼えるところに出来ないのでしょうか。

一緒に暮らしていた犬猫を、責任を持って最期まで飼えないのでしょうか。

センターの引き取り依頼書にも確認事項として、

<引き渡した動物は殺処分になることがあることを承知している>
と回答を求めています。

信じている飼い主に捨てられ、また用済みとして捨てられている犬猫たちは、新たな引き取り手が現れなければ、殺処分という悲惨な結末を迎えるのです。
放棄した人間に社会的な責任を求められないのは、理不尽で余りにも動物たちが可哀想だと想います。


posted by しっぽの会 at 16:39 | 保護犬の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かば吉くん

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写真は昨日、札幌市動物管理センターから引き取りしたカバ吉くんです。
一度に多くの犬が放棄されたため、置き場所がないと殺処分対象になったため、大急ぎで保護しました。

15才のカバ吉の放棄された理由は飼い主の都合によるものです。
飼い主の事情は良く分かりませんが、人間の都合で殺されてもいいのでしょうか。
放棄する前に、引き取り手を探したり、預って貰えるところを探したりする努力をしたのでしょうか・・・

かば吉は大きな環境の変化に、ただただ今は怯えています。
こんな 身勝手な 事をする動物は人間意外に見たことがありません。



posted by しっぽの会 at 16:14 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする