
<訃報のお知らせ>
年が明けて1月6日、家康が突然意識が無くなり緊急入院しました。
低血糖で肝臓の数値も悪く昏睡状態で、意識も回復しないまま
1月8日入院先の病院で息を引き取りました。
昨秋、小型犬が当会の周辺で大量放棄される事件がありました。
家康も保護した中の一匹で、これから家庭の温かさを味あわせてあげたいと
思っていた矢先の突然の死でした。
これから幸せになれると思っていたのに、悲しくて悔しくてたまりません。
本当に残念でなりません。
応援してくださった皆様、有難うございました。
皆様と一緒に冥福を祈りたいと思います。